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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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サムスンギャラクシーノート7発火

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ギャラクシーノート7充電中に爆発、サムソン"製品回収し、検討中"

しばらく治まっていたバッテリー発火現象、まさかの発火で販売モードが急速鎮火
”原因は必ずほかにある”、そういう結論だけを主張するサムソン電子、無償交換は販売店による独自対応というのが今までの前例


イメージ 1[もしもしミーナ]三星(サムスン)プレミアムスマートフォン新製品ギャラクシーノート7が爆発問題に包まれた。 オンラインコミュニティにある消費者が爆発によって黒く焼けた製品写真を掲載し、事故真偽に注目が集まっている。

24日午前、あるオンライン携帯電話サイトに"夜明けに充電中だったギャラクシーノート7が大きな爆発音とともに決壊した"、"三星モバイルの職員と通話はしたが、どのような補償を受けるか分からない"という内容の書き込みが黒く日焼けした製品の写真と共に紹介された。

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使用者は本物の充電器で充電したことを明らかにし、爆発があったが、幸いにけがはなく布団だけこっそり焦げた状態だと付け加えた。

これにコメントウィンドウには、サムソンオリジナルの充電器を使用したにも爆発が起こった事実とこれに対する補償がどのように行われるかに対するいろいろな意見が出ている。
サムソン電子側はこれに対して「機器の欠陥または顧客過失かどうかを判断するには時間がかかるだろう」とし「正確な事故原因が表れまでは公式の立場を伝えるのは難しい」と付け加えた。

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ギャラクシーノート7は発売当日の17日だけで3万5000台が売れていくなど、旋風的な人気を集めている。いくつかの色は、物が走って数日を待たなければならないほどだ。専門家らは、今回の爆発事件によりノート7の販売にもブレーキがかかると見ている。


(翻訳:みそっち)



これね、韓国ではすでに本体ではなく充電器が疑われています、そりゃ本体は”善意で無償交換”するとして、後続の措置としては本体の欠陥を認めるよりも充電器のほうが安上がりですからね。
ところがさらに責任転嫁する分析も出てきています。それは充電器との接続不良によるものという意見です。本体が中から発熱したのではなく、充電コネクター付近がもっとも熱の影響を受けているようだというものです。

このような分析は韓国の場合どのようにでも都合よく結果を出してそれを正式な分析であるという権威を持たせてしまうというやり方です。
この辺も”愚民化教育”の成果とみるべき点で、あのシンちゃんも”ジショがー”というあたりで盲目的に信じているのは滑稽でもあります。
これがさらに悪化すると”Wikiが~”という症状になり創作的編集が断続的に行われると、それをソースとした記事引用が作られ、その引用がまたWikiに転用されるという韓国型創作手法によって、これまでよく知られている韓国型主張のように”超時空亀船”では実現不能な詳細設計図までが作られ、それを科学者が検証し読者が味付けするという過程をへて脳内事象は現実へと昇華するというとてもわかりやすい社会構造をつくりだすという愚民社会がつくられていくのです。

とにかくメーカーからいずれ発表があるわけですが、これはどう転んでも”ギャラクシーに非は無い”ち強弁するものと予想されます。


イメージ 4


らくらくスマートフォンっていうのがありますよね、あれ買おうかな みな


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マジでケータイとか持って無いしぃ





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