”うちの犬を食べた人がいるんです” 大統領請願っ
犬が行方不明に「誰かが食べたらしい」警察が捜査してみると 40年の付き合い
近所のおじさんが電線で絞める その肉を飼い主の家族に勧めてみたりする。
[NEWSミーナ]11日、韓国の主要メディアは、”隣の女性が憎らしいという理由で飼い犬を拉致して食べた男性が捜査を受けている” と言う記事をトップにした。
この10日、京畿平沢警察署 は30代の女性A氏から ”いなくなった子犬を奪った人がいる” という内容の届け出を受けたと明らかにした。
警察の調査結果、A氏の隣人である63歳のB氏が "犬が庭でひどく吠えるので石を投げたら気絶したので電線で首を締めた"、"死んだ犬で作った犬肉は(私は)食べないで他の人たちに配った" と供述した。
このA氏によると、彼女は先月4日、平澤市青北邑 一帯でウェルシュ・コーギーの飼い犬 ”ックリ” を見失った。謝礼金100万ウォンをかけて”ックリ”を探したが、A氏はついに、飼い犬を見つけることができなかった。
B氏は意外にも警察に "A氏が憎らしくてやった" と語った。
彼はAさんの両親とも40年ほど親交があり、ックリが飼い犬という事実を知っていたと伝えた。
B氏はックリが居なくなった日にも "ックリを発見したら連絡するよ" という言葉をした後、A氏の両親にックリの肉を食べなさいと勧めたことも明らかになった。
現在A氏は大統領府に請願のホームページなどオンラインサイトを通じて、ックリの事情を上げた状態だ。 (ックリは犬の名前)
(ソウル/みそっち)
[請願進行中]助けてください。私たちの犬隣人に無残に殺されました。
https://www1.president.go.kr/petitions/193279
3月4日、日曜日の午後5時44分自宅に設置されていたCCTVの中の姿が最後になってしまいました。
午後6時03分、いくら呼んでも来ていない、午後6時11分に来た村を回って「ックリ」と叫んでみた戻らなかった。
翌日すぐに報酬50万ウォンと書かれたチラシや横断幕を製作して村の住民と周辺住民に配布して遺棄犬サイト広告カフェ発表したし体臭が込められた服のすべての手段を動員しても全く聞いていない誰かの良い方を取る行き、育ててくださることよし催眠をかけました。
心がねじれ報酬をより上げると良いというアドバイスを聞いて100万ウォンに上げてみたが、やはり連絡がありませんでした。
そんな4月9日今日、近所の住民の方の情報提供を受けた。
「その子は今、この世の中にいないよ、誰が食った」と世界が崩れるようでした。
その犯人はすぐアレトジプに住んでいる信じ隣人があり、私のチラシをくれた3月5日午前9時にも生きていたが、そういじめる切なく見つけたら連絡をくれそうお願いしたが、顔色一つ変わらず、自分は見ていなかった見れば連絡をやるた近所の住民でした。その翌日両親が一生懸命で、探して薬酒も一緒にたし、その次の日は、厚かましくては農業を作らなければならなので肥料まで分散させてくれと要求をして私たちの父が分けましたとします。
はい..そんなに近い隣人の間です...
その人は、その犬のお家個人も分かりました。私たちの家に来た時、子犬の頃から見て、私は歩いてさせることもしばしば見たから。ところで餌までくれ誘引して、当社のいぬを首を吊り殺し、複数の人と分けて食べました。さらに私の父に食べてみろまでしたそうです。
私の父は、お召し上がりにならないので、拒絶ましたが
当社のいぬであることを知って殺しながら、それを食べてみろが必ず人ができることなのか。悪魔です。
とても恐ろしく辛いです。私求め日曜日の夜に、その暗い倉庫の中で私たちの家族をどのよう待ちわびでしょう。
まさか信じ隣人が悪いことをしていないだろうという信頼?あるいは遊んでいると思い?ので、その人の家より探してみができなかった...あまりにも漢ます...
首毎瞬間どのよう苦しく怖かったのでしょう...何も知らない子供を殺したと分けて食べてちょうど過ぎて行くには隠蔽するには近所の人だという理由では進むには、大変なことです。
あまりにも恐ろしくひどいです。
現在は証人を確保し、警察申告をして私たちの家で陳述書を作成した状態です。幸いなことに、警察官の方々のを参照きれい方で伴侶犬を育て上げ方なので供述書を作成する法事件の調査にも積極的に取り組んでいただきました。
私はこの事件について問題化させて、このようなことがもう起きないように公論化したいと思います。
涙が出ないほど夢のようです。
まだ私たちに来て、お尻を振ってくるだけです。
私もすべてを置いてみたいが、私たちの罪のない蜂蜜が悔しいしたもの少しでも解放したいと思います。
骨はどこしまったのか、骨点見つかりません。
切実に訴えます。
もうこのような被害が発生しないよう助けてください。力をしてください。動物保護法は、強化する必要があります。
そして当然、罪を犯した者は、罰を受けてください。
助けてくださるすべての方々頭を下げて感謝いたします。
*アゴラ請願も一回お願いいたします。
助けてください。私たちの犬隣人に無残に殺されました。 - Daumアゴラ - http://m.bbs3.agora.media.daum.net/gaia/do/mobile/petition/read?articleStatus=S&cPageIndex=1&bbsId=P001&cSortKey=depth&articleId=214386#none
ここんとこ、韓国では犬を絞めて食べちゃった事件が多いです。これって飼い犬だからニュースになるだけで、ソウルではすでに野良犬が狩り尽されてしまっていることから飼い犬が標的になるのでしょう。
なんて説明を聞けば「そっかなぁ」と思っちゃう人がいるかもしれませんが。違います。
韓国では飼い犬が増えているでしょ、その一方で普段から隣の家のことが憎くてしょうがない訳ですよ。これまでだったら、石を投げてガラスを割ったり、玄関先にウンチしておくというのが韓国人のあいだでは一般的だったのが、そこの家の飼い犬を絞めて食べちゃうという風に文化習慣が変わってきたのだそうです。
憎い飼い主の飼っているイヌを絞めて食べることが、その人への復讐欲、あるいは社会への報復欲ということで、本人にはとっての非常に”お手柄感(達成感)” なんてものが同時に充たされるのだそうです。
いつも吠える憎いイヌを食べることで、すべてが解決すると考えるのですね。
ちなみにソウルでは若い人に犬を食べるひとはほとんどいません。これが60代以上になると盲目的な”犬肉万能信仰”にも似た日常生活があるわけです。
古紙回収で朝早くから街を徘徊している老人たちは、道路に轢死体があると段ボール箱を持っていき小躍りしながら持ってくるのですね。だからといってすべての韓国老人に ”皮剥ぎ” のスキルが完備されているわけでもないようです。
かつてはバッカス公園などでも犬鍋をかこむ情景が見られた。なんていうのも1980年代ころまでにすっかり姿を消しました。そのころに働き盛りから追い出されたであろう現在の60代以上の世代が犬肉に執着しているすがたは、社会から疎外された韓国人の暮らしぶりを垣間見ることで再確認できるでしょう。(イミワカンナイ)
強い風もおさまりました