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社長さんの息子ですから 大韓航空機内乱闘

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大韓航空大暴れ韓国人、父親はやっぱり大物

この程度の軽微なことに処罰は望まない、
すでに国内与論は企業製品非売運動へ飛び火
すでに前回9月の機内乱闘もお父上の一声で揉み消し

最終更新日2016年12月23日


イメージ 1[ソウルミーナ]航空機内で乱闘で国際的な恥を引き起こした30代男性の身元が明らかになり、関心を集中されています。 明らかになったことによると、騒ぎを起こした男性は斗亭物産代表取締役の息子イム・ボムジュンで現在、オンラインコミュニティとSNSなどにトジョン物産イム・ボムジュンの身元が公開され、非難が殺到しています。

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警察はベトナム発仁川(インチョン)行きの大韓航空機内で泥酔して乱暴を働いたイムボムジュンを立件しました。 一つの驚くべき事実は斗亭物産イム・ボムジュンは去る9月にも機内騒乱行為を起こして検察に告発された状態だとしながらある大韓航空の客室乗務員の証言によると、"ブラックコンシューマー名簿である'ブラックリスト'に上がっている"と説明しました。

20日、その日初の乱闘が起きましたが、仁川空港行きの機内で泥酔したイム氏は叫び声を上げ、乗務員と乗客に暴行を加えるなど、なんと2時間も騒ぎを起こしたとします。

大韓航空によると、20日午後12時30分、ベトナムのハノイを離れて仁川に向かっていた飛行機内部である乗客が暴れだしたとします。 理由を聞いてみれば、離陸1時間40分が経過した時点でウイスキー2杯半を飲んだイム・ボムジュンは隣の乗客に喧嘩を売って顔を手で叩いたが、隣の乗客に声をかけたが返事をしなかったということが暴行の理由で伝えられています。

今回の騒ぎは同じ便に搭乗していた有名なポップバラード歌手リチャード・マークスのSNSを通じて伝えられました。 当該事件が提起され広まると、オンライン上では、イムボムジュン年35歳など身元、職場情報などが広がっているのです。

イム氏はソウル瑞草区に位置したトジョン物産イム・ビョンソンの息子であることが分かっており、化粧品用ブラシなどを製造輸出する海外有名ブランドの協力会社として知られました。 ※シャネル、アルマーニ、ランコムなどの有名化粧品大手企業に納品する企業

1981年に設立された同社は化粧品用ブラシなどを製造・輸出する会社で、中国やベトナムなどに生産工場を置いているという。
ネットユーザーたちは2014年、同社の中国生産工場で韓国の幹部社員が中国人女性職員の顔を靴で殴って論議が広がったことがあったとし、この会社の製品に対する不買運動を繰り広げなければならないと指摘している。
米国・中国など他の国と違って、機内乱闘に対して寛大な国内法と航空会社・警察の消極的な対処、乗務員の採用過程で、業務能力より外貌を重視する文化などが'国際的な恥'を招いたというのが、ネチズンの指摘だ。

仁川(インチョン)国際空港警察隊は21日、航空保安法違反および暴行の疑いを受ける会社員イムボムジュンに"今日中に警察署に出頭し、取り調べを受けなさい"と通知しました。

空港警察隊の関係者は、一部で、トジョン物産 イム・ボムジュン麻薬投薬説が提起されたことについて "十分に検討している"と明らかにし、"本人が薬物検査に同意しない場合、押収令状を発行など正常な手続きを踏んで、捜査する"と伝えました。

オンラインではイム・ボムジュンの行動がそのまま盛り込まれた動画が急速に流布され、単なる飲酒による行動で見せないという疑いが拡散していました。

警察はイム・ボムジュンを被疑者の身分で調査した後、拘束令状を申請するかどうかも検討する予定だといいますが、現在までに本人の居所は知られていません。


(翻訳:みそっち)



そいでね、すでに海外に逃亡しちゃったかもしれないそうなんです。こういう重犯罪人ですが、事件が ”受理された事件”になっていない段階なので、使い慣れたパスポートを出して航空券を買えばノービザで行ける国がたくさんあるんですね。

空港の手続きで海外に出れば記録が残るじゃないですか、ところがその記録の開示にも相応な機関からの正式な要請が無ければ資料を出すことはしないんだそうで、機内乱闘⇒即時ご帰宅という身分ではまだ ”犯罪者”に確定していないので警察も手出しのしようがないという、理想的な海外逃亡事例になるんじゃないかとも言われています。 まぁソウルの自宅に潜伏していて来週にも出頭するとしていますからどうなんでしょうね。 ※自宅前には報道のカメラが大勢待機してるんだって




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もう一度蹴りたくなりそうな動画です、どうかご自愛くださいませ(笑)





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