今度は清州、居酒屋の共用トイレでまた、性的暴行未遂男逮捕
清州請願警察署は同日、トイレで女性を性的暴行しようとしたA(22)さんを強姦(ごうかん)致傷の容疑で逮捕して取り調べていると明らかにした。
警察は同日未明3時ごろ、清州市司倉洞 のある居酒屋でトイレに行く女性B氏を追いかけながら、性的暴行を試みた。 この過程でA氏はB氏の首を絞めるなど、暴行した。
顔などから血を流し、辛うじてトイレから飛び出したBさんを発見した市民らは警察に申告して、A氏は現場で逮捕された。
警察の調査でA氏は "一緒に同席して飲んだら、トイレに行くのを見て性的暴行しようとした"と犯行を認めた。
警察の調査でA氏は "一緒に同席して飲んだら、トイレに行くのを見て性的暴行しようとした"と犯行を認めた。
（翻訳/みそっち）
韓国の日常なんですよね、助けを求めたら市民のひとにもう一回、警察で事情を聞かれながらもう一回。なんていうのが容易に想像できるかと思います、
※このあいだそんな警察官が３年の刑になった
同日未明だそうですから日付は翌18日でしょうか。
警察の取り調べがあって
あれれ？ 御帰宅なんですか？ へぇ～～～
◇ ◇ ◇
トイレ、性的暴行未遂20代、自宅で死亡したまま発見
まぁ どうしたことでしょう http://www.newsis.com/view/?id=NISX20170519_0014906730
19日午後1時50分ごろ、忠清北道清州市のある住宅で、イさん(22)が首をつって死亡したとこをお父さんが発見し、112番に通報した。
イ氏は今月17日午前3時ごろ、清州市のある居酒屋のトイレで20代の女性…さんを暴行しようとしたが、抵抗する…さんを暴行して怪我を負わせた容疑を受けている。
警察はイ氏の遺族たちを相手に正確な事件の経緯を調査している。
（翻訳/みそっち）
これは韓国なら単純説諭の即日帰宅で、忘れたころに清掃奉仕30日みたいなケースだと思うんですよ。あるとすれば教化教育8時間とかね。
いえいえ彼のおとーさんは本気でそう考えているかもしれません。
弁護士を雇って、起訴事実の消去は必ず訴え出るでしょうね。裁判所も当人が死んでいるので本件は棄却なんてことになって、何にもなかったことになるのです。
裁判所が〝何も無かった〟と判断するのは当人が死んでいるのですから当然かもしれません。 韓国ではそこから〝おかわり〟が発生するのです。
たぶんね、おとーさんは被害女性を訴えると思いますよ。 まず必ず訴えるでしょう。
「ウリのせがれが死んだのは女のせいだ」くらいのことは言い出すのです。
当人が死んでいるので罪も消えたとなると、このへんから時系列がおかしくなるのが韓国人の特徴です。 なんと死んだことへの賠償を要求するんですね。
きっと午前３時まで飲み歩いていたオンナが原因なんてことを言い出すのでしょう。そこで被害女性がいたたまれなくなっても韓国の司法は守ってくれません。韓国は昔からそういうふうに出来ているのです。
忘れた頃になっておとーさんが被害女性を探し出して包丁で一突きなんてことが容易に想像できます。 〝濡れ衣をかぶせられた被害男性の父、悲願の復讐〟なんて逆恨みですけどね。
いえいえ、前に、よく似た女だったので刺し殺したなんていうのがあったりしたんですよ。ハイ
そうでもなければ1000年恨むなんてね