これが民衆のチカラだ アメリカ大使館も1分消灯に参加
米国大使館も「1分消灯」に参加したのか
大使館関係者らは呆れ顔だけど
JTBCが生中継した3日のキャンドル集会の映像によると、この日の午後7時に1分間キャンドルを消し、朴槿恵は退陣せよ」のスローガンを叫ぶ当時、米国大使館の上層部でも一緒に消灯となる姿を見せた。
夜7時に、このような1分消灯イベントをするのは「闇は光に勝つことができない」という意味を込めたと同時に歳月号7時間を明らかにせよという象徴的な意味だ。
前に米国務省も韓国のキャンドル集会を肯定的に評価した。
ジョン・カービー米国務省スポークスマンの11月28日の定例記者会見で「私たちは、平和的なデモと集会に関する権利を常に支持してきた」とし「市民は誰もが自分の政府の懸念について話す権利を持っている"と韓国のキャンドル集会について肯定的な思考を明らかにしたことがある。
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駐韓米国大使館キャンドル集会消灯イベント時に点灯消してない？"
「1分消灯」参加観測否定...光反射による錯視の可能性も
「1分消灯」パフォーマンス当時オフィス火が消えるような姿が見えて駐韓米国大使館側が参加したではないかという観測が出てきた中で、大使館がこれを公式否認したものである。
パク・クネ大統領の即時退陣を要求する6次キャンドル集会では、年月号惨事当時朴大統領の「7時間」の行跡を究明しなければならないという意味で、午後7時に合わせて、参加者が一斉にろうそくをオフにして言う「1分消灯」パフォーマンスが行われた。
▲右手前のビル窓に明かりが反射している 向こうの◎印大使館は真っ暗だ
当時、いくつかの総合編成放送画面などによると、集会の参加者が、午後7時頃カウントダウンに続いて「消灯」を叫ぶ瞬間光化門広場のすぐ隣にある米国大使館上層部一個の層のオフィスでは、火が消えるような姿が見えた。
このため、駐韓米国大使館が「1分消灯」に参加したのではないかという解釈を生んだ。
駐韓米国大使館側が朴大統領の退陣を要求する消灯イベントに参加した場合、外交的に非常に敏感な事項であり、注目を集めた。
しかし、YouTubeに上がってきた他のビデオでは、「1分消灯」のイベント中にも大使館最上階のすぐ下の階のオフィス火がそのまま入っていることが分かった。
これにより、今回のことは周辺の建物の明かりがついているが消え生じた錯視現象である可能性も提起されている。
（翻訳/Gif作成：2ちゃん番長）
これねJTBCが繰り返し報道してたんですよ、ところが動画キャプチャーなのにその動画がいつになっても再放送されなかったのです。
アメリカ大使館もデモに参加みたいな微妙な政治問題を含んできますが韓国メディアは首が取れたかのように大騒ぎしていたんですね。 でもなんだか別方向からの撮影だと最初から明かりなんかついてないみたいだし 遠方の大型スクリーンの消灯だったんじゃないかという疑問もあったのでした。
あのほらポジティブシンキングっていうか自身の置かれている立場でさえ自己中心でしか捉えられないひとたちでしょ。 これはしょうがないと思いますよ。