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韓国を訪れる外国人留学生が、毎年減少

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”韓国留学”、費用かかるだけで、得ることあまりない
韓国に留学するようなひともいるんだから、”韓国脳”汚染が怖い


イメージ 1[ソウルミーナ]韓国を訪れる外国人留学生が、毎年減少する中で、現在韓国で勉強している外国人学生も高い物価、反日感情などを韓国での留学生活の足かせだと指摘した。

"登録金や物価は韓国と日本は似ているのに韓国は、最低賃金が低すぎてアルバイトをしても生活費がぎりぎりです。"(日本人留学生萩原ハンナ氏・25)

"ポップのような'韓流'がなければほとんどカナダの友達は韓国留学に関心がありません。 韓国で勉強して得られる利点や魅力的な部分が見えないからです。"(カナダ人留学生のキム氏・19)

教育部が外国人留学生の減少問題を解決するため、外国人専用学部開設、地方大学外国人留学生誘致の拡大などの計画を発表したが、効果があるかは未知数だ。 現在、国内で勉強する外国人留学生たちは韓国留学が費用がたくさんかかる一方、教育的に得るものがあまりないと指摘する。
韓国内の外国人留学生の半分以上を占めている中国人留学生は韓国留学の必要性が徐々に減っていると話した。 西江大に通うジンチュンチョン氏(20)は"中国の大学らが全体的に世界順位が上がり、教育環境もよくなり、韓国の大学より中国の大学がいいと考える中国人が多くなっている"、"年頃の友達は韓国留学の必要性を最初から感じることができない場合も多い"と話した。
経済的な部分に対する不満もあった。 ソウルのある大学に通う日本人萩原氏は"韓国の私立大学は、日本の国立大学や登録料が似たようなレベルであり、物価も似ている"、"ただ、最低賃金が低すぎて、アルバイトで生活することが難しい"と話した。 今年初め、英国のガーディアン紙が分析した世界主要国家の最低時給は日本が6.60ドル(約7650ウォン)、韓国は4.35ドル(約5040ウォン)だった。

日本などの特定国家に対する差別的感情のために韓国で過ごしにくいという訴えもあった。 萩原氏は"日本人に対する偏見や差別がひどくて反日感情を肌で感じることもある"、"韓国が好きで韓国に来たのですが、いざ私に雰囲気がこうなので日本の友達に韓国留学を推薦したくない"と話した。 萩原氏は"韓国語スピーチは下手ですが聞くことはよくできる方"とし、"韓国の学生たちがこれを知らないて横からひそひそと話し、日本の悪口をするたびに傷を受ける"と話した。 萩原氏は授業と関連した情報や奨学金情報などに日本語の説明がないのも不便な点に挙げた。

教育部は、首都圏ではなく地方大学に外国人留学生を増やすと言ったが、外国人らの支持率は反対だった。 マレーシアから来たイマヌエルアディペトラさん(23・延世(ヨンセ)大学留学中)は"韓国に留学しにきたら当然、ソウルにある大学で勉強しなければならないか"、"韓国語を学ぶことが目的ならともかく、学問を学ぶのに地方大学を支持する外国人留学生が多いのが疑問"と話した。


(翻訳:みそっち)



韓国では1990年頃から大学が増えすぎたせいでじゃんじゃん外国人を募集しているんですが、それは大学を無制限に認可したお役所の対応で、不良大学はどしどし退出させるっという政府の意見もあるんです。 じゃぁどっちなのかというと 増えた大学は就職率などで補助金の額を減らして自然減させる、外国人留学生はこれまでどおり増やそうかって感じのようです。



"Bye Korea"、向きを変えた外国人留学生

排他心の強い韓国人に失望して そういえばノーベル賞の教授も逃げ帰ってたし
"好感持ってきたが、不快感だけ…"  生徒流入も最近では3年連続で減少


イメージ 1[朝のミーナ]中国人留学生ウォンジェリン(20)氏は最近、韓国での大学入学を放棄した。 ウォンさんは、ソウルのある私立大学語学堂に昨年末、入学したが、残りの一学期(50日)に韓国語プログラムのみを履修して帰国しようとしている。 ウォンさんの韓国語能力試験(TOPIK)の成績は4級。これは大学が入学の資格で要求する語学水準を越えている。 ウォンさんは"大学入学に向けてきたが、生活してみると、韓国人は排他心が強く、疎かにしているという感じを受けた"、"韓国の大学を卒業しても就職もならないという中国人先覚の言もあり、帰ろうと思う"と話した。

イメージ 22001年から開始された政府の留学生誘致政策と韓流文化ブームが絡んで外国人留学生が15年間に14倍も急増(2000年6,160人→2011年8万9,537人)したが、今では、韓国から足を背向けている。

