グアムでは韓人災難続き 飛行機で暴れた歯科医師に懲役18ヶ月
あの機内で暴れたグアム飛行機飲酒狼藉の韓国人歯科医師
まだグアム島から出られずにいた これから1年6ヶ月の懲役刑
[ソウルミーナ]昨年、釜山からグアム行きの旅客機で乱暴を働いた韓国人歯科医師がグアム地元の裁判所で懲役18ヵ月刑を言い渡された。 犯人のクォン・ウソン(43)は昨年12月に29ヶ月の刑をうけ2016年4月に逮捕されて以来、グアムに滞在していた。
2016年4月、クォンは告発された。グアムへの飛行中、韓国の歯科医は35分以内に5個のビールを注文し、飛行機のトイレで喫煙した。
フライトクルーが彼にビールをより多く提供することを拒否した後、彼は怒って、暴れた。彼は乗務員を殴って、通路を通って出席者を引っ張った。
彼は、グアムに上陸するまで、約4時間のあいだ5人の乗客と乗組員の助けを借りて拘束されなければならなかった。彼の手と足は縛られていたし、乗組員はその上で1回以上スタンガンを使用しなければならなかった
「判決は公正で公正かつ合理的な判決だと感じている」とし。「これは犯行の深刻さを反映している」
連邦法では、クォン氏は最高20年の懲役を言い渡される。彼女は、クォンがその逮捕に費やした時間と連邦拘留の3年間の懲役刑の期間を差し引いて残りの18ヶ月の刑に到着した。
彼はグアムに休暇でやってきたが。韓国での彼の歯科医院はその後閉鎖されており、彼の歯科免許のステータスは不明である
彼はまた、刑の執行後は強制送還に直面し、10,500ドルの罰金も支払わなければならない。
(翻訳/みそっち)
去年のグアム行きで暴れた韓国人歯科医師のハナシでした。 韓国人歯科医師がタイムリーな話題だったのでまさか彼なんじゃないかといううわさを流してみましたが彼ではなかったようです。
これは大韓航空機だったのですが、行き先がグアムで、引き返していれば例によって確実に無罪になるハズの事件でしたが、乗員乗客が手足を押さえつけて現地のFBIに身柄を渡したのでアメリカの法律が適用されることになり 懲役29ヶ月となったわけです。
関連過去カキコ:機内狼藉韓国人歯科医師FBIに引き渡し
あのベトナム発仁川行きのアシアナ機では暴れた韓国人は身柄拘束のないまま現在も係争中なハズですが、次回以降も裁判(1回15分程度、傍聴人もなく取材陣もまばら)の開かれるときにちょっと顔を出すだけで普段どおりの生活を続けているようです。
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さて、これが韓国版の記事になると なんだか彼が善意の被害者であるかのような内容になるのです
グアム行き飛行機狼藉歯科医師懲役 アメリカで1年6ヶ月の刑を宣告
この5日(現地時間)、グァムデイリー・ポストとグアムのパシフィック・デイリーニュースなど現地メディアによると、米裁判所は昨年4月、釜山(プサン)金海(キムヘ)空港からグアムに向かう大韓(テハン)航空旅客機でお酒に酔ってタバコを吸って乗務員に暴言を浴びせるなど、乱暴を振るった容疑で起訴された韓国人乗客A氏にとってこの3日、懲役1年6ヵ月の刑を宣告した。
また、裁判所はA氏に罰金一万500ドルと、当時機内にいた他の乗客らに対する謝罪文の発送、追放命令を下した。
歯科医師のA氏は当時、機内でビールを飲んだ後、トイレに隠れてタバコを吸う乗務員に発覚されて制止されると暴言を浴びせて事務長の胸ぐらをつかむなど乱暴を働いた容疑で、米司法当局に起訴された。
当初、米裁判所は昨年12月A氏に懲役29ヵ月の刑を宣告したことがある。 しかし、A氏は自宅軟禁の状態で控訴し、控訴審裁判部は"原審が連邦量刑指針を基準に宣告すべき艦にも連邦法を基準にしたミスが認められる"、事件を帰宅させた。 現地メディアによると、裁判所がA氏に、連邦量刑指針を基準に宣告した場合、最高6ヵ月刑が宣告できるが、連邦法に従う場合、最高20年刑まで宣告されことができる。
一審はA氏に対する再宣告で量刑指針を基準にしないでA氏に宣告した懲役29ヵ月刑を維持した。 これによってA氏はこれまでの拘留期間を考慮し18ヵ月間、連邦刑務所で服役することを言い渡された。
A被告側の弁護人はAさんが韓国で歯科を運営し、老母と障害を持った姉妹を扶養してきたが、この1年間、グアムで軟禁状態として過ごしながら、歯科医を維持しにくくなったとし、善処を訴えた。 しかし、原審はこれを受け入れなかった。
一審のフランシス・タイディンコゲートウッド主審は"判決は公正かつ適切かつ合理的であったとみている"、"この犯罪がどれほど深刻なものかを示してくれること"と明らかにした。
現地人化する韓国人
韓国は連休ですからね、グアムに海外旅行に行ってる韓国人も多いことでしょう。
あのクルマに子供放置で捕まった韓国人夫婦は刑が確定するまでグアムに留まる事になるそうです。 どこか安いところ探してくらすのでしょうか。
子供2人は現地の施設に保護 されていて、 子供を放置した重罪で裁判を控えている夫婦は犯罪者として当然のように自分の子供に会うことは出来ません。
25日に判決が出ることは無いので判決が確定して刑期を終えるか罰金を全額納付するまではグアムから出られません。 ※これがどのくらいになるか不明
商売柄、弁護士なんかを雇って裁判を長引かせてもグアム軟禁状態が長くなるだけですし、あっさりと〝乳幼児遺棄〟を認めれば重罪ですから 最高で懲役20年という可能性もあります。さらに警察の聴取で放置時間を3分という偽証をしていることも判決に影響が出そうです。
※減刑嘆願案の一環として、自動車に子供を放置する危険性について他の人に警告するために、公共サービス発表に参加する。 >>>>> これやりそう
彼らはグアムから出られないので自宅の冷蔵庫の中身や、持って帰るつもりだったお土産などが残念なことになりそうですね。 ふふふっ
ついでに言うと、グアムにいる間の裁判までの間は当局の監視も無く完全に自由時間となっています。
※逃げない約束でそれぞれに2000ドルと500ドルの罰金、80ドルの裁判費用を支払うよう命じられた。彼らは保護観察に置かれず、彼らのパスポートは彼らに戻された。
続報:25日の裁判は人定質問だけらしい、その次の裁判の期日は未定
現地は常夏の島ですから現地の生活を3週間も続けちゃうとあっちのひとみたいに日焼けしますよね。 そんな現地人化 しちゃう写真も今から楽しみです。
すると着替えを買いに現場だったKマートなんかに行くことがあるかもしれませんね ひうひう
現地で1年半以上過ごしている韓国人歯科医師の写真をもう一回どうぞ
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無実を叫んでも無駄 無駄