Close your eyes
韓国人の特徴がオンラインパスポートシステムに不適らしいんだが
けっこう毛だらけネコ灰だらけ ニュージーランドのオンラインパスポートの更新システムがこの写真を拒否した理由は人種差別的ニカ?
[ソウルミーナ]韓国系と思われるアジア系ニュージーランド人がニュージーランド内務省の人工知能システムから人種差別を受けた。
12月7日、ロイター通信の報道の通りなら、このとんでもない事件の当事者はリチャード・リーという韓国系の男子だ。 彼は最近、オンライン上でパスポートの更新をするため自分のパスポートの写真をアップロードした。
しかし、このサイトの人工知能システムは、彼の写真を拒否した。
理由は、まさに彼が目を閉じているということだった。 当時、リチャード・リーがアップロードした写真はこのようだった。
彼は明らかに目を開けているつもりで写真を撮ったが、人工知能は彼が目を閉じていると認識したのだ。 リチャード・リーは自分が経験した事件をフェイスブックを通じて公開するとロイターをはじめとする世界中のメディアがこれに食いついてきた。
" 彼は本当に小さな目を持っています。 たぶん昔からそうだったんです。"
" 顔認識技術は相対的に新しいものであるだけに、本当に洗練されていない技術で。"
" 何をしているひとか知らないけど、着てる服がセンス悪すぎるし"
" 韓国人でしょ" "中国人かもしれないね" "東アジアってあとどんな国がある?"
リチャード・リーは繰り返されたアップロードの末に結局、何度目かにようやくパスポートを更新したという。
"それはそのまま僕の顔です。 ロボットに悪い感情はありません。"
ニュージーランド内務省のスポークスマンは、これに対して"オンラインでアップロードされるパスポートの写真の20%が様々な理由で拒否されている"と話した。 その中で最も多くの事例が"目を瞑っているものと認識している場合"と付け加えた。
こんなトンチキなハナシに食いついた韓国のネチズンはあれこれを口論を始めている
「何でさ、なんで手術しないでニュージーランドに行ったの 目尻切開式なら 50万ウォンくらいからやるところあるよ」
「災難だったね、カメラ映りが犯罪者みたいだけど 前歴者カードの写真も こんな感じなの?」
「虹彩認証不適」
「台湾とか中国人でしょ」
┗「彼のfacebookのフォロアーのカキコがハングルばっかりだから韓国人決定」
(翻訳/コメント作成:2ちゃん番長)
っとまぁ 一躍有名になっちゃったカレなんですが、工学を学ぶ22歳だということです