"韓国戦争が起こるか不安"
日本人交換学生帰国に留学生ビジネス崩壊が不安
韓国政府が人質にする説も流布、地域の大学では留学生離れを懸念
直前関連カキコ:市民レベルで韓国から逃避はじまる
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[ソウルミーナ]日本国内でこの'4月、韓半島危機説'が大々的に報道されたため、地方都市の大学にきた日本人交換学生が学期中に本国に戻ったのが確認された。留学生・交換学生たちの不安感が加重され、連続的に去ることがあるという可能性が提起されている。
19日、大田(テジョン)地域のA大学によれば、この大学の韓国語教育院に在学中の日本人交換学生Bさんが最近、日本に戻った。 通常1年課程の交換学生が学期中に本国に戻ることはめったにいず、大学も注視している。
日本福岡の、ある大学に在学中のBさんは先月から交換学生の資格でA大学の韓国語教育院で受講中だった。 しかし、最近突然帰国の途についた。 日本国内で'4月、韓半島戦争説・危機説'などが絶えず報道され、不安感が増幅されて帰ったという。
日本現地のマスコミが、北朝鮮の太陽節(4月15日)、ICBMの脅威などを報道しているためだ。
A大学関係者は "Bさんは日本で韓半島危機説がきめ細かく報道され、両親が心配が深いと話した"、"韓国で残った過程を終えるため、親を説得して帰ってくるとして出国したと聞いている"と伝えた。
在韓日本大使館も、韓半島状況を注視しながら、自国の国籍の韓国滞在者に連絡先の更新等を要請した状態というのが大学らの伝言だ。
安保不安を感じた日本側の親たちが大田地域の大学に子どもの安全を確認するまでに至った。
交換学生は姉妹大学を通じて国内大学に入るため親たちが、原籍大学に連絡を取っている。 このために他の大学でも韓半島危機説がしんとしなければ本国に向かう留学生・交換学生が増加するとして懸念している。
C大学関係者は "日本側姉妹大学で交換学生の韓国内の安全を確認する連絡が最近増えた"、"日本国内の広がった韓半島危機説や国内の感情などを聞く方だ。 日本だけでなく、他の言語圏の学生らも不安感をあらわにしている"と話した。
一方、大田市によると、大田(テジョン)地域19の大学に在学中の外国人留学生数は計5974人で、このうち106人が日本国籍を持っている。
国籍別に中国が3413人で最も多く、ベトナム(426人)、カザフスタン(148人)、インドネシア(141人)などの順だ。
(翻訳/みそっち)
交換留学で韓国行きなんていうのは痰壺の中からハズレくじを引いたらきたないものまで出てきちゃった状態ですよね それでも交換ですから、韓国からは意気揚々とやってくるのだっているわけです。
韓国の大学生っていうのは平均しても大学に7年くらい通うのでニホン人から見るとどこのオバさんおじさんかなっていうのがやってくるのだそうです。
例えば昨年、念願のニホン留学を果たしたKさん(24)の場合だと、ニホンで手始めにすることは自分の経歴紹介でしょう、大抵の場合だと「アメリカとカナダに留学経験があります」とか「親戚でサムソンに勤めているのがいる」とか「何とかというグループのアイドル歌手がどうのこうの」やら「韓国はすばらしい先進国です」なんてことをぶち上げますよね。
んでもすぐに誰からも相手にされなくなるわけです。 そりゃそうだ
そんな彼の住むところは九州福岡市からほど近いなんとか郡の郊外にある2K程度の新築・家賃14,000円、最寄バス停まで徒歩17分みたいなところになります。
そこのフローリングに布団を敷いて寝ると「ニホンにはオンドルがありませんね」なんてことを言ったりします。
ソウルに住む両親から仕送りの減額なんていうお便りがくるのは、ようやくニホンの大学にも慣れたころです。韓国のご両親はわりと年が逝っていて、お母さんは50代後半、お父さんは60をゆうに超えていたりします、もちろん無職ですよ。 そこから急に仕送りの減額なんていうのは青天の霹靂だったそうですが、朝食を抜いても学食でお代わりをすれば休日以外なら何とかなることがわかってきたので学校がお休みの日も外に出ることなしに引き籠っているみたいです。
最近になって、ずっと空室だった隣の部屋に誰か引っ越してきたようでしたが、あいさつに来た時にロクな返事もできなくて周囲のひとからKさんは変わり者だという評判がたっています。
またそんな変な人という評判から、近所の小学校の通学路だったアパートの前の道路からは小学生の姿を見かけることが無くなり、地元の自治会では交代で見回りをはじめたなんてことも聞こえてきます。 そんなKさんはソウルに帰れる日を指折り数えています。
次回は同じ大学に通うPさん(女・28)のおハナシです。
(泉麻人、続東京23区物語風)
どこのソウルだよ