おまエラの国ってすごいな
明かされない重症者8人の安否 死者3人から追加報道が無い理由
とりあえず大阪の被害を見てから 一瞬で火の海になった群山の風俗居酒屋
うんうん
[NEWSミーナ]瞬く間に炎が、ソファーなど周辺に燃え移り、有毒性ガスと黒い煙が発生して(飲み屋の中は)あっという間に修羅場になった。
この火事でチャン某(47)氏など3人が死亡し、30人が重軽傷を負った。 当時店内にいたのは男性16人、女性17人だ。 この火事で居酒屋内部283平方メートルも全焼した。
群山警察署によると、17日午後9時50分ごろ、漁船乗組員のイ某(55)氏が当該店の入口にガソリン20Lをかけてライターで火をつけた。 店に火をつけて逃走したイ氏は18日午前1時30分ごろ、群山市仲洞の先輩の家に隠れているところを警察に逮捕された。 火が出た居酒屋から500m離れた場所だ。
全身やけどがまだ死んでない? 大阪の死者数を見てから報道するよう
消防当局によると、死傷者の大半は待避の過程で、有毒ガスと煙を飲んだ。 負傷者のうち5~6人は、全身にやけどをしたり、意識がないことが確認された。 このため、警察と消防当局は死亡者が増えると見通している。
韓国では酒に酔った客がガソリンなどを用意して放火する事件が頻発している。ニホンからの観光客が遠のいたきっかけになったのも韓国では放火事件があまりにも身近な為だ。
前日の16日の午後10時54分にもソウル城北区吉音洞の旅館に長期投宿のお客が火を出したが、10分余りで鎮火された。
17日、消防当局によると、同日の火災は3階建ての旅館の2階の部屋に居住しているキム某(50)氏が、ブタンガスボンベを壊した後、ライターで火をつけて爆発して発生した。
この事故では旅館の窓ガラスが壊れ、家財などが火に燃えた。 事故当時、旅館にはキム氏のほかに8人の宿泊客が滞在していたが、全員待避してけがをした人はいなかった。
キム氏は事故直後、警察などに "酒に酔って私が火をつけた" と述べ、警察はキムさんを相手に正確な事故の経緯などを調査している。
同日午後6時37分ごろにも衿川区の2階建ての多世帯住宅1階からも原因の分からない火が出て午後7時7分に完全に消えた。
この火事によって焼失した家に住むワン某(60)さんが背中に2度の火傷を負っており、チョン某(59)氏などの2人が煙を飲んで近くの病院に運ばれた。
今朝の大阪の地震には喜び満面でコメントする韓国のネチズン
一方、今朝になって大阪の繁華街に近い高槻市を震源とするM5.9の大きな地震があった、これによる死者重軽傷者の発表は現在までのところ次の通りだ。 18日午後1時 3人死亡、90人超けが。
うれしそうに写真を引用している▶
このようなニュースも流れる中で韓国のメディアは一斉に群山の風俗居酒屋放火事件の死者追加報道を差し控えている。
あまりにも頻発する韓国の放火での死者数が、天災である地震と同じ規模の被害では国民が納得しないためだろうというのがおおかたの観測だ。
このような報道操作は韓国ではあまりにも日常的に行なわれている、別件(他者)との比較だけで優劣を決めるという韓国特有の深層意識から、韓国の放火事件での死者数が、大阪で大被害を与えているハズの大地震よりも多いことだけは避けなければならないということのようだ。
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客と店員はあわせて男性16人、女性17人
火が出た居酒屋は地上1階一層型の建物である。 内部に大型舞台があって、ホールには数十個のテーブルとソファーが置かれた構造だ。 火が出た当時、居酒屋の中には客と従業員など30人余りがあったものと把握された。 消防当局は、火災直後大きな炎が出入り口を塞いだうえ、ソファーに火が広がり、有毒ガスと真っ黒な煙が瞬く間に居酒屋内部を覆って迅速な避難が難しかったものと見ている。
目撃者たちは "火災が発生すると、飲み屋の中にいた女性と客たちが悲鳴を上げて舞台の横の非常口を向け、先を争って突っ走った"と話した。
▲やじ馬でごった返す群山の放火現場
この過程で十数人が煙を飲み込んて舞台の周辺に倒れた。 一部は火傷を負った。 消防当局は "飲み屋にスプリンクラーが設置されず人命被害が増えた"と明らかにした。 全羅北道消防本部によると、飲み屋の中にある消防設備は消火器3台と非常誘導灯などがすべてだった。
住民の通報を受けて出動した消防当局は3分後に現場に到着した。 消防隊員らは15分ぶりに居酒屋の中にあった33人全員を救助した。 火災鎮圧も通報を受けてから25分後の午後10時18分ごろ、終えた。 (死者3人も救助??)
今回の放火事件をめぐり、一角では "イ容疑者が、ガソリンが入った火炎瓶を先に居酒屋の中に投げて、入口にガソリンをまいた" という声も出ている。 これに群山警察署の関係者は"そんなことはなかった"と否認した。 国立科学捜査研究院や警察、消防当局は正確な火災原因や経緯を明らかにするために、合同鑑識をする予定だ。
(ソウル/みそっち)
鍾路安宿放火事件も今年だったかと思いますが、韓国では ”悔しい50代” による放火事件が多発しています。どのように悔しいのかというと、ソウルオリンピック(1988年)が30年前ですから、そのころに社会人デビューしたハングル世代なんですね。そのころの大学進学率はようやく10%といったところだったのですが、そのわずか10%程度を含めたほとんど全員が小学校時代から漢字教育を受けないことで過ごしてきました。※最近では50~60代にシフトしてきている
この世代の彼らには言葉のやりとりを漢字に変換したイメージで思考する能力がありません。そうなると、この世代はもう現在に通じる発火しやすい韓国人というものを作り出しているわけです。
このハングル専用徹底化で韓国人がどにょうな変化を迎えたのかというのは世代ごとにずいぶん違うわけですが、現在の韓国の50代であればその多くが各種掲示板にコメントする能力が無く、記事の見出しだけで短絡的に内容を判断するという程度だと知られています。 『日帝時代も良かった...』なんて言い出すお年寄りを殴り殺したりするのも短慮拙速な韓国の50代の特徴でしょう。
これが3~40代くらいになればもう幼少期からニホン文化の解禁があって、「韓国文化優位論」「K-pop万能」のようなものに接してきた世代となり、理屈をこたねてニホンの放射線量の心配をしてくれたりもするという人たちになります。彼らには韓国起源説や韓国中心説の理論を文書化したりすることにも能力があり、じつは韓国起源説も事実ではなく単なる言葉遊びだと認識していたりするんですが、中には狂信的に信望しちゃう困ったちゃんも多いようです。
これが現在の小・中・高生ともなれば、”日の丸に原爆雲を書くこと” が求められた世代になるので、直接的に意思が通じるわけでもなく、貧しい家庭と、教育の機会を与えられた家庭に育った両者の間で葛藤があったりするという今後の韓国社会で ”良い人” を量産してくれるかもしれない期待できる子供たちってことになります。特徴としては、あっちの記事のコメント欄で ”ニホン地震をお祝いします” と書きながら津波という文字列が出て来ないことで容易に判断することが出来そうです。