「やった、ラッキー」アクセルを踏む韓国人
軽い接触事故じゃ「加害者になっちゃう」アクセルを踏みハンドルを大きく切って
被害者になりすますことが被害を大きくしている韓国の社会システム
また、バス転落事故 おまエラの国はすごいな
[NEWSミーナ]警察によると、同日午後5時21分に全羅南道霊巖郡新北面(シンブクミョン)の住岩(チュアム)三叉路近くの道路でイ某(72)氏が運転していた25人乗りミニバスがイ某(54・女)氏が運転していたコランド乗用車と衝突した後、ガードレールを突き破って道路の下3mの畑に転落した。
バスに乗った15人のうち8人が死亡した。運転者を除く死者7人近くの村で畑仕事をして帰宅した60代以上のおばあちゃんだった。
バスは霊岩郡にあるS農産流通の手配した車両だ。 おばあさんたちは羅州市返納面にある村の三箇所に住んでいる。 同日午前、畑へ仕事に行くために、それぞれ村からバスに乗った。
彼らは霊岩郡美岩面の畑でサツマイモやスイカを植えて大根を収穫することをした後、再び羅州の家に帰る途中、事故に遭った。 ほとんどお小遣いも稼ごうと畑仕事に出たことで知られて周囲を悲しませている。
この事故が発生したミニバスは人員輸送を目的で運行する営業用ではなく自家用登録車両と確認された。
個人名義の自家用バスで運賃を受けて営業をするためには管轄自治体に営業用に申告をしなければならないが、該当バスは関連登録手続きを履行しないまま、事実上'不法自家用車営業'をしたことが確認された。
営業用ではなく自家用車両で不法営業をする事故が発生したことが確認されたことにで、事故バスに搭乗した乗客の大半は保険処理を適用受けることが難しいものと予想される。
この事故でバスの運転者のイ某さんも同日の事故で死亡しており、バス搭乗の死亡者と負傷者補償処理に困難が後々、伴う見通しだ。
警察は事故バスが不法営業行為をした理由と保険加入の有無などを確認している。
事故を拡大する韓国人の気質
現場を目撃した関係者は口をそろえて、裏付けのない絶対的なハンドル操作への自信と、自分だけは怪我をしない「例外」であると考える韓国人気質が事故の被害を大きくしたものと分析している。
最初の軽い接触でもブレーキを踏み減速していれば死者までの出る事故にはならなかっただろうという分析だ
ただし、道路上で停止した場合には接触車両との示談交渉が不可欠であり、保険加入の有無だけでなく運転免許の停止処分や罰金などの不利益をこうむることを考えると、故意のハンドル操作によって道路外に出ることで被害者になりすます行為に出たものだということだ。
この日の事故過程で大型車両との衝突はなかったし。 事故地点が若干の傾斜がある下り坂だがスピード違反状況はまだ捉えられなかった。 バスが落ちた所も高さ2、3mに過ぎなかった緩斜面だった。 しかし、死亡者が8人も発生する程度に被害が大きかった。
警察は人命被害が大きくなった理由で相次いだ衝撃を挙げている。 最初コランド衝突後のミニバスがガードレールと街路樹の街灯を次々に衝突し、高齢の老人たちが激しい衝撃を受けたのだ。 事故現場の太い木は完全に折れ、バスも180度回転した状態だった。
(ソウル/みそっち)
人が前を歩いていてもアクセルに力が入る
たとえば、道路を横断するひとを跳ね飛ばした事故では、そこが横断禁止場所であったような場合には躊躇せずに跳ね飛ばします。ここでうっかり減速していると、「(不法)横断者に気づいていたのに安全措置を取らなかった」として警察の追及を受けるようなことになるためです。
むしろ減速せずに跳ね飛ばして「横断禁止場所で人が飛び出してくることなど想定外だった」と言い張るわけです。 韓国では、ためらってはダメなんですね。
また、道路上でのクルマ同士の軽い接触事故の場合にも「先に謝ったほうが加害者である」という理念が徹底しているため警察の役目は現場の交通整理とその場で双方を仲裁することとなっているのも特徴的です。
事故の処理はすべて保険会社が行ない、事故の内容を警察が分析することはありません。そいうわけで、保険請求に必要と考えられがちな「警察発行の事故証明書」というものは韓国には存在しません。
(保険会社の多くは事故請求で疲弊していますが、保険契約実績最優先思考のために、事故常習者も保険会社を変えたり契約者名を変えることで新規の保険契約が可能です。)
さらに韓国ではやっかいな問題もあります。支払い困難、生活困窮な運転者が冥土の道連れに事故被害を大きくしている場合もあるためです。唯一の財産がバスである場合に「そのバスを債権者に取られるくらいなら台無しにしてやる」と考える韓国型思考のことです。 ちょっマジ? ええ韓国ではそういうのが普通ですよ。
ひざのお皿を叩くと蹴りが出るように、韓国ではクルマの接触事故の場合に自分側の権利をより多く主張するためのハンドル操作を欠かしません。
どうせ擦ったクルマなら、こっち側もついでにやっちゃえと考えるのが普通です。
(売春婦最大の輸出国なら慰安婦おばあさんを量産しちゃえと考えるのと同じ)
運転者が軽く怪我でもしようものなら保険請求の良いチャンスだと考えるのです。
このような考え方や行動は韓国では常識ですが、本人たちは自身が崇高であると思い込んでいるので、運転者が故意に過度のハンドル操作をしたということは認めようとはしません。先日のハンドル操作でも1tのクルマが8tのバスを道路の外に押しやったと思い込む韓国人が続出しましたが、バス運転手が前を見て減速していれば事故は大きくならなかったのです。
むしろバスが大げさに避けすぎて乗用車が空振りしているようにみえるのは考えすぎというわけではないのです。(結局大惨事になったけどね)
裏付けのない絶対的な自分自身への自信と、自分だけは怪我をしない「例外」であると考える韓国人気質は、シンナーで焼身自殺を図る韓国型思考と全く同じものであると言えるのかもしれません。
※シンナーなら撒いて火をつけても火傷しないという迷信が本気(マジ)で信じられているのが韓国です。
シンナーは揮発性が高く気化熱を奪うのでアルコールランプの芯が燃え尽きないように着衣に引火してもやけどしない>>>>なんてことが本気で信じられているのです。
回ってるんだってね