昌原のトンネル手前で5tトラック事故
積荷のドラム缶が爆発、今日現場検証
死者4人⇒3人に訂正
警察は「事故直前のトラックがジグザグに走った」という他の車のドライバーの証言が出てきただけに、車両の欠陥かどうかも綿密に考察する計画である。
警察は、1次の事故原因となった5t貨物トラックが中央分離帯を受けた経緯を探り、路面の状態なども確認する予定です。
去る2日昌原方向昌原トンネルの前で5t貨物トラックが中央分離帯をが受けた後、トラックに載っていた潤滑油ドラム缶が反対車線に落ちて爆発・火災事故が発生し、3人が死亡、5人が負傷した。
事故当時、トラックが載せていた200ℓドラム缶22個18ℓ缶50個に入っていた物質を、現在の潤滑油(切削油)と推定しているが、試料を採取に国科捜に精密分析も依頼する予定である。
これにより、当該潤滑油が関連法危険物に分類されるかと過積載したかどうかなどを判断することにした。
(ソウル/みそっち)
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