最近、3年連続留学生の流入が減少傾向にあるものだけを見てもそうだ。 大学情報サイト、大学アリミに現れた統計を見ると、昨年4年制大学の学部過程の外国人留学生は、計2万9,964人で2012年に比べて20.9%(7,957人)が減少した。 外国人語学研修生(2012年1万5,378人→2014年1万7,453人)が13.4%増えたこととは対照的な結果だ。
語学研修をしてみたら、留学生に対する基本的な管理ができない韓国の大学と就職問題、外国人に対する韓国内の雰囲気に失望して大学教育を放棄したものと解釈される。

外交部が昨年、非公開で進行した'韓国の中国人留学生の実態調査及び政策提案'委託調査結果は衝撃的だ。 中国人に対する韓国国民の否定的な態度と不足な学事管理が原因になって"韓国が非友好的なイメージに墜落した"ということだ。 この調査は、ソウル大学、高麗(コリョ)大学、成均館(ソンギュングァン)大、ハンバット大、培材(ベジェ)大学、慶北(キョンブク)大、全北大学など首都圏を含めた全国4年制大学に在学中の中国学生10人を深層面接する方式で行われた。

好感を持って韓国に来て、かえって不快感を持つようになったというのが面接対象者らの代替的な反応だった。 調査に応じた高麗(コリョ)大学留学生プク某さんは"韓国人は礼儀がない。 中国人に対する態度改善が必要だ"とし、ムン某(全北(チョンブク)大学)氏は"中国に対する認識がまだ一世紀前に留まっているようだ。 韓国に融合することは難しい"と答えた。

この調査を進めた大学関係者はこの学生たちの大学教育と関連して、"教授たちの質的水準は高いものと評価したが、情報がちゃんと伝えていないというなど学生たちの満足度が低かった"と話した。 特に韓国は卒業後の進路を期待できない国家と見て"英語圏国家に移す足場にするしかない"という認識が形成されていた。 大学卒業と就職が連携されていないため、韓国留学は、米国など先進国学校を進学するための飛び石でしかならないという意味だ。
中国人留学生の誘致政策を研究したウ・ソンミン北東アジア歴史財団研究員は"統計的にも、外国人留学生たちの認識にも量的膨張中心の外国人留学生誘致政策が限界に達した"、"全面的な再検討と共に対策作りが必要だ"と話した。 政府は2020年まで外国人留学生20万人を誘致するという計画を立てている。 現在、外国人留学生は語学研修生を含め、9万人水準であり、このうち60%が中国人だ。


(翻訳:みそっち)



いまどきの中国人は”李鴻章”のいた時代のことなんかあんまり気にしてないのかなと思ったらこれは韓国人の書いた記事なわけですよ、そのころの朝鮮といえば500年の間ずっと属国で宮殿や城壁なんかは荒れ果てたまま修理することも許されていないような辺鄙な部分だったんですよね、つまり鎖国していたのです。
それでも中国人の商人なんかは”中国に運ぶ朝鮮人参”なんかのためにたくさん住んでいたようです、(中国からの輸出品は紙や筆や針といった日用雑貨品)
済物浦と呼ばれていた仁川の中心部には中華街が古くから存在していました。そのころの中国商人の羽振りの良さはいまでも語り草になるほどで2年ごとに朝鮮人の召使を使い、漢城のほうに用事があるときには専用の駕籠に乗って王侯貴族のような行列でお出かけしたといわれています。
その後、ニホンの商人も大勢参入しましたがニホン人町は半島南部の釜山にあったきりで、仁川あたりに日本人町ができたのは朝鮮が開国した後になります。 ニホン統治時代になっても朝鮮の中国人商人のチカラは残っていて日中戦争の最中でも物資の売買には中国の商人が必要だったりしていたわけです。
それ以前の朝鮮には見どころが無いし、そのあとの文明化はニホンがやっちゃいましたから、その時期の朝鮮人の知識階級はニホンに留学することを目標にしてきたりしてましたよね。
韓国が大学進学がブームになったのは1990年代半ばでしょう、そのときに学校をじゃんじゃん建てて学生数が増えたわけですが、そのうちに大学が増えすぎちゃったのです、国からの補助金をもらうためには学生数が大事ですから外国から留学生をじゃんじゃん受け入れるようになったのが2000年くらいからですね。 とにかくここで学生数を確保したい大学と留学生がいっぱいやってくる先進国になりたい政府の思惑が一致したのでした。 そのあとは言うまでもなく”韓国型教育機関”なので嫌いになって帰るのが増えたり不法就労目当てでやってきたりといった問題が出てきたのですね。とにかくじゃんじゃん留学生を増やしましたから造船所なんかでは”外国人留学生アルバイト募集”なんてやってへんてこなことになったりしてました。
ところがその間に中国のほうが伸びてくるとまず韓国人が中国の大学に行くようになります。ところが中国語ができない韓国人には全く無理なハナシだったようであっちでも問題を起こしたりしていました。




