相次ぐ火災、次の現場はムフフ床屋
模範的じゃない理容室火災現場で他殺推定60代女店主の死体発見
千戸洞売春業者火災では2人死亡 なにか当たり年とかあるの?
[日曜ミーナ]火災現場で他殺と推定される60代女性の死体が発見されて警察が捜査に入った。
23日午前0時57分ほど光州(クァンジュ)北区(プック)、斗岩洞(トゥアムドン)ある建物の地下1階にある美容室で火事が起こった。
火は美容室内部20㎡(約6坪)を焼いて9分余りで消えたが、事業主Aさん(65・女)が亡くなったまま発見された。
退廃業者であるこの理容院は寝室6ヶ所と居間2ヶ所で構成されていると警察は説明した。 警察はAさんの鼻中に煤煙がなかった点と首が絞められた跡に基づいてAさんが殺害された後ベッド側から火事が起こった可能性を残しておいている。
警察はまた、Aさんが理容院お客さんと料金問題であつれきを行ってこのような被害に遭ったと推定して捜査を拡大している。
警察は他殺の可能性が大きいことで見て正確な経緯を調査している。
現場の360°ビューは ココ 2017.7撮影
LG理容院ってところ。
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あっちの掲示板から
高2の時、退廃理容所 行ってみたソッ....
私は芸術高校を卒業しており当時は頭髪規定が比較的自由な方でした。
私が髪が結ばれるほど髪を伸ばして結局後ろ髪は切って来いと指示を受けました。
寮生活をしていたので学校の近くで髪を刈るしかなかったが..当時美容室に行ったことがないので美容室で髪を切るのがなんか奇麗だったんです。
それで学校終わったら制服着て暇だったので私についてきた友達と一緒にちょっと街中を迷いながら床屋を見つけたが..
住商複合住宅街の2階にある床屋を見つけて入りました。
ぴったりと入るやいなや...見えるのが ****のソファーに胸札の上着を着ている可愛い姉4人がコーヒーを飲んでいます。
私と私の友達も驚いたし... そのお姉さんたちも私たちを寂しい表情でみました。
私が "ええ......" と言いながら "ここの髪刈り場じゃないですか" と言ったら,
その中の一人が "だよね? 髪切りに来たの?" そうですよね。
そのうち白い理髪服を着た理髪師がふと出てきて "君,ここにどうやって来たの?" ということです。
んで 床屋探して入ってきたと言ったら
"入りなさい"というのです。
二人とも髪の毛を切るつもりかと聞かれたので、私だけ切ってしまうからそこのの隣にある床に座れと言っていました。
その時、少し首を回してみたら,あちらでは真っ暗な廊下に理髪人がいる部屋がいくつか見えました。
それで私は髪を切ってもらい私を追いかけてきた友達は姉たちに囲まれて取り調べられました。
"どこの学校に通ってるの?。"
"XX高校に通っています。"
"そこはどこ?" あ,どこにいるの?""あ,その予告?" 坊や
まあ,こんな風に。勉強はできるのか,どうすればいいのか。歌って見て。
一緒についていった私の友達が声楽専攻なのでそこで歌ってくれ,そう言われました。
私は散髪しながら私の友達がうらやましい。そんなふうに思っていたのに理髪師さんが "もう終わった" と言ったら、そこにいた一人の姉に "あとは髪を洗ってあげて計算して" と言ったら出て行ってしまいましたね。
あの時生まれて初めて母さんの以外の女の手で髪を洗われたけど。。正直本当にイイのです。
ドライ機で頭まで乾かしてくれたお姉さんが私に "サービス受けてみる?" こうしました。
私は気が気で思わず "え? はい;;" と答えるから
姉が笑ったばかりなのに床屋椅子を後ろにぱっと引っ張り出しました。 その時初めて分かりました。
家の近くの床屋さんあんなにたくさん通ってたのに,床屋椅子が後ろに完全に折れるなんて···
そうしたら私の肩,腕,脚,腹,を揉んでくれたり指圧してくれました。
それも生まれて初めてしてもらった按摩なのにとても凉しいです。
飲まずに姉ちゃんが勉強うまいかって。よくできないと言うから...勉強がんばって
きっと立派な人になれと自分の故郷に君より小さい弟がいるのに思い出される。 そんな話しました。
出て行って計算しようとしたら計算してもらう姉が7万ウォンと言うんです。ーー;
あの時,私の手中には5000ウォン札の2枚があったきりなのに...
一つは散髪料と一つは粉食屋でラーメンを作るお金でした
私が手中に一万ウォンあると言うたら姉さんはすごく困ってて...
駄目なのに...家の電話番号は何番ですかと聞かれたが...
かなりあわてました。
私どもが慌てた様子がありありとお姉さんが嘘だと言って
それ全部くれって、それで一万ウォン全部出しましたが...
出る時冗談なのか本気なのか次にまた遊びに来なさいと言いますね..
もちろん卒業するまで行かなかったんです
その後,美容院に通い始めました。
追伸)髪を洗うとき,こりの深い上着の間に胸が見えるときと,揉んであげるとき
その時,とても我慢しようと思いましたが,正直に立ちました。
あの姉さんたちも知っていただろう...