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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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「韓国アニメーションの未来が明るい」らしい

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「韓国アニメーションが中国と米国のTV番組表を変える日々が来る。」
  
イメージ 1[ソウルミーナ]国内アニメ企業で初めて株式市場上場を推進している㈜オオのギムイルホ代表は「韓国アニメーションの未来が明るい」と明らかにした。
美術を専攻したキム代表は、実際のポロロのキャラクターを創作した「ポロロお父さん」で有名である。
※ポロロのキャラクターをディズニーが100億ドルで買うとかの妄言癖の人で知られています。
 
キム代表は「縦横構造でビジネスが混入した場合、アニメーション業界の生態系が自然に形成されている」とし「製作段階から関連企業が共同して収益を最大化し、グローバル人気商品に跳躍するように互いに助けあう面で中小スタジオも海外市場で大きな成果を出すことができる」と述べた。
 
◇ ◇ ◇
 
 
レゴに押された自在変形カーボ... 危機の国産玩具・アニメ産業
 
 
イメージ 2[朝からミーナ]国産アニメ映画・玩具メーカーが海外メーカーに押されて居場所を失っている。過去3〜4年間人気を呼んだロボット玩具ターニングメカードとトボットさえ停滞し玩具業界では「国産玩具産業の根が完全に取り除かれることではないか」という危機感が高まっている。
 
イメージ 3◀ターニングメカード カードバトルもの
 トボット たぶん自動車変形モノ▼
イメージ 4
「国内のアニメーションは、まだ零細事業レベルを抜け出せずにいる」とし「国内市場が小さいうえに、国産アニメを育成するという大きな配給会社もない」と述べた。
 
 
クレヨンしんちゃん、ワンピース、名探偵コナン、ドラえもん.

「2016年のアニメーション産業白書」によると、昨年、韓国人に最も好まれたTVアニメはクレヨンしんちゃん(26.4%)、ワンピース(19.9%)、名探偵コナン(18.6%)、ドラえもん(10.2%)であった。すべて日本のアニメである。
2015年基準の韓国国内全アニメーション制作企業数は318個、従事者は合計4447人に過ぎない。
会社あたりの平均従業員数は14人。会社全体のうち110社は、米国・欧州・日本の企業で下請けを受けて製作するメーカーだ。
 
 
(翻訳/みそっち)
 


韓国でもやってるのかなぁ という程度で、新しいのが出てこないから商品開発のサイクルが機能してないのですね。 ってゆうか韓国人の記者にこーいうのを書かせてもキャラクター愛みたいのがまったくありませんから、このページで高級ワインを紹介するようなものなんですよ。(どーいうのだ?)
ニホンなんかだと筋金に鉄筋が入って超合金で出来上がったようなキャラクター専門ライターなんていうのが足の踏み場もないほどゴロゴロしてますから、それぞれの専門分野を深く掘り下げて今季のハナシがどこかに行っちゃうなんてことさえあるのです。
韓国の男の子の好きそうな変形合体キャラの製造はすべて中国や東南アジアだそうです、そしてその企画段階からあっちの資本が握っているそうです。
とにかく韓国産のキャラクターは不作になると、何年も売れる新製品が無いなんてことがあるのです。そこにきてお金を出して利益を持っていくのが既に外資になってるんですよね。
せいぜいのところポロロぐらいが韓国資本ってだけで、あとは売れれば売れるだけ利益が飛んでいくようになっているのです。 
 
ところで、今やってる仮面ライダーって正式名称知ってる?
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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