26日午前、ソウル恩平区碌磻洞の集合住宅の新築工事現場周辺で住宅8軒にひびが入る事故が発生し、13世帯22人の住民が近くの恩平区庁の講堂に避難している。 この事故で亀裂が発生した住宅周辺への進入路は統制されており、電気やガスも遮断された。
恩平区庁の講堂の現在のようす
今朝方から工事現場となりの住宅街が絶賛崩壊中とのことですが、避難先は”恩平区庁の講堂”ということで、写真で見る限りどこかの体育館と大きさや規模が違いますが避難生活で年を越しそうですね。
現在までにボランティア団体や支援物資などの動きはありませんが続報が入り次第お伝えします。(ホントカ)
この事故で16世帯の住民38人が恩平区庁5階の講堂で避難している