哨戒機レーダー照射は陽動作戦だったニダ
韓国の違法ゴミ撤去について「混乱と議論避けるため」とサンペドロ市長
反対運動も無いままフィリピンの売春少女像が跡形もなく撤去へ
[NEWSミーナ]サンペドロ市のロアデス・カタキス市長は3日、慰安婦「少女像」の撤去について像は平和と女性のエンパワメント、比韓の友情のため設置された」と述べ、慰安婦像設置との認識がなかったことを明らかにするとともに、「日本との友好関係を傷つける意図はなく、混乱や議論を避けるために撤去した」と説明した。
市長は、現在の像の所在や今後、韓国に返還するかどうかなどは明らかにしなかった。日本側から抗議や撤去要請などがあったかどうかについても言及を避けた。
少女像は、昨年12月28日にルソン地方ラグナ州の同市に設置され、たった2日で撤去された。
▲(上)12月28日に設置された少女像(下)少女像は台座から撤去されていた=それぞれ12月29日午後6時、1月1日午後1時ごろ、ルソン地方ラグナ州サンペドロ市で冨田すみれ子撮影
フィリピンでは昨年4月にも首都マニラにあった遠征売春婦像がフィリピン政府当局の手であっさりと撤去された。
パネロ大統領報道官は今月3日の会見で「市の判断で撤去されたのだろう」と述べた
(ソウル/みそっち)
これがちょうど違法搬入の韓国産ゴミと一緒のタイミングなんですよ。
昨年暮れには売春少女像設置で勝ち誇った韓国ネチズンが喜んでいたばかりだったんですが、違法搬入のゴミを返送することが決定したこともあって、まさかのタイミングの悪さにがっかりしているようですね。