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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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中国向け前売りチケット販売率は3%台

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平昌入場券の販売率いよいよ50%台へ

平昌観戦は日帰り+当日券がお得 
頼みの中国向け前売りチケット販売率は3%台と低迷


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[ソウルミーナ]近隣国家の入場券前売り販売状況。中国人民対象の販売率は3%(10万枚の目標に3382枚)。米国76%(目標3万8000枚/販売2万8837枚)、ニホン31%(5万枚/1万5875枚)など集計された。

10日、江原道と平昌(ピョンチャン)組織委によると、去る5日基準、入場券の販売率は54.1%と集計された。国内53.9%、海外54.8%だ。
106万8000枚の目標に57万8282枚(うち団体25万6391枚)が販売された。

※目標量129万枚(本大会107万+パラリンピック22万)

五輪開催が切迫した時点で販売率上昇が期待に大きく及ばず、横ばいの状況だ。特に、一般向けの販売率(32.8%・12万1507枚)と団体販売率(71.2%・25万6391枚)の違いが2倍を超えるなど偏差現象が大きく、一般人観覧客の流入が急がれる。一般人観覧客対象の販売率が低迷したのは、五輪開催地のぼったくり宿泊料金をめぐる議論、開・閉会式の厳しい寒さ対策の不備などとかみ合ったものと分析される。


(ソウル/みそっち)


 
 
これで先月から始まった地元小、中学校生徒とか公務員や企業への押し売りが加算された数字なんですね。となると、もうこれ以上売るのは やっぱり押し売りしかないわけです。
それでも一般客が気が変わって平昌にやってくるとなった時に ”チケット完売”じゃぁ買ってほしいのに買いに来てくれませんから「まだチケットあります」ってやらなきゃならないのです。 これじゃダフ屋さんも出番がないですよ。
韓国型社会でダフ屋さんの出番が無いっていうのは興業的にみても完全な失敗であって、ダフ屋さんがチケットを高く売るような事態になってようやく空席が目立たなくなるっていうわけですから過去のアジア大会のようなことになるんでしょうね。


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