1ヶ月に渡って鶏11羽がぶ飲み、養鶏場襲撃事件
清州の養鶏場で鶏11羽食った犯人は、可愛いワシミミズク
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ｲｲﾈ！ その理由とは
［ソウルミーナ］常習的に養鶏場を襲撃して鶏をキャッチして食べていたワシミミズクが警察の世話になった。その写真が公開されると韓国のネチズンが一斉に飛びついた。
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ｲｲﾈ！がクリックされ、レスが1000近くなるなど、とんでもない状況になっている。
コメント人気1位のコメント
人気順 日付順 過去順 青い松2019.02.15.18:21
再犯の確率が高く、目を見ると反省の気配がなく重刑に処さなければならないが、天然記念物という地位と、真っ昼間に心身微弱の状態であったが、夜遅くには目につくほどネズミを捕る極限職業で生計を維持しなければならないという点、ひよこは襲われなかった点などが減刑の事由として見られるため、量刑を計算すると安全保護施設に収監して受刑が終わり再び自然に復帰する場合、生涯電子足輪と位置追跡が可能な保護観察が必要で、指定された地域の位置から離脱したり、電子足輪を取外した場合は、保護観察官は、すぐに養鶏業従事者に連鎖歳階調警報措置を取らなければならない。
返信917
この事件は、15日午前10時40分ごろ、清州市上当区の養鶏場に鶏の悲鳴（？）が鳴り響いた。大型のワシミミズクが養鶏場を襲撃して鶏をキャッチ食べていたもの。
このワシミミズクの養鶏場襲撃事件は、この日が初めてではなかった。養鶏場側によると、一ヶ月の間に11羽の鶏がワシミミズクの餌食になった。
ワシミミズクの仕業に激怒した養鶏場の所有者Aさん（71）は、直接犯人検挙に乗り出し、最終的に、この日首根っこを取られたワシミミズクは、近くの米原交番に渡された。
警察に3時間ほど拘留（？）されたワシミミズクは、野生動物保護協会に引き渡され、近くの野山に放生された。
一ヶ月間のワシミミズクの犯行はこのように決着したが養鶏場側では犯行再発（？）に懸念を隠せなかった。
一方、ワシミミズクはフクロウ類の中で最も大きな種で生息数が少なく、絶滅の危機野生動物2級に指定されている。 1982年に天然記念物第324号に指定された。
（ソウル/みそっち）
そのコメントのレス
過去順 日付順
明快な訴訟です。
素敵な記事ですね~~
あなたの長官に任命します。
何だ..この専門家的な文は...笑
ゴージャス壊れ
裁判官してください
この方は法学部出身であるように（笑）面白いです
あなたの司法改革適任者ですのでスカウトし強力にイチオシです
◇ ◇ ◇
韓国人犯罪者にとっては軽微な処罰で過ごしやすいと評判の韓国の司法制度ですが。
昨今の前最高裁長官の ”司法裁判権の乱用容疑” で逮捕 みたいなことで、司法への信頼なんてものが霧散しているんですよね。（ﾓﾄﾓﾄﾅｲｹﾄﾞﾅ）
すると判決文をパロディにするようなコメントが待ち焦がれていたということなのでしょう。もちろん韓国の記事コメントには、![イメージ 1]()
ｲｲﾈ！をクリックするためのコメント部隊の存在が囁かれていますが、レスが1000近くも付くというのはあまりにも異例なことのようです。
お風呂上りに鬼ころ