グアム多国籍合同訓練、フランス上陸艦座礁によって中断中
強襲揚陸艦のある韓国はなぜ呼ばれなかったか 多国籍合同訓練
ニホン・米国など多国的軍がグアムで行ってきた合同軍事演習がフランス上陸艦座礁事故で突然中断されました。
だぶんこれ
▲多目的の軍事訓練に参加したフランス海軍の艦が12日グアム海軍基地に停泊している。
フランスと英国、日本、米国は国際海域で航海の自由を支持するための目的に今度の訓練に参加しました。
今回の訓練は特に、アジア太平洋地域で中国の軍事力増強に対抗する目的もありました。しかし、不慮の事故で訓練が中断された中、いつ再開されるか分からない状況です。
中国は南シナ海、ほぼ全地域について領有権を主張し、人工島を建設し、周辺諸国から強い非難を受けています。
中国はしかし、人工島建設は民間目的として、特に、年間5兆ドル規模の海上貿易船を保護するための措置だと主張しています。
（翻訳/みそっち）
これね、フランスが船を出して自衛隊が陸戦準備で乗ってイギリスがヘリコプターを出すというアレでした。 んもぉ フランスの船といえばアレですよね、
前回関連カキコ：韓国と縁の深いフランスのミストラル
んでもその中身のほうのようです。
そのグアムでやってる４カ国合同訓練って、韓国はスルーしてたんですけどね。そりゃ建前としては独島艦はｷﾀ朝鮮上陸用ですから外洋に出ることは無いのです。
ちなみに一年前でしたが韓国でやった多国籍潜水艦救助訓練ではニホンの自衛隊が独島艦との合同演習だっけ？ 拒否してましたよね。