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珍島(チンド)彭木港で女性4人乗った乗用車墜落

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珍島(チンド)彭木港で女性4人乗った乗用車墜落…3人死亡

同じ水死なのにこっちの事故は自己責任? さあどうなる
彭木港といえばセヲル号の行方不明者が立てこもっている”被害者家族の聖地”


イメージ 1[トラベルミーナ]全羅南道珍島(チンド)彭木港から車が海に溺れて3人が死亡しました。

今日午前9時半ごろ、全羅南道珍島郡(チョルラナムド・チンドグン)ペンモク湾で51歳のシム某さんなど、女性4人が乗っていたSUV車両が海に墜落しました。


イメージ 2

シムさんは車両から自分で這い出て出ており、事故を聞きつけた周辺住民たちによって救助され、病院に移されました。

イメージ 3水に陥った車両に残っていた48歳のユ某氏など3人は出動した海洋警察に救助され、病院に運ばれたが、結局死亡しました。

この女性たちは観梅島に行く旅客船に乗るために、彭木港で待機中だったことで知られています。
彼らはそれぞれソウルと京畿道安養(キョンギド・アンヤン)に居住し、夫婦同伴で今日午前、珍島にやってきました。夫1人は業務で旅に同伴しませんでした。

彭木港付近で朝食を終えた夫たち3人は徒歩で出札所に向かい、夫人たちはすべて車に搭乗したのですが、出発した途端に車両が海岸道路の転落防止のための構造物を突破、海に落ちたことで知られています。
事故を目撃した周辺の住民は"駐車された車が動いてUターンをすると海の方に向かった。 海に近づくと、急に速度が速まり、すぐに墜落した"と述べました。
警察は目撃者たちの供述を土台に正確な事故経緯を調査しています。


(翻訳:みそっち)



セヲル号関連では珍島大橋から身投げした警官が殉職扱いになり、救助にむかった海軍の軍艦の乗組員が船内で配管にあたまをぶつけて死んだのも”業務上”ということで補償金が支払われていました。(エレベーターに落ちたのも一緒)水中救助中に殉職した潜水作業員らにも”割増支給金”が支払われています。
物見遊山で珍島バンモク港にやってきた家族連れは同じ海に落ちたのに自動車が加入している保険の中からお金を受け取ることになります。

ところで水中に転落した場合の保険ってどんな名目でお金が出るのでしょうか?

クルマに問題があった場合には使用者側がクルマの欠陥を証明しなければなりませんからほとんど勝目はありません、運転者がペダルを踏み違えていた場合に自己責任になるのかというとそうでもありません、間違えやすい位置にペダルを配置した責任がでてくるかもしれません。



イメージ 4







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