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フィリピンには 韓国人の物乞いがいる

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[土曜インタビュー]
フィリピンには 韓国人の物乞いがいる

遠征賭博して身代を蕩尽した韓国人が廃人に、 その実態は?
学費を使い込んで帰れなくなった女性もいる (イルノカ)
テコンドーを15年教えた韓国人がホームレス保護に


◇ ◇ 

■イ・ドンフル、フィリピン112 ホームレスのための収容施設代表

[アンカー] マカオの海外の賭博疑惑が提起され、海外の賭博の弊害が本当に深刻だと、もう一度認識をするようになりました。 一番たくさん行く場所がマカオとしてその次がフィリピンです。

遠征賭博して身代を蕩尽しても帰ってこないで、その周辺で生活しながらホームレスに流れる韓国人賭博中毒者たちが増えているといいます。 
フィリピン現地で韓国人のホームレスのための収容施設を運営しているイ・ドンフル代表と我々が電話連結しました。 
おはようございます
 
[インタビュー] おはようございます
 
[アンカー] そちらの社長はテコンドー師範で、現地で15年間にわたり活動をしていたが、今のホームレスのための収容施設をボランティアレベルで運営していると聞きました。 
今もその憩いの家に賭博中毒のためにそこで帰国できずにそこいらっしゃる方たちが実際に今もありますか?
 
[インタビュー] 今も7人ぐらいいるが、大半が、街頭野宿をしていたが、到底自ら身体を動かすことができない方が私たちの憩いの場の助けを受けて憩いの場でとどまっています。
 
 
[アンカー] 大体、どのくらいですか。
 
[インタビュー] 実際した150人ほどが出て賭博関連して野宿していた人たちがここの憩いの場を経て韓国を出られたかそれとも再びギャンブル場に亡くなった方々が多いです。 
フィリピンは、他の国と違ってカジノ関連してされている人たちの言葉が賭博の最後の場所です。
墓だと言うほどに少ないお金ではカジノを行うことができず、そして江原道旌善やこんなところで自由な賭けに、お金をどれくらいの金額の規制を受けるのではなく、タバコを吸うのも自由でそしてお金にバッティングも自由にできてみると、フィリピンにはお金が急な時にはいくらでも作ってきて再びフィリピンでゲームをするのに。 ほとんど問題はこの方々が韓国に戻りたくてもカジノをしたという理由だけで家族に捨てられました。

いくらでも最初は10万ウォン、100万ウォンをこのようにしていた金が、韓国のお金で1万ウォン、食事一食買って食べるお金を1万ウォン、5000ウォンを送ってほしいと言っても韓国では電話の受信を拒否して、カジノをしてお金を要求をする部分自体で今は縁を切って生活をしている人が多いため、その方たちが、今では、街頭野宿をすることになって

また、韓国からの旅行者の方たちが道を步いていたり、出てる方々がいると、お財布をなくした、お腹がすいたと物乞いするのに、同様の韓国人が、それをまた不人情に話を言うと変に悪感情が生じてその人たちが買い物とかしたら後ろについていて悪口をするとか

とても自分たちで見ても自分が惨めだとしているが、大半が憩いの場(保護施設)に入る前に人が自殺を試みたりもして首に自殺の痕跡もあるほどです。

このような人々をそのまま放置してはいけないでしょう。 それで私は韓国ではこの人たちがたくさん反省している部分もあるが、団体でもしてくれる部分が限界があります。 そしてここは韓国からの方たちの中に女性の方もいて。


[アンカー] 女性もありますか?

[インタビュー] はい、女性の方たちもいて、また、女性の方もオーストラリアとか他のところで学校を通う学費を持って来て、フィリピンでゲームをしてまた、若い方が数億ウォン単位へと飛ばしてここで男もなく女もなくて、そんな生活をやってるんです。


[アンカー] 了解致しました。 フィリピン現地の実態をイドンフヮル代表さんに聞きました。 どーも社長さん、ありがとうございます。


(翻訳協力/2ちゃん番長)


 
 
というわけでしてね、フィリピンあたりのカジノで暮らしている韓国人が多いんだそうです。
正確に表現するとカジノで暮らしているって変かもしれませんが、定職がそれなんですから それでいいでしょ。

韓国からどんどん観光客がフィリピンにやってくるわけですよ。 これが年間数十万人だそうです。 そういうのがホテルに荷物を置くと夜の街に出かけますね。  韓国人は歩いているとすぐに分かりますから、さりげなく話しかけるわけですよ 「お金をちょっとの時間で増やしたくないか」、「俺はもう長いんだがこの辺のカジノならすべて知っている 案内してやろうか」 なんてはじめるわけです。 まぁ現地人化してても流暢な韓国語を話せば旅行気分の韓国人も足を止めますよね。

◇ ◇ 


そんな韓国人に現地で会ったことのある旅行好き韓国人さんのブログからの転載です

△月※日
アレヨー、セブ島は飛行機を降りたら夕方なのにこの気温に驚いた。 簡単な入国審査のあとタクシーでホテルに向かう 料金はわすれたがフィリピンの金はペソということを知った
ウォンの感覚と比べるとペソは割高な感じがする 運転手にはなんとなく英語が通じるのが心強いが発音が全くダメだ 聞いていたような原色のバスは見なかったな   
※トゥクトゥクとかジプニーとかそういうのだな

ホテルに着き荷物を放り出したらすぐに1階のロビーで同行者と集合した 色のくろいひとばかりが賑やかだがソウルにくらべても道は広いし緑も多いようだ 繁華街から離れたホテルなので乗り合いの原色のバスを手を上げて止め乗せてもらう
※ガラスのはまってないバスのことだな

事前に聞いていたとおり 繁華街に到着したが目指すものがわからない 無計画でやってきたのだ  ひと通りそのへんを歩いていたら向こう側から手を振っているひとがいる どうにもわたしたちに用事があるようだ  何事かと思ったが そうしたら彼は韓国人だと名乗った  ※ほらキタ

年齢は40代くらいで 履物を見るとビーチサンダルを履いたラフな格好をしている 革靴を履いている私たちとは少し違うようだ。
なんとなく並んで歩くうちに こちらの気温と湿度が高いハナシなどをしながら もう何か食べたか? 今日はこのあと何をする気か というようなハナシになった こういうときは任せてしまうのがいいかと思って 「さっき着いたところだけど もし良かったらどこか知らないか?」

そうなるとハナシは早くて 「韓国人が経営しているチキン店がすぐそこにあるよ」 そう言って先を歩いて案内してくれた。 
無事をビールで乾杯したし 彼のあだ名はわれわれの〝先生〟ということになった  
※このほかにも韓国語だと〝老師〟とか言う

センセは何かの貿易の仕事でフィリピンにもう1年以上も暮らしていて、たまに韓国人がなつかしくなって話しかけたのだ、と自己紹介した  ※このへんがウソ臭いでしょ

もうすこし乾杯してからさっそくセンセを先頭に繰り出したんだ 

「外国人専用なんていうカジノじゃないけど観光客がよく行くカジノがあるよ、今日は下見のつもりでちょっと行って見よう」 カジノにも少し興味があった私たちはさっそくついて行ったんだ  それがはじまりだったなんて 今にして思えばわかるよ

以下  気が向いたら翻訳するかも   えっ?









イメージ 1

革靴で海外旅行するのが韓国人






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