イタリア政治家"韓國人補身湯やめなければ、平昌五輪ボイコット"
犬肉嫌悪VS韓国文化
[NEWSミーナ]イタリア政治人がかんこくじんたちが犬の肉を食べるのを中止しなければイタリアはもちろん、欧州レベルで2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪をボイコットしなければならないと主張した。
23日、アンサ通信(ANSA通信(伊: Agenzia Nazionale Stampa Associata)、コリエーレ・デラ・セラ(Corriere della Sera)など、イタリアのメディアによると、右派前進、イタリア(FI)所属のミッチェラ・ビトリア・ブランビラ(49)議員は22日(現地時間)、イタリアのミラノ市内で犬伏の日にボシンタンを食べている韓国の風習と劣悪な犬の飼育環境などを扱った'恐怖の食事'というタイトルのビデオを上映した。 彼女はこの席で、韓國人たちが犬を食べることに反対する運動に参加してほしいと訴えた。
ブラムビラ議員はシルヴィオ・ベルルスコーニ首相政権当時の2009∼2011年イタリア政府で観光長官を務めた中堅の政治家としてイタリア動物環境保護連合代表と世界ペット連合、イタリア支部のスポークスマンを担当して動物の権利擁護運動にも活発に乗り出している。
ブラムビラ議員は、”韓國人たちは、犬の肉が元気回復とエネルギー充填に良いという信念で、暑さが絶頂に達する'三伏'という特定日に犬の肉を入れて沸かしたスープの形の犬肉スープ、サラダの形の獣肉に犬の肉を摂取している”と紹介した。
彼女は韓国でまた、犬の肉生産のために手狭な飼育場で、犬を飼育して、屠殺の際、棒で殴れば肉質がやわらかくなるという信念で、残忍に犬を殺しているという点も指摘したという。
イタリア一部のマスコミはブラムビラ議員の説明と同日上映されたビデオをもとに韓国で食用で殺されている犬が毎年100万∼200万匹に達し、韓國人の60%が犬を食べていると報道した。
ブラムビラ議員はかんこくを含め、中国、カンボジア、ラオス、タイ、ベトナムなどアジア諸国で犬を食べる慣習が広がっているとし、これらの地域で犬の肉の摂取を中断することを求める運動に参加することを望む人はウェブサイト(www.nelcuore.org)に署名を残してほしいと要請した。
彼女はまた、議会対政府質問を通じて韓國で犬伏の日にボシンタンを食べたりする風習を中止しなければイタリアはもちろん欧州連合(EU)レベルで2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪に参加しない案を要求するものと明らかにした。
(翻訳:みそっち)
これは韓国もホッとしてると思いますよ。あと2年あるのに準備が間に合うかわからないっていうんですから。
韓国人の声
アヒルのあれだろ (たぶんフォアグラ)
ロシアみたいに来るな (ロシアはドーピングで来れないかも)
冬には食べないよ (補身湯は夏の食べ物だからね)
かたつむりを食べるのも野蛮だ (韓国の化粧品にはカタツムリクリームがある)