東大門放火犯は朝鮮論法を供述
"火をつけたのではない。 火をつけたのだ"???
幻聴は聞こえなかったの? 精神科通院歴も出てきた
[ソウルミーナ]宝物1号の興仁之門(東大門)に火を出そうとして未遂に終わった40代が "ご飯食べようと火をたいた"と話した。
10日午後1時にソウル中央地裁で開かれる拘束前被疑者尋問(令状実質審査)を受けるため、ソウル鍾路警察署を行った被疑者のチャン某(43)さんは、マスクと帽子をかぶったまま出て "火をつけたのではない。 火をつけたのだ" と話した。
▲拘束審査のために護送される興仁之門放火未遂犯、
みそっちのハングルって愚民文字④
"火をつけたのではない。 火をつけたのだ"
"불을 지른 게 아니다. 불을 피운 것이다"
지른(火を放つ)피운(火を付ける、タバコなどに火を付ける)
彼は 'なぜ東大門か' という取材陣の質問に "東大門(トンデムン)が私が住んでいる区域" とし、'なぜそこでご飯を食べるのか' と聞くと "お金がなくて" と答えた
▲宝物1号の興仁之門で火をおこそうとして未遂に終わったチャン某容疑者が令状実質審査を受けるため、10日午後、ソウル鍾路警察署から裁判所に護送されている。
チャン氏は9日未明、1時49分にソウル鍾路区興仁之門の塞がれた出入り口隣の壁面に乗ってこっそり入っった2階楼閣で、予め用意していた紙ボックスに火をつけた疑い(共用建造物放火未遂、文化財保護法違反)を受けている。
112番通報を受けて出動した警察と管理事務所の職員がチャン容疑者をつかまえて4∼5分ぶりに火を消し、大火に至らなかった。 この火事で興仁之門1階門のそばのフェンス内部の壁面の一部がすすけた。
チャン氏は警察調査では、交通事故保険金をきちんと受けることができず、腹立ちまぎれに火をつけたと供述したという。
しかし、チャン氏が過去の精神科治療を受けたことがあると供述して、具体的な動機についてちんぷんかんをしているため、警察は正確な動機を調査中だ。
※ハングルではフェンソルスソル。中国語では、聞いて分からないことを「チンプトン」、見て分からないことを「カンプトン」というのでそれが転じて「ちんぷんかんぷん」になった
警察は、火が移っておらず、放火の疑いが認められることは難しいと判断、放火未遂容疑で、前日拘束令状を申請した。
(ソウル/2ちゃん番長)
練炭コンロがあるじゃないですか、その練炭コンロに火をつけようとしたのではなく中にある練炭に火を付けようとしたのだ。 こんな感じでしょうか。
そいじゃあ 最初の「むしゃくしゃして火をつけようと思った」っていうのは段ボール紙に火をつけようとしたということだったんですね(ワカンネ)
韓国で処罰を逃れるには、①酒を飲んでおくこと ②精神科通院歴があること ③財閥や政府高官の2世であること。などがあります。今回は精神科通院歴で行くみたいですね。 おまエラの国ってすごいな。