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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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就学対象者のうち所在を知ることができない子供

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虚偽で出生届して支援金受給..7歳前までは「把握不可」
出産支援金と児童手当でしょ、あと育児休暇もあるのだ



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[ソウルミーナ]去る2017年、国内航空会社乗務員のユ某氏が生まれてもいない二人の子供の出生届を虚偽申告した事実が警察に摘発された。

子供2人がいるとして、数年間で4千800万ウォン程度を受けてきました。

出産支援金はもちろん、育児休職をしながら、政府が企業に支援した補助金も受領し、児童手当も毎月きちんと取りまとめました。

このような事実が摘発されたのに、自治体はユ氏の二番目の子供について、今年も就学通知書を発行しました。

子供がいないことが2年前に明らかになっても行政網のデータベースにはまだ子供がいると残っていたのです。

小学校に入学するように通知を出した子供が入学をしていなければ、政府はようやく子供所在把握に出ます。つまり、7歳になるまでは一切の確認をしていないので、このような点を悪用して、お金を得る事例が生じています。

今年の就学対象者のうち所在を知ることができない子供のうち、虚偽の出生申告がされたケースは13件もありました。このうち7人は、児童手当も支給されていました。

韓国では児童虐待などで就学適齢期に子供がいなかったりするケースが相次いでも、行方不明児童数の実態報告義務が無かったので、過去2016年以来、ようやく子供が小学校に登校していないと、教育当局は、住民センターと警察に子供の所在把握を依頼することにしました。

しかし、就学通知書が出てくる7歳までは子供の存在を把握していません。

幽霊児童申告をすれば不正受給が最大7年まで続くことができるのです。

国会が子供の病院の記録などを活用する内容の児童福祉法改正を推進中です。

この法律が通過すると、不正受給はもちろん、児童虐待まで同時に防ぐことができると予想されます。


(ソウル/みそっち)



新学期になったのに虐待で死んだ子供が学校に現れなくて警察も役場も大慌てしたことがありました。その間、お子様手当はしっかり受け取っていたそうですから抜け目はありませんね。

死亡届を出さないことで貰えるお金が止まるのを黙っているのです。

ここ20年以上も医者にも掛からないおばあさんの安否確認に来た役場の人に「曾祖母は昨日から妹の家に出かけている」と答えて「高齢祝い金は受け取っておく」と答えたりするようなひとがいるわけです。

そして、「子供が生まれた」という申告をして、役場から出てくるお金を受け取るひともいるというわけです。 すごいよね





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よよっ



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