2018平昌冬季オリンピックのメイン会場スキージャンプ台が一夜でゴミの中に埋まる
▲'2015無限挑戦、嶺東高速道路の歌謡祭'が開かれた江原道平昌(ピョンチャン)アルペンシアスキージャンプ台のイベント会場がごみで散らかされています。
[ニュースミーナ]今日(14日)地域住民などによれば、昨日(13日)夜8時から2時間ほど広がった無限挑戦歌謡祭では平昌郡の人口より多い4万人を超える人が殺到しました。
観覧客を先着順で入場させたこの行事は2∼3日前から全国各地から、観覧客が訪れ、ゴザとテントを開いたまま徹夜で行列をするなど、熱い関心を見せました。 しかし、2時間ほどの公演が終わって人波がみな離れた会場のところどころはゴミ捨て場を彷彿させました。
▲会場となったジャンプ台に向かう道路を埋め尽くすゴミの山、持久戦だったようだ
スキージャンプ台や会場への進入道路などでは観覧客たちが捨てた膨大な量のゴミが転がってました。
また、行事場に入ることができなかった一部のファンが暗闇の中で危険を冒して道路がなく山を越えて無理に会場に進入する姿も目撃されたと、住民らは伝えました。
平昌(ピョンチャン)アルペンシアリゾートのある関係者は"主催側が行事場のごみ収集などの後片付けをすることにしたが、とても多くの人出が集まるので、力不足だったようだ"、"イベント関連の施設物の撤去後の大々的な撤去作業が避けられない"と明らかにしました。
▲アルペンシアリゾートに通じる道、この先をしばらく行ったところが会場だった
▲履物の姿も見える、涼しく過ごしやすいとは言っても韓国人がこれだけ集まると
蹴り倒された会場案内の立て看板とか
▲残されたゴミの列、心配なのはこれだけのゴミを出した人が出したトイレの惨状だ
(翻訳:2ちゃん番長)
▲2011年のようす、このカーブから200mほど先にスキージャンプ台の施設がある
左遠方に見えるタワーがジャンプ台です
▲当日あるいて会場に向かうようす、まだゴミは無いようだけど
▲韓国型屋外コンサート会場そのままの会場のようす 後方がジャンプ台
嶺東(ヨンドン)高速道路歌謡祭はまもなくTVで公開
▲無限挑戦のメンバーのユ・ジェソク、朴ミョンス、チョン・ジュンハ、チョン・ヒョンドン、ハハ、狂喜が出演する'2015舞踏嶺東(ヨンドン)高速道路歌謡祭'が13日午後、江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)のアルペンシア・スキージャンプ台前のステージで、華やかな活動をした。
'無限挑戦歌謡祭'は去る2007年川辺北路歌謡祭を皮切りに2年ごとに開催されている。 2009年オリンピック大路歌謡祭、2011年西海岸高速道路の歌謡祭、2013年自由と歌謡祭など、開催ごとに人気ミュージシャンと呼吸しながら歌謡曲ブームを巻き起こしている。
'2015舞踏嶺東(ヨンドン)高速道路歌謡祭'は、ユ・ジェソク&パク・ジンヨン、パク・ミョンス&アイユ、チョンさん&バンドヒョクオ、チョン・ジュンハ&輪状、ハハ。&ジャイオンティ、狂喜からドラゴン太陽がチームを結成し舞台に上がる。
この、'2015嶺東(ヨンドン)高速道路歌謡祭'は来る22日に収録分が放送される。
たった一晩でこれですからね、冬の人気のない季節に韓国人の観客がやってくるとどうなるのか想像がつきます、ゴミさえも無かったりして
プレオリンピックの開催は会場を変更してやるみたいですよ。 冬季=投棄