韓国「パスポートパワー」今年は6位... 1位はドイツ
んでも韓国は入国拒否率ならブッチ切りで堂々の1位なんだよな
ってゆうかさぁなんで増えたり減ったりしてるの？そんなに増えたり減ったりした？
世界的な金融アドバイザーのアートンキャピタルが全世界199カ国を対象に「2017年のパスポート自由指数」を調査し発表した結果、ドイツが2年連続で1位を獲得しました。
指数は、特定の国のパスポート所持者が事前に入国ビザを受けずどのように多くの国を訪問することができるか、または到着後すぐにその場でビザを受けて入国できる国がどれだけあるかどうかを基準に算出されました。
この調査では、韓国はパスポート自由指数152を記録、オーストラリア・ギリシャと共同6位に上がった。
全調査対象国のうちの1位は、パスポート自由指数157を記録したドイツが占めた。ドイツは昨年に続き2年連続で「パスポートパワー「最も高いことが分かった。
2位はシンガポール、スウェーデンが3位グループには、米国と英国、ノルウェー、スイス、スペイン、フランス、フィンランド、デンマーク（以上指数155）が上がった。日本、イタリア、オランダ、ベルギー、オーストリア、ルクセンブルク、ポルトガル（以上指数154）などが共同4位を占めた。
韓国はオーストラリア、ギリシャなどと一緒に6位のグループに含まれて2位だった昨年よりも順位が下落しました。
2015.11.16世界のパスポートパワー順位が話題を集めている。 米国の有力日刊紙`ワシントンポスト`によると、韓国のパスポートの影響は、ドイツ、フランスと`2位グループ`に属した。 1位グループは、米国と英国が占めた。両国のパスポート所持者はビザなしで訪問可能な国が`147カ国`にのぼる。 韓国が属する2位グループは、`145カ国`で調査された。1位グループと大きく差がない。
2016.9.31韓国パスポートパワーランキングが世界6位だった。全世界172カ国を事前に入国査証(ビザ)なしで入国できるためだ。31日(現地時間)、英紙テレグラフが伝えた市民権企画会社'ヘンリー・アンド・パートナーズ'の2016年の集計によると、全世界で最も強力なパスポートはドイツのパスポートだった。ドイツのパスポート所持者は全世界218国の中で、177国を事前ビザ(査証)申請なしに旅行することができるものと調査された。その後を英国175国、米国174国がつづいた。イギリスは昨年1位だったが、一部の国家がドイツに対するビザ制限を緩和し、ドイツが1位に躍り出た。韓国はノービザ旅行可能国が172国でカナダ、アイルランド、ルクセンブルク、ノルウェー、スイス、ポルトガルなどとともに共同6位を形成した。ノービザ旅行可能国が最も少ない国では25ヵ国に過ぎなかったアフガニスタンで、パキスタン(29国)、イラク(30国)、ソマリア(31国)、北朝鮮(42国)などが下位を占めた。◇パスポートパワーランキング(ノービザ旅行可能国数)①ドイツ(177国)②スウェーデン(176)③フィンランド・フランス・イタリア・英国(175)④ベルギー、デンマーク・オランダ・米国(174)⑤オーストリア・日本・シンガポール(173)⑥カナダ・アイルランド・韓国・ルクセンブルク、ノルウェー、ポルトガル、スイス(172)⑦ギリシャ・ニュージーランド(171)⑧オーストラリア(169)⑨マルタ(169)⑩ハンガリー、チェコ・アイスランド(167)
（ソウル/2ちゃん番長）
まあ何というか国や地域も国なのかという問題もあるので単純に増えたり減ったりしてもどうということもありません。 自身に都合のイイところだけを拾い読みする習慣があるのが韓国人ということです。
さて、韓国は犯罪者天国ですが、警察がお仕事をしないことは前にも触れましたよね。あれは海外旅行の際の出入国カードに ”犯罪歴の有無”にチェックしなきゃならないところがあるからなのです。
こういうの 見たことあるでしょ。☟
▲韓国人が記入する日本出入国カードの裏面、あなたは、日本国内又は日本国以外の国において、刑事事件で有罪判決を受けたことがありますか？と書いてある。
