夜ごとにキラキラ"…群山(クンサン)工事現場で金発見、採取騒動
全羅北道群山(クンサン)の上水道工事現場で石に付いた少量の金が発見され、作業員が採掘をするなど騒ぎが起こった。
14日午後4時ごろ、全羅北道群山市金光里群山市発注の上水道老朽管交代現場で積んでおいた工事用粗石に金がついているのが発見された。
この石は25トンダンプトラック7台が群山(クンサン)工事現場に来て積んでおいたことが確認された。
▲実際の発見された物の写真
この石は付近の住民が警察に"夜になるときらきら光が出て、石を持って貴金属店に確認をしてみると実際の金だった"と申告して騒ぎとなった。
実際この話を聞いて聞いた近隣の住民たちは実際の警察などに相次いで金の採掘をしてもよいかどうかなどを問うか騒ぎが生じたと伝えられた。
工事現場関係者は"本物の金かわからなくて、近くの貴金属店で真偽を確認したが、金が正しいという話を聞いた"、"金を掘っているが、掘ってもいいか分からない"と申告した。
これに申告を受け付けた警察は、群山市などと相談したという。
当初、この金鉱石は全羅北道で発注した地方も744号線道路工事のために持って来たという。しかし群山市発注の工事現場で上水道老朽管の埋設後地を固めるために持って来た覆土用粗石という石の出所をめぐって混乱が起こった。
この石は群山市が発注した上水道老朽管交代に向けて、持ってきた石で最終確認された。
全羅北道も関係者は"沃溝終点に骨材を積載して置いたけど、どうしても地方道工事をために築いておいたもので、住民が勘違いして騒ぎだったようだ"、"近くに居住するおばさんが夜ごとに積んでおいた石が光ってると申告をし、確認の結果、群山市発注の工事現場で金が発見された"と話した。
このようなニュースが伝えられると、近所の住民2〜3人が金の部分を発見しようと工事現場を見つけることもした。ただし、追加の金は発見されなかった。
関係当局は金の出所と発見された量を調べるなど正確な経緯を調査中だ。
（翻訳：みそっち）
ええ、金だそうです、韓国にはキムさんは多いんですか海苔もキムって言うんですよね。
さて、貴金属商の鑑定では金だということですが 金なんでしょうね(その人も)
fool's goldっていうのがあるんですよ 金だといいですね♡