インターネットユーモア
韓国にテロが起きない理由
アル・カイダ所属の3人がテロをするため、韓国に入国した。 彼らは、ビザ問題とテロの謀議のために偽装就業をするためにすべて工場に就職した。 ところでテロを謀議しなければならないが、お互いに通話する時間もなく、韓国の社長らが仕事をさせた。
毎日12時間ずつ以上働いて宿舎に帰るや否や疲れて倒れて寝た。 賃金が押されると、これらは社長に抗議した。 その狂った社長に激しく殴打されて警察に連行された。 結局、彼らは不法滞在者に追放された。 やっぱり韓国の社長ら大ヒット。
(翻訳:みそっち)
ということのようです、ニホンだと、”秋葉原のメイドカフェで散財して資金が..”
みたいな感じかな。 アハハ