今日午前ソウル汝矣島国会前でも人体発火
何だか悔しいニダ50代男国会で焚身推定車両放火 そうだ焚身デモやれば?
一人ぐらいが発火しても何も変わらないことにいい加減気づけよ
[NEWSミーナ]1日午前、ソウル汝矣島国会前で50代の男性が乗ってきた車を放火して全身火傷を負って病院に搬送される事件が発生した。
警察と消防当局によると、1日午前8時50分ごろに某(63)氏が、国会本庁前の芝生広場に白いオプティマ乗用車を運転し、車に乗ったまま放火して全身に3度(推定)火傷を負った。
Aさんは、意識が微弱な状態ですぐに近くの病院に運ばれた。
※やけどの深さは大きく分けるとⅠ度、Ⅱ度、Ⅲ度の3段階に分類される。Ⅰ度は表皮まで、Ⅱ度は真皮まで、Ⅲ度は皮下組織まで傷害が及んだものです。
警察と消防当局によると、Aさんは、この日の午前8時48分車に乗って、国会芝生広場に進入した。車から降りたAさんは、チラシを散布した後、乗ってきた車を放火した。この車両の内部からポータブルブタンガスボンベ25個発見された、このうち7個が爆発したと発表した。
これに国会防護の従業員が現場に出動して消火器で火を鎮圧した。この過程で、30代の従業員一人の右手首に1度の火傷を負った。
全身にやけどを負ったAさんは、意識が微弱な状態で、午前9時07分ごろ、病院に搬送された。消防当局は、8時53分ごろ、最初の申告を受け付けて事故現場に到着した後、9時12分に火災を鎮火した。
★촛불연대, 태극기부대는 반목하기
보다는, 무엇이 진정한 애국 애족의
길인가를 모색하기 바랍니다.
★국회는 국가의 심장과 같은데
수많은 동맥경화를 일으키며
국가를 침몰 시키고 국민을
도탄에 빠뜨리고 있습니다
★적폐국회 바로 세워서 대한민국이
새롭게 태어나야 합니다
★국회의원 특권을 폐지하라!
★특수활동비, 입법활동비,
수많은 특혜를 폐지하라
★20대 국회는 각성하라!
국가와 국민을 위하여
무엇을 헌신 하였는지
一方、Aさんが焚身の現場に「訴えます」というタイトルのA4用紙サイズのチラシ約200枚を載せてきたことが分かった。このチラシには、関連する団体名が書かれてなく「国会議員の特権を廃止しろ! 特殊活動費,立法活動費, 数々の特恵を廃止せよ 20代国会は覚醒しろ! 国家と国民のために何を献身したのか」などが書かれていた。
警察と消防当局の関係者は、「正確な事故の経緯は調査中」と明らかにした。
(ソウル/みそっち)
こういうのは1週間ぐらいで敗血症で死ぬんですよね。そういうのはニュースになりません。もちろん名前も記憶されることなく忘れ去られるわけです。
生きていて退院しても放火罪が問われることはありません。韓国でも自殺未遂は罪じゃないので警察や消防は「めんどくさいなあ」病院は「治療費払ってもらえるかな」というあたりで認識されているようです。