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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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開城工業団地進出企業の資産所有権は?

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開城工団企業の訪朝も再び失敗

ムン政府3度目の訪朝留保に開城工業団地入居企業はがっかり
南北の雪解けムードで期待が集まったが.....。7次申請もボツ 


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[ソウルミーナ]開城工業団地企業家の7次訪朝申請も留保に決まったというニュースに開城工業団地進出企業が沈痛な表情を見せている。

昨年、平昌(ピョンチャン)冬季五輪後に相次いで開かれた南北·米朝首脳会談で南北が "雪解け期" を迎え、開城工業団地進出企業は "開城工団が再稼働できる" という希望に膨らんだ。 

しかし相次ぐ訪朝申請が霧散しながらも開城工業団地中断による退出企業の損害補償を見る国内企業人の目は全く逆だ。

政府は2016年2月の開城工業団地全面中断を宣言した後、入居企業に総額5千79億ウォンを補償し、開城工業団地進出企業はすでにそれを受け取っている。


開城に全財産を置いてきたほうが資産保護だったのである

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土地や工場、機械などの投資資産の被害(5088億ウォン)に対して3千865億ウォンが補償されたし。流動資産は、確認された被害額(1千917億ウォン)の63%である1千214億ウォンが補償された。

これらは経済協力保険金名目で支出されたが、国内企業が相次いで不渡り倒産の叫び声を上げる中で、今さら開城工業団地が再開されれば利益の二重取りであり優遇のし過ぎだという指摘だ。

保険金を受け取った企業の資産所有権は、経済協力保険を運用する韓国輸出入銀行に委譲されているが、輸出入銀行では開城工団に残されている資産規模を正確には把握できていない。
もしも訪朝が実現すれば退出企業が残されてきた資産を勝手に処分する可能性も懸念されている。

2016年2月10日に閉鎖措置を受けた開城工業団地は昨年11月5日を時点で "閉鎖1000日" を迎えた。 開城工団入居企業各社は、今回までに計6回訪朝を申請したが朴槿恵(パク·クンヘ)前大統領政府はすべて許可せず(3回)、文在寅(ムン·ジェイン)政府も留保(3回)を決定した。


(ソウル/みそっち)



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あの時はまさに空前の夜逃げ状態での撤収で、ミシンの糸まで掴んで逃げてきたそうですが、その間にも国内の景気はますます悪化して、昨年、裁判所に破産と回生を申請した企業(法人)が過去最多を記録していました。こちらは文字通り文無しになったわけですね。
一方の開城工業団地に進出した企業は従業員の解雇手当の心配も無しに資産が補償されたわけです。その資産は韓国輸出入銀行のものになったけど、もう一度北朝鮮に乗り込むつもりで、開城工業団地進出企業の経営者が活動しているんですね。


ですから、すでに補償を受け取っていて残してきた資産は韓国輸出入銀行に移譲されているけど、「ウリは被害者様ニダ!」という運動を続けているのです。(タブンナ)






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こたつとテレビと鬼ころ



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