[問題の追跡]外国人留学生9万人…
崩壊するコリアン・ドリーム
  
大学'採用してみよう'入学後には知らないふり
わたしのあとに誰か韓国留学に来るならやめさせたい

    
イメージ 1[知ってるミーナ]コリアンドリームを抱いて韓国に留学に来る外国学生らが急激に増えた。 2005年2万2526人だった外国人留学生は2年後の2007年2倍の5万人を超え、今は10万人を眺めているレベルだ。 未来のチカン(知韓)派ネットワークの主軸になる留学生たちは果たして国内大学で受ける教育と留学生活に満足しているだろうか。 全国21大学を訪れ、多様な国籍の留学生たちを会ってみた。

毎年韓国を訪れる外国人留学生数は急増している。 しかし、多くの留学生は就職情報すら提供されず、失業者になって帰国するのが常である。

#1."気持ちとしては直ちに学校をやめたいのです。"梨花女子大学に在学中のAさん(女・24)はインタビューの間中、ため息ばかりついた。 イスラム圏国家出身の彼女は2011年8月、韓国に留学した。 シンガポールや日本などを巡って悩んだ末、韓流ブームが地球村の全域に広まっているのを見ながら、韓国行きを決心した。 学校側は全額奨学金を提示し、"韓国語をうまくできなくても授業に支障がない"と安心させた。
しかし、いざ入学してみたら、専攻科目の中で、英語で進められる授業は全くなかった。 学科事務室を訪れて"韓国語を話せなくてもいいと言ってたじゃないか"と問い詰めたところ、"実技授業が多くて、言葉が通じなくても授業を受けられるという言葉だった"という答えが返ってきた。 親切に留学相談に応じてくれた学科長も入学してから会うのが難しかった。 1年が経ち、さらに大きな問題が発生した。 韓国語能力試験(TOPIC)4級以上を獲得できなければこれ以上奨学金を与えることはできないという通報だった。 急に政府の方針が強化され、学校側としても仕方がないとした。 彼女は"入学の手続きを踏む時とは話が違うことが沢山あって、だまされた感じ"とし、"韓国に対して持っていた好感もますます悪感情に変わっていく"と話した。


◇韓国国威の上昇、韓流ブームに乗って急増?

#2.幼い時から熱烈なKポップファンだった中国人B氏(24)の留学生活も失望の連続だった。 彼が入学した建国(コングク)大学ではメンター(mentor・相談者)1人を指定してくれた。 しかし知ってみると、すでに学校を卒業した人で会う暇がなかった。
留学生に対するオーダーメードの手順や情報提供を期待するのは、余りにも純真な考えだった。 決定的な失望感は最後の学期に訪れた。 指導教授に推薦状を受け、ほかの学校大学院3、4箇所に願書を出したが、そのつど、落ちた。 彼はすぐにその理由を知った。 指導教授が書いてくれた推薦書はたった4行だけで、簡単な紹介とB氏が入った授業及び成績を列挙したことに続いた末の文章はこうだった。 "他の外国人学生よりは一生懸命にしようとしても、、韓国の学生と比較して修学能力があまり良い方ではない"。B氏は、流ちょうな韓国語で抗弁した。 "素直に表現したのかわからないけど、推薦書を書いてくれなくてもいいじゃないですか。"

取材陣は全国21大学53人をインタビューしたが、留学生活に満足していると答えた人は指を数える程度にすぎなかった。 "すぐにでも他の国に移したい心情"とか"兄弟や後輩が韓国留学を来るとすれば必ず止める"は留学生が少なくなかった。


◇言語障壁…一人ぼっちの生活に雇用も制限

イメージ 3韓国に来る外国人留学生が増えたのは国際社会で韓国の位相が強化され、韓流熱風で韓国に対する外国人の関心が高まった結果でもあるが、欠かせないもう一つの要因がある。
高校卒業生が大学の定員をすべて満たすことができないほど減少し、韓国の大学が外に目を向けたからだ。 大学は、減少分の内国人新入生の空席を満たす代案として外国人留学生の誘致に熱を上げた。 首都圏よりも地方大学でこのような傾向が強い。

