警察署の玄関窓ガラス、金槌で切りつけた60代女令状 3度目
もう手が付けられない、過去にも警察で暴れたら今回は強化ガラス製で ううっ
すごいのは 刑務所行きを予感して洗面用具などを持参してきたこと
http://www.joongdo.co.kr/jsp/article/article_view.jsp?pq=201608242317
[あばれるミーナ]市民たちが行き来する警察署の玄関窓ガラスを金づちで殴りつけ、破損しようとした60代の女性が警察に捕まった。
[あばれるミーナ]市民たちが行き来する警察署の玄関窓ガラスを金づちで殴りつけ、破損しようとした60代の女性が警察に捕まった。
警察署のガラスドアに4回も'金槌を'した60代女…訳あったので"、韓国の法律で間違っていた。 すべて判事・検事の前で伝えたい"、"忘れたころになるとハンマーを持って現れ、困惑しますね。"全羅北道全州(チョンジュ)完山(チョンジュシ・ワンサン)警察署の玄関ガラス戸を金づちで数回打ちた60代の女性が警察に捕まった。
この22日午後2時に全州(チョンジュ)完山(チョンジュシ・ワンサン)警察署の玄関は騒音ともみ合いで修羅場となった。 警察署の玄関に入った朴某(60・女)さんは、金槌でいきなり玄関出入り口を数回打ち下ろした。そんな、朴氏は"刑務所に行って公訴状を変更した後、裁判を受けたい。 韓国の法律は誤っている"と声を高めた。 驚いた刑事課の警察官たちは事務室から飛び出して朴氏を制止し、騒ぎはようやく終了した。
すでに刑務所行きを予感したようで、朴氏が締めてきたかばんには洗面道具など簡単な用品が入っていた。朴氏が金槌で切りつけた窓ガラスは特殊強化の材質で作られて幸い割れなかった。
調査の結果、朴氏はこの2014年11月にも、同警察署の窓ガラスをハンマーで打ち下ろして破損したことが明らかになった。
当時、警察はパク容疑者を公用物件の損傷などの容疑で在宅起訴したが、翌日再び金槌を持ってきて新たに取り換えた窓を破るために振り下ろすと、拘束された。
警察はパク容疑者を拘束した後、市民たちが行き来する玄関のドアが簡単に割れては安全に問題があるという指摘によってガラスを特殊強化材質に変えた。
パク容疑者は警察で、"刑務所に送ってほしい。 裁判を受ける。 公訴状を変更しなければならない"などしどろもどろしているという。
警察関係者は"常習的に警察署の窓ガラスを金づちで破るとして拘束令状申請が避けられなかった"、"正確な犯行動機を調査している"と話した。
(翻訳:みそっち)
全北完山市といえばソウルから南へ200kmほど行った先で、内陸の風通しの悪い埃っぽい田舎町ですよ。昨日の日中の気温は31℃だそうですから、こういうひとが出てくるんでしょうね。 ことし60歳ってことは2年前なら58歳ですが、同じ警察で同じことをやってるんですね。
犯罪者保護が国是である韓国ではこれくらいのおばあさんを逮捕拘束する場合でも言い訳するんです。そうしないと警察署の前に”丸刈りパフォーマンス集団”が現れたり”テントで断食”するようなのが次々と出てくるのです。
そう考えると韓国ってすごく不思議ですよね。ところが彼らはそれを何とも思わないのです。洗面用具まで用意してきて警察にゴツンですよ。入る気満々じゃないですか
えっ お着換えですか? そういえば留置場のひとってどうしてるんでしょうね