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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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回収カプセル、太平洋に無事落下に嫉妬する韓国

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タイガー魔法瓶に裏切られた韓国の炊飯器愛

こうのとり7号機でニホン最初の回収カプセル、太平洋に無事落下
現在、米・露のみ技術を保有 それよりもなぜ炊飯器メーカーが宇宙に?



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[日曜ミーナ]国際宇宙ステーション(ISS)の材料を地球に回収するための日本初の回収カプセルが11日午前、宇宙輸送船コウノトリ7号から分離され、大気に突入した後、予定通り太平洋に落下したと、NHKが報道した。


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11月11日(日)午前10時25分に小型回収カプセルは船舶により回収を確認


この回収カプセルには韓国でも有数の炊飯器ブランドで知られるタイガー魔法瓶社の技術が提供されているという。

タイガー魔法瓶といえば商標のTIGERとトラの横顔で知られたブランドで、韓国にも昔から担ぎ屋のおばさんの背に乗って運ばれた人気の高いメーカーだ。

タイガー魔法瓶は特に韓国人が多く住むという大阪に本社があるということもあり、韓国人の多くが格別の信頼感を持ってきた。

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もちろんニホン製の家電製品が韓国市場を席捲していたのは昔のことだ、ここ10年ほどは韓国の炊飯器メーカーも力を付けてきたし輸出も好調だ。

現在、韓国にも炊飯器メーカーが無数に乱立している、もちろん生産の主力は中国や東南アジアでありその多くはOEM製品ばかりだ。

そんな中でサムソン製の炊飯器は無い、LG電子(金星電機)も現在では作っていない。

ところでニホンの企業となるとパナソニックシャープ三菱電機東芝HITACHI象印といった有名どころがすべて自社ブランドで研究開発製造を行っているのだ。
このような中でタイガー魔法瓶の企業規模は決して大きくはない、むしろ炊飯器専業メーカーとしての知名度が高いほうだろう。

日本の宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が回収カプセル開発のパートナーとしてタイガー魔法瓶を選んだ理由は何だろうか?
韓国航空宇宙研究院 (KARI) が将来宇宙に進出するときにパートナーとなれる炊飯器製造企業が韓国にひとつでもあるだろうか。


(ソウル/みそっち)



ってことで無事回収ですね。 まあ今世紀中に韓国のギジュチュでマネ出来るようなことじゃないってことは確かなようです。


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カプセルは直径84㎝、高さ66㎝、重さ180㎏構造だ。

カプセル内の容器は2重構造になって断熱効果が高い。内部は保冷材などを入れて大気に進入するときに発生する高熱にも内部の温度を摂氏4度維持できるように設計された。

ジェット噴射を通じた姿勢制御方式を導入して落下時の加速度を減らした。



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