韓国型犯罪事情 '凶器報復女性' すぐに釈放した警察
マジで韓国の社会は壊れてる…すごいっ、コンビニに押し入るメンヘル女
不安に震えるコンビニ 手出しをしたら負け 被害を受け入れてこそ被害者という社会
[ソウルミーナ]コンビニで品物を盗んだ警察の調べを受けた30代の女性が解放され、コンビニに戻って凶器を振りかざしました。 でも、警察はこの女性をすぐ釈放してくれたし、むしろ被害者であるコンビニ社長が不安で震えています。
この5日夜、京畿道城南(ソンナム)のあるコンビニです。
ある女性がコンビニに入り、レジにいたコンビニ社長をいきなり凶器で襲います。
何度も凶器を振り回した女性は制圧される途中にも腕を噛み付くなど、攻撃を止めません。
[コンビニ社長:あっという間に腕を三場所連続ですよ。 連続して突いてきたらどうしようもなかったです。 生きなきゃいけないという考えで無条件に刀物だけを奪おうとばかりしました。]
この女性は35歳のA氏。A氏はこれより1時間前、同コンビ二で避妊道具とスキンクリームを盗むとオーナーから通報を受けて出動した警察に連行されました。
ところが、近くの地区隊でしごく簡単な調査を受けて釈放されてからわずか一時間ぶりに凶器を持ってもう一度出直して報復したものです。
しかし、出動した警察は、今回もこの女性を調査した後、すぐに釈放してくれました。
[コンビニ社長:ナイフ奪われながらも、私を殺すと言うんですよ。 今その女性解放された状態ですか? それが不安です。]
[警察:釈放されました。]
[コンビニ社長:はい…?]
警察は逃走と再犯のおそれがなく、在宅起訴したと明らかにしました。
[警察:家族達が教化するということもあるし、人は瞬間的にかっとなってそんなことができるでしょう。 他の情況をすべてよく見て判断しました。]
※韓国では人は瞬間的にかっとなってそんなことするのは無罪
コンビニ社長や従業員らは不安になるしかないです。
[コンビニ社長:私と勘違いしてアルバイトが刺されることもあるんじゃないですか拘束もなかったって不安でやめちゃうアルバイトたちもいます。]
警察はA氏に対する非拘束捜査方針には変化がないという立場です。
(翻訳/2ちゃん番長)
犯罪者保護、あるいは犯罪者最優先。これはシンちゃんも否定できない韓国の現実ですよ。
▲歯型 結局噛まれ損ってことで
韓国では警察は犯罪者の保護のために存在しています 万引きなんていうのはコンビニ店主にとっては時間ばかりかかる無駄な時間のロスですから告訴なんてことにはなりません ここで ”万引き犯”の盗ったもの勝ちっていう理論ですよ。
せいぜい交番で名前を聞いて それでおしまい それ以上はありません。
しかも警察は犯人拘束の機能を果たしていませんから留置場に入れておくなんてことは金輪際ないですね。留置場は酔っ払いが休むところであって、お迎えが来るまでの収容施設で有り続けるからです。
もちろん警察も面倒なことはイヤですから、”告訴する? 万引き犯は無職で賠償能力も無いよ、裁判所に毎週呼ばれて来るのは大丈夫なの? 被害額はそのくらいでしょ店番してたほうがよくない? 合意しておけば無かったことになるよ” こんな感じかな
うひひっ ひひ
これがニホンだとコンビニのレジでうっかりシンちゃんがポッケ無いナイすれば..
いえいえ可能性のハナシですよ。商品を持った手でポケットの中のお財布を探す時だってあるでしょ(ナイナイ)