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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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ユラ 逮捕状を棄却でネチズンぶるぶる

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国民情緒的には〝囚人服+手錠〟 拘束令状棄却に集団ヒステリー
 
裁判所は、チョンユラ拘束令状棄却... その理由は?
その判事はパク大統領の逮捕令状を出した国民的英雄なのに
 
 
 
イメージ 1[ソウルミーナ] 1日KAL機で帰国したチョンユラ容疑者を裁判所が3日未明、引渡しの手順に従って検察が請求した逮捕状を棄却したというニュースが伝わると、逮捕拘束を待ちかねていたネチズンの間では手足をバタバタさせて話題だ。
 
 
イメージ 2
 
手錠あり
 
イメージ 3
 
手錠なし紙袋付き
 
ソウル中央地裁川富(43・司法研修院32期)令状専担判事はこの日、チョン氏の拘束前被疑者尋問(令状実質審査)をした後、令状棄却決定を下したと伝えた。チョン氏はすぐに釈放され、非拘束状態で捜査を受けることになる。
 
検察は棄却理由を検討した後、令状を再請求するかどうか決定する方針だという。先に検察の特別捜査本部(本部長ユンソクヨルソウル中央地検長)は、前日業務妨害、偽計による公務執行妨害の疑いで逮捕状を請求している
 
 
(ソウル/みそっち)
 


  
 
韓国における〝法律〟っていうのはザルのようなものに例えるなら、ザルをすくい上げると汚泥で目が詰まるくらいひっかかるのが韓国社会であり、韓国における法というものはそれをかき混ぜるだけのツールでしかありません。
そんな泥水のなかに腰まで浸かっているのが検察や裁判所であり、首まで浸かっているのが軍や警察、企業などでしょうか、さらに泥水の底のほうにうごめいているのもいるというのが韓国社会と見ることが出来ます。(底なし沼じゃないけど抜け出せないらしい)
それこそパワーショベルで掘るとそのまま泥水の底から鉄骨の構造物が錆だらけで出てくるようなありさまだというわけです。
そうなるとエラ呼吸の両生類にも暮らしづらいかもしれないようですが、そういうところに生まれ落ちたことで彼らは難なく呼吸をすることが出来る能力を持っています。
たとえば検察や裁判所はお仕事をしているというポーズのためにわざわざデンマークの空港まで出向いて、帰路の仁川行きKAL便の機内で手錠をつけるために3人の捜査員を派遣してみたりするんですが、そういうところでの経費負担についてはあまり頓着しないようですね。
捜査員の出張でデンマークまで行くのに安い航空券をネットで探して席をとるなんてことは現実的には出張費の横領にもなりかねないので片道306万ウォンという正規料金でチケットの予約なんてことになるわけですね。
 
そして凱旋帰国してきたら裁判所が拘束令状棄却なんてことになったのです。検察も面目丸潰れでしょ ここで裁判所が「やっぱり手錠つけて自白するまで取り調べ」なんて言い出すかもしれないのが韓国ですが、令状棄却なんてほんの数日前まではだれも想像してなかったんだそうですね。 そのへんでもうひと揉めあるのかなと期待してみたりしています
 
 
 
ここまでで6時間かかったし
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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