ここに☑しちゃうと入国要件を満たさないことになるので、即時帰国というのがお約束だったりする。
※ニホン行きの韓国人女性のワーキングホリディビザは現在発給されていません
ちょっと古いけど上陸拒否数の推移表 やっぱりほとんどが韓国人だったね
平成22年からは無審査だった韓国人入国ビザ審査を復活させたため減っている。
韓国人が韓国国内で韓国では日常的な出来事である”無銭飲食”や”窃盗”、”暴力事件”などが刑事事件となって有罪となってしまうと韓国人はどこにも出られなくなってしまいます。そのために立件しないということが日常化しているわけです。
韓国では泥棒や無銭飲食を捕まえたら”単純説諭”（厳重説諭ではない）で済ませること。そうすると、人情味あふれるやさしいおまわりさんなんていうお手柄記事が出てくるような国なんですよ。
犯罪件数は呆れるほど多いのに”夜でも安心して歩けるソウル”なんていう絵空事が通用する理由は、警察のやっている業務指針が ”韓国式”であり、裁判所は一人でも多くを有罪にしないというおしごとをキチンとやっているために。”犯罪立件率”が極端に低い⇒犯罪が少ない、ということへの脳内変換が行われているためなんですね。
韓国ではこのようにして犯罪が減ったのです（棒）
韓国人の入国拒否90%日本と米国で発生
入国目的不明が主な原因、女性が60%を占める［ＮＥＷＳミーナ］外国旅行をし、目的地空港や港湾において、強制出国された韓国人の10人のうち9人は、日本と米国で入国が拒否されたことが分かった。
20日、法務部、仁川空港出入国管理事務所によると、今年1∼6月、海外各国の入国審査過程で入国を拒否された韓国国民は1千217人で、このうち63.1%の768人が日本から引き返した。※2009年上半期には入国拒否されたのが1200人以上いたまた、米国が216人(26.2%)に多く、中国83人(6.8%)、カナダ31人(2.5%)、オーストラリア24人(2%)、英国21人(1.5%)などの順だった。入国を拒否された人は女性が747人で男性(470人、39%)より多く、また年齢別では30代が338人(29%)、40代320人(26%)、20代229人(19%)などだった。拒否事由は入国目的不明が1千39人(85%)で、圧倒的に多く、ビザ未所持、パスポートの毀損、パスポートの有効期間6ヵ月未満、審査態度不遜なども入国拒否の口実となった。出入国管理事務所は夏の海外旅行シーズンが近づき、入国拒否が増えるものと見られるとし、▲訪問目的、当該国の宿舎、知人の連絡先把握▲ビザの有効期間確認▲ビザの種類と入国目的一致確認▲パスポートの有効期間、毀損かどうか確認など外国の入国審査を事前に徹底的に備えるよう呼びかけた。出入国管理事務所の関係者は"出国前に細密に旅行地の国の入国審査を準備しなければ予期せぬ不利益を避けることができる"、"何よりも入国する国家の法律と出入国規定を遵守しなければならない"と話した。 2009.07.20
それでもニホンやアメリカに行きたい、行って稼いで借金を返したいという人が多いわけですが、上陸拒否という記録はニホン側に永久に残っています。つまり2度とニホンに上陸できないんですね。 まぁほら、プロ野球選手になってWBCで招待されるとか世界的な有名芸能人になって興行ビザを取ってニホンの業者からのご招待でもあれば入国は可能でしょう （ﾎﾝﾄｶ）
それよりもまず考えることは、①名前を変えちゃう ②生年月日を変えちゃう などの方法があります。これでパスポートを再発行すればニホンでは水際で阻止する方法がありません。（検索は名前と生年月日で調べる）韓国ではこれらの手続きが非常に簡単にできる理由はそういうところにあったんですね。
んでも再犯で捕まって指紋照合したら10年前にも捕まっていたなんてことが分かったりするんですね。
さらに③指紋を変えちゃう こんなのまであるのです。もちろん顔なんかはとっくに改造済みですからね
関連過去カキコ
米国訪問ビザ拒否率が21％だって ←オススメ
米国ビザ免除および訪問ビザ拒否率だって ←オススメ
ふわぁ～～ぃ