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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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現代版奴隷 また発見される 現地360°ビューアリマス

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蚕室野球場裏で現代版奴隷 また発見される

"17年間、ゴミの分離"・・・
現代版奴隷としてこき使われた60代の男性緊急救助

うんうん http://www.insight.co.kr/news/144391 ふふっ


 
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[ソウルミーナ]蚕室野球場で17年間ゴミの分別仕事をしても、賃金をきちんと受けていない60代の男性が緊急救助された。

去る11日、国民日報によると、男性はゴミ捨て場内のコンテナで過ごし労働力を搾取されてきたが、賃金をきちんと受けなかった

障害者権益擁護機関ソウル市障害者人権センターは8日、清掃労働者A氏(60)を緊急救助措置したと発表した。

発見当時Aさんは痩せ細る体にぼろぼろの服を着ていて不快な臭いが振動した

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管理主体であるソウル市体育施設の管理事業所側は「そのようなことがあったのか全く知らなかった」と責任を回避した。関係省庁の無関心で、ソウルの真ん中で「現代版奴隷」事件の被害者が放置されてきたわけだ。


Aさんは蚕室(チャムシル)運動場掃除担当者がゴミを持ってくれば、ペットボトルやプラスチック容器などを分離回収したり、リヤカーを引いて出て運動場近くで廃紙を拾うことをしてきたことが分かった。


NAVER360°マップだとこちら 2014年撮影 http://naver.me/5GSwRGaG


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彼は "野球試合がある時は午後7時から翌日の午前7時まで働き、午前に寝た"、"午後1時ごろ起きてまた働いて休む時間がなかった" と話した。

Aさんが住んでいたコンテナボックスは、ゴミ捨て場内部にあったが、ゴミでいっぱいだった。食べるものも家にあった冷蔵庫の中に入っていたのは凍らせておいたご飯のかたまりがすべてだった。


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蚕室運動場で16年目であるというある清掃労働者は「私がここに来る前から仕事をしていた」とし「本当に貧しい人」とした。別の関係者は、「私はここで働いて10年になるが、彼はその前から続く、ここで分別をしていた」と語った。
球場清掃労働者のほとんどは、彼の存在を認知していたわけだ。ただし、これらは彼がコンテナで住んでいるか、賃金の問題がどうなるのかなどは、知らないとした。

ある目撃者は "野球シーズンが開かれれば、分離収去場がゴミで満ちて夜を徹して働いたと聞いている" と供述した。

調査の結果、知人の紹介で仕事を始めたA氏は、最初は、月数十万ウォンを受け取ったが、ある時点からは一銭も受けていないと供述したという。

一方、障害者権益擁護機関ソウル市障害者人権センター側は状況の深刻性によっては、近いうちに警察に捜査を依頼する方針だ。


(ソウル//みそっち)




お部屋の中が話題になっていました

・塩田奴隷よりいい暮らしだね
・俺のワンルームより快適そうだ (ほか同様が20つ以上)
・エアコンが暖房と冷房で各1つずつあるのか (エアコン 5つ以上)

・ゴルフバッグがあるね、休日は運動しなきゃ  
・野球場に一番近い居住者だってね

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・あのへんでトイレを済ませたことがある
・搾取というがコンテナハウス1棟を一人で使っていたのだろ
・そのひとの給与はどこに消えた? 用役関係者を処罰せよ
・カーテンがある、半地下生活者には縁遠い気がする
・蛍光灯が点いているね 考試院より文化的だ



◇ ◇ 


塩田奴隷っていうのがあって、親兄弟が見つかっても  ”塩田のほうがイイ!”っと言い出すような国ですからね。 お仕事を選り好みしているひとは見習うとイイですよね。



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