忠清北道にある清州(チョンジュ)大学の場合、中国78の大学と姉妹関係を結んで、毎年これらの大学を巡回しながら、留学説明会を開いている。 キム・ユンベ総長は"外国人留学生を誘致しなければ大学運営が難しいから"と話した。 教育部も'スタディ・コリア・プロジェクト(Study Korea Project)'を掲げながら、留学生の誘致を奨励した。
しかし、取材結果多くの大学が学生の選抜と入学後、留学生の支援及び管理に弱点を露呈していることが分かった。 まずまともな数学的能力検証手続きができず、入学の敷居が低いというのが問題点と指摘されている。
国際大学院など英語で授業が進められる一部の過程を除けば、国内大学留学に韓国語能力は必須だ。 教育部は2011年外国人留学生認証制度を導入し、
'入学は、トピックス3級以上、卒業前まで4級以上取得'を基準として提示した。 しかし、これを厳格に遵守する大学はあまり多くない。 教育部キム・ミンソン大学学士評価事務官は、"トピック4級に基準を強化したが、留学生誘致の困難を訴える大学の反発で1ランク下げたこと"と説明した。
しかし、たとえトピック3∼4級を取っても授業内容を十分に理解することは容易ではない。

学業を追いつけない留学生たちは不法就業戦線に陥ったりもする。 忠北(チュンブク)大学の裏門の食堂街には、蔚山(ウルサン)・巨済(コジェ)の造船所で働く人を募集するという内容の垂れ幕がかかっている。 ターゲットはもちろん外国人留学生である。 人材送出会社の関係者は、"鉄筋などの重い品物を運んだり、溶接でアシストの仕事をしながら、1ヵ月に200万ウォンを受け取ることができるため人気が高い"、しかし"休みがなく、学期中にも造船所で働く学生が少なくない"と話した。

法務部によると、昨年の出入国管理法違反で摘発された外国人留学生の中で、活動範囲違反1208人、不法就業714人が含まれていた。 慶熙(キョンヒ)大学の外国人支援センターのイ・ジンソプ係長は"カラオケなどの不法就業で摘発される場合がしばしばある"と話した。

留学生のために大学当局が提供する支援プログラムも不十分である。 米国・日本などに留学を訪問した人たちは留学生活の困難を乗り越えることができた要因として'メンタリング'システムを挙げる。 日本筑波大学に留学していたヨガプドン元啓明(ケミョン)大学教授は"マンツーマン方式で指定されたメンターが私を影のように付添いながら受講申請、図書館利用方法、レポート作成方法などはもちろん、学校外の日常までいろいろ手伝ってくれた"と話した。

◇"先進国のようにメンタリングシステム活性化してこそ"

しかし、国内大学の事情は違う。 韓国留学11年目のモンゴル出身のオトゥコンパヤル(39・ソウル大学博士課程)は"私立大学と国立大学をまわってみたが、メンター制度があるという話は聞いてみたことがない"と話した。 取材陣が確認した結果、漢陽(ハンヤン)大学など、ごく一部の大学を除けば、外国人留学生メンターシステムがまったくないか、たとえあっても形式的な運営に止まっている学校がほとんどだった。
目に見えない偏見やいじめも留学生活を苦労させる要因だ。 ある首都圏大学の留学生は"中国人は汚いという偏見のためか、空席があってもエレベーターを一緒に乗ろうとしない場合がある"、"留学生活の中で心に傷を負ったことが数回ある"と話した。
釜山釜慶(プギョン)大学に通っているマレーシア出身の留学生(24)は"外国人留学生はミーティングに来るなとするなど、学科イベントでイジメがなる場合がある"と話した。
そのうえ、ようやく学業を終えた留学生らに就職は'山超えて山'だ。 留学生たちに韓国内就業は針の穴だ。 彼らをもっと大変にすることは、就職情報を提供してくれる所もないという点だ。 すべての大学が卒業生の就業率を高めるために躍起になっているが、統計から除外される留学生に対する支援は皆無に近い。 韓国語で履歴書や自己紹介書の書き方を教える所もほとんどない。 年間1万人ほどが排出される外国人留学生卒業者のうち、韓国内就業者は100人未満のものと知られている。 卒業と同時に本国に帰国する道以外に他の選択肢がないという話だ。
※なぜか韓流ブームで外国人留学生が一杯なのに1万人しか卒業生がいないらしい

外国人留学生たちが韓国に来る時に抱いた希望は本国に帰国するときには失望に変わる。 少なくない留学生たちの胸には反韓感情がたまる。 国務総理傘下の経済人文社会研究会が2010年、国内の中国人留学生1200人を対象にアンケート調査した結果、40%が'留学生活の途中、反韓感情を持つようになった"と答えた。 また留学生活をする前の期待値と実際の満足度の間の格差も大きいことが調査された。 京畿開発研究院が昨年、道内の中国人留学生を対象に実施した調査でも66.1%が留学前の期待より満足度が大幅に下がったと答えた。
カン・ソンジン高麗(コリョ)大学国際処長は"多数の知韓派を作るのも重要だが、少数の中心的な親韓派エリートを作るのがもっと重要だ"、"留学生誘致政策を'なる'を中心に変えて、日本文部省奨学生制度のように外国の優秀な人材を誘致できる戦略を立てなければならない"と助言した。


(翻訳:みそっち)






イメージ 3

輸出のほうは韓国の方がリードしているよ





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