中国公安 幼稚園バスの韓国型焼香所商売はダメ
韓国幼稚園児たちの焼香所の韓国人会会議室の設置は中国では重罪
不法設置に事実上の移転通知に韓人会では従うしかない状況
子供らの遺影がある焼香所は威海市内にある韓国人会大会議室に設置されている。
▲この9日、バス火災で犠牲された中国の威海中世国際学校や幼稚園の子どもたちと運転士を追悼する焼香所は連日大盛況だ。
中国の威海市公安局は12日午前、威海韓人会に韓国幼稚園児の子どもたちと中国の子ども、中国人運転手などを追悼する焼香所を移転するよう通告したという。
正確な通報内容には '葬儀場じゃないところで集まって焼香をすることはいけない' という趣旨だ。
中国の法律によると、葬儀場じゃないところに焼香所を設置して人達がたくさん集まる行為は違法だ。 焼香所は、葬儀場内部に設置しなければならない。
しかし、現地の韓国人たちは威海韓人会所属が大半であり、今回の事態について真相究明と葬式手続きなどは威海韓人会で支援している状況だ。
キムジョンユ威海韓人会長は、"韓中両国間の敏感な事項"とし、"最大限よく解決するように努力している"と伝えた。
（翻訳/みそっち）
ニーハオトイレというおハナシがありましたよね。共産党に反対する謀議を無くすため個室の壁を取り払っちゃったことがありました。 いまでもそうなんだとおもいますが、韓国人っていうのは自身の過去は無かったことにする習性がありますからね。
漢城（今のソウル）なんかでは「道のあちこちに落ちているものは人糞だ、あそこでしゃがんで用を足しているのもいる、男女、老若の区別なくどこでもかまわず．．．」なんて記録があっても、「水洗トイレを世界にさきがけて採用した国は．．．」なんてことを平気で言い始めるのです。
っと脱線しましたが。 韓国人はどこにいっても韓国人ですからね、中国でも焼香所を派手に始めたわけです。それが公安の目にとまったんです。
併合前の朝鮮では葬式なんてものはごく一部の両班身分だけの行事で、それ以外の白丁とか農奴とか奴婢とかは近くの山に背負って持って行き、日当たりのイイ南側の斜面にどこでも好き勝手な穴を掘って埋めるというのが普通でした。
ニホン統治時代に埋葬の法律が出来ても中々埋めに行く習慣が無くならなくて周知させるのに苦労したという記録はいくらでも出てきます。
と、埋める話じゃなくて、死んだらどうする？というのもお知らせしておきましょう。
家で横にしておいて家族はそこでおとなしくしている、それだけのようです。おまじないとかの世界でしたから死んだら北枕ぐらいの習慣はあったかもしれません。
それだけです。
焼香所とかの設置でおおぜいが集まるようになったのは意外と最近のことで、ノムたんの葬式で全国規模に焼香所が作られたことがありました。しかし反対意見も多かったようです。 たとえばベトナム戦争当時の戦死者の葬式なんかはあっさりしたものでした。
三豊百貨店崩落や漢江の橋げた落下でも焼香所は特に設置されることも無く粛々と後片付けが進められたのは印象的でしたね。
というわけで、伝統もへったくれも無い韓国型焼香所が中国で通用するのか楽しみですね