縄張り争いをしていたホームレスを殴ったホームレス捕まる
わけのわからないことを自称する典型的な韓国人像
[ソウルミーナ]縄張り争いをしていた他のホームレスを鈍器で殴ってけがをさせた50代のホームレスが警察に逮捕されました。
ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)警察署は、特殊傷害などの疑いで51歳のキム某容疑者を拘束しました。
キム氏は先週17日と18日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)駅待合室と駅周辺から永登浦(ヨンドゥンポ)の一帯が、互いに自分の縄張りだと主張し、喧嘩をした他のホームレス2人を凶器やこぶしで殴ってけがをさせた疑いを受けています。
警察の調査結果、キム氏は自分をいわゆる'永登浦シラソニ'で指しながら過去にも数回にわたって別のホームレスを暴行した疑いで検察捜査を受けて、裁判が行われていくことになりました。
(翻訳:みそっち)
シラソニですって、これね適当なニホン語訳が見当たらないんですよ、んまあ”顔役”みたいな感じでいいと思います。 ただ彼もホームレスなんだけどね ふふっ
あっちのwikiでは
オオヤマネコの西北方言 [編集]
実存する動物に対しては該当項目参照. ヒラソニ、シラーソなどでも表記されたが実際の西北方言発音は'シレソニ'に近いという。
この項目のイメージとは違い北側地域では否定的な意味としばしば表現されて、'虎なってやめたシレソニ'とか,'虎も子が熱ならシラソニを産む'ということわざでも'虎は絶壁下へ子を落として這い上がってきた子だけ育てるというのにこの時上がることができなくて落伍した虎はシレソニとなる'という説話などが多くのことを見れば北側地域だけで限定されていた表現ではないようだ。
う~ん、ますますわかんないですね。永登浦っていうところは汝矣島の向こう側にある古くてキタナイまちですよ、安宿も多いしホームレスがすごく多いところです。
そういうところにいるホームレスも韓国では”義務教育を受けて兵役をした”ようなのばかりなんですよね。そういうのにも常識っていうものが欠如しているのです。いえいえ韓国人のほとんどが常識人じゃないことはよく知っていますけどね。
その”シレソニ”なんですが、う~~ん”街の顔役”とでも説明するとしたら、あの”元祖国会糞尿投擲議員”のキムなんとか、っていうのがいるじゃないですか。彼が”シレソニ”だそうですよ
伝説の主人公はこんなの金斗漢議員(無所属)[韓国日報] 1966年9月22日、現在のソウル市議会の建物がある当時のソウル中区太平路1街60国会議事堂。"特定の財閥密輸事件についての質問"が上程され二日目質疑応答のが開かれていた。ここに無所属金斗漢(キムドゥハン)議員が巨体を導いて壇上にのぼった。ボール紙で囲んだボックスを下に置いたまま、質疑を継続したガラガラ声がますます大きくなり始めた。
"私は無知なので、言葉よりは、主に行動に移します。不義と不正を知っても目をつぶってくれた腐った長官を国民の名で審判させていただきます。"
箱を持って丁一権首相など、国務委員らが座っていた席に近づいたキム議員は"これは国民が与えるサッカリンだから、均等に分けて食べなさい"と叫んで人糞が混ざっている汚れを不意に浴びせた。チョン総理と長官は避ける暇もなく、汚れをひっくり返して使ったし修羅場になった議事堂は、鼻を刺すような香ばしい臭いでいっぱいだった。いわゆる"国会汚物投擲事件"だ。※国会議員としての任期は1954年~1966年
この彼は、自称”金佐鎮の息子”だそうですが、金佐鎮ってあの、 あのほら”幻の大勝利”とか”青山里なんとか”といった眉つばなひとですからね、そんなのの息子を名乗ったチンピラ出身なんですが。なにしろ国中で先祖や家系図を買ってきて繋ぎ合わせた国のひとですから、どんなのが出てきたっておかしくありません。
三代前は何をしていたのかわからないというような混乱した国ですよ、朝鮮時代には97%が奴婢だった国ですからね、即席でつくられた”英雄”の末裔(息子だって)って
言い張る気持ちもわからないじゃないですけどね。 まぁニホン版Wiki風に言うところの”真偽のほどは知られていない”といったところですね。
関連過去カキコ