C型肝炎”集団感染”病院利用者の半分以上連絡が途絶える
現在、感染者45人…保健当局、増加速度減速するものと予想
23日、疾病管理本部と陽川区の保健所によると、ダナ医院は集団感染と関連し、2008年5月に開院した以後、ここを利用した2269人のうち2000人の連絡先を確保して個別連絡を取った。 ※2269人の連絡先を確保した＞＞＞2000人に下方修正しました
しかし、ほとんど電話を受けなかったり、使われていない番号で確認された状態だ。 現在までに、連絡が取れた人員は700人余りと推定される。 同日まで抗体検査を受けた人員は連絡が取れた700人の半分程度の350人水準だ。
保健当局は、感染者が前日45人で、一部の増加傾向を見せられるが、増加速度はやや減速するものと予想している。 45人の感染者のうち、従来18人を除いた27人は、保健当局が、200人余りを対象に実施した抗体検査を通じて確認された事例だ。
現在まで確認された感染者45人はいずれもダナ医院で輸液を注射された。 このうち25人は2008年から最近までダナ医院を利用した人たちだ。
一方、2008年5月以降、ダナ医院で診療を受けた利用者たちは直ちに陽川区の保健所(02-2620-4920~9)と疾病管理本部(局番なしに109)に連絡して抗体検査を受けなければならない。
（翻訳：みそっち）
そりゃ連絡先なんていわれても自分の住所が書けないのが20％以上いるそうですし頻繁な”住所名の変更”とかでわからなくなっちゃったりしてるんでしょうね。
もひとつは携帯電話が連絡先になっているんだけど、こちらも頻繁に買い換えるから番号が『使われていないか、電源の入っていない．．．』なんてことになってるのかも
これが健康保険を使っての診療だったら保険証の番号から本人が特定できるけど、二日酔いの翌朝の酔い醒ましの点滴に保険は適用されませんからね。
いえいえ肥満治療の利尿剤やらワケのわからない痩せ薬の点滴に手がかりを残すようなことはしないと思いますよ。 たしか20人の体制で患者と連絡をとっていたと思いましたがひとりあたり100件の割り当てでしょ、韓国人がまともに仕事をするとでも思っているんでしょうか？
そういえばダナ医院利用者2269人中半分以上と電話連絡…って言ってたけど実際には700人ってことですから1/3水準なんですね これも韓国型対応ですよ。
セヲル号のときには乗船者名簿がいい加減で”駆け込み乗船者”なんていう被害者のなりすましが70件以上もありましたが、今回のような”感染症”だと韓国型思考では名乗り出ないじゃないかと思いますよ。MERSのときだって『患者と診断されて隔離されるのは耐え難い』ということでしたからね。
しかもAIDSよりも致死率が高いなんていうC型肝炎ですよ、差別の国で自ら”被差別”に名乗り出ちゃうようなひとはいませんよ
抗体検査を受けて”確定”と診断された人の中には再検査を要求する人がいるそうです、これも”差別対象となる感染者”じゃないってことを再々確認したいんでしょうね。 だってほら、差別対象者になると一族が揃って末代まで差別されるわけですよ