あわわ 落書きしたらすぐバレた 立件されたニダ
大邱の売春少女像落書きで毀損した50代立件 って早すぎじゃない?
万引き、窃盗、無銭飲食なら ”単純説諭” なのに落書きだけで立件って
[ソウルミーナ]大邱中部警察署は18日、都心の売春少女像を落書きで傷つけた疑い(軽犯罪処罰法違反)でA(56)を書類送検したと発表した。
警察によると、Aさんはこの11日午前10時30分頃、中区公坪洞(コンピョンドン)2・28記念中央公園の前にある売春少女像の額の部分に黒色油性マジックで「ω」、「サン」など落書きをして毀損した疑いを受けている。
警察の調査では、Aさんは「売春像の前に花やゴミがたくさんあるのを見てよくないと思い落書きした」と述べたと伝えられた。
警察関係者は「売春像が損なわれたという通報を受けた後、周辺閉鎖回路(CC)TVなどを分析しAさん捕獲した」とし「現在落書きはすべて消去された」と話した。
(ソウル/みそっち)
2014年のこと
セヲル号断食座り込み現場で放尿事件発生..
“やりやがったな”
目撃者によれば「午前3時ごろ出てみるとテントが張られた座込み場中の尿に浸していた "としながら"最低3人以上が放尿したと思われる」
16日、全羅北道群山地域の市民団体によると、この日の早朝、特別法制定に反対するものと推定される暴漢が座り込みテントの中に入って放尿をして逃げた。このため、座込み場のテーブルをはじめとする各種物品ボックスやバッグ、座椅子などが尿に濡れた。
この日夜明け、となりのテントに泊まっていた市民は仲間と一緒に30分以上雑巾掃除をする必要がありました。現場を発見したジョギッチョン牧師によれは「市民が寝ている間、誰が小便をしたようだ」とし「朝の尿が床にところどころあっ書く物品が多濡れた洗い乾燥しなければならなかった」と伝えた。
チョー牧師は「セヲル号の問題のような場合は、遺族だけでなく、全国民が心を痛めている状況なのに、簡単に解決がされていなかったり、特別法がいつ作成されるかわからない多くの閉塞した状況」とし「このような状況でこのようなことが発生してみんなグラグラする」と吐露した。
現場のボランティアをしている市民は、「テーブルを押しのけて入って主要な物品を狙って(放尿をしたものとみなして)計画的な犯行が明らかである」と主張した。
一方、座込み現場近くに位置する大型マートには座込み現場に向けたCCTVがあり、容疑者をすぐにキャッチすると予想したが、ジョ牧師は「確認した結果CCTVが既に動作していない状態」と明らかにした。
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国民性っていうものですよ。