問題だらけの韓国安全処版 災害文字、気象特報サービスアプリ
表示される地震避難所には、普通の家庭があったりする
国民の安全処が作ったアプリで地震安全地帯行ってみると
国民の安全処が作ったアプリで地震安全地帯行ってみると
この前の地震発生で、万が一に備えて国民安全処の'安全踏み石'アプリケーション(アプリ)をダウンロードしておいたが、いざアプリを稼動した瞬間驚いた。 当該アプリは家の近くにある建物を民間防空訓練避難所を示したが、その該当場所には、避難所とは関連もない築30年以上の古いい3階建て住宅があった。 20~30分ほど周辺を探してみても避難所を見つけることができなかった。
安全踏み石'アプリケーション 災害文字、気象特報サービス
-地域別、基地局ベースの災害文字の通知（push）サービス
-地域別気象特報通知（push）サービス ○災害申告サービス - 119、112、山火事申告などの電話申告と災害の兆候の情報情報提供、有害化学物質流出の文字申告することができるサービス ○国民行動要領サービス -台風、豪雨、火災、爆発などの非常時の行動要領（テキスト、動画）検索サービス ○災害情報サービス -災害ニュース、気象情報、大気汚染、地滑り情報、消防情報、電力需給情報、河川、降雨情報などの検索サービス ○避難所、病院、消防署などの施設情報サービス -私の周辺のミンバンゴン避難所、被災者の住宅施設、救急医療センター、病院、薬局、消防署などの施設情報を電子地図（ GISベースの）サービス
キム氏は、"地震が起きて一分一秒が緊迫した状況で、国民が避難所をポケモンGoのように歩き回りながら探せということか"、"非常状況で運が良ければ避難所を訪れ、運が悪ければ死にも知れる話"…と不満を噴き出した。
当該アプリは2014年国民安全処が血税5億2800万ウォンをかけて地震など災害発生時の災難文字とのニュースをはじめ民間防空待避所などを示すために作ったものだ。
しかし、毎日経済取材チームが20日、ソウル・京畿(キョンギ)など安全踏み石アプリに登録された40ヵ所余りの防空待避所情報を確認した結果、キム氏の事例のように、防空待避所の位置情報がめちゃくちゃな事例が大挙摘発された。
地震避難所である地下鉄2号線蚕室駅の位置はアプリ上で実際の位置より700mほど離れたソウル新川(シンチョン)小学校の近くに位置情報が表示された。
さらに、京畿道龍仁(ヨンイン)の慶熙(キョンヒ)大学体育大学避難所の位置はおよそ54.6キロ離れた慶煕(キョンヒ)大学ソウルキャンパス、医学系列図書館として表示される荒唐無稽な事まで起った。
特に、取材結果、主要民間防空避難所の指名だけかけておいてアプリ上で、位置情報すら確認されていない所も多数確認された。
舎堂駅をはじめ、新沙駅、三星(サムスン)中央駅など、地下鉄駅舎に位置した避難所の地図は同日午前、時折アプリ上で”間抜け”(位置確認できない)であり、新沙洞事務所・水西(スソ)洞事務所などの公共機関の位置もここで確認できなかった。
さらに、同じ地名の避難所を取材記者2人がそれぞれ別の携帯で検索したらお互いに全く違う住所が押されたりもした。
避難所の位置がスマートフォンゲームポケモン選ぶするときにゲームの中で動くポケモンキャラクターのように、使用する携帯電話によって、あちこちに移して通って他の所が表示されたのだ。
事情は京畿道も同じだった。 水原八達門市場内の避難所である'水原ショッピング'は看板も掲げられておらず、1階建ての建物に市場の店舗が並んでいるため、アプリだけでは位置を確認すること難しかった。
記者も、同じく現場でGPSを利用した本物の位置を確認するのに30分以上かかった。 水原の八達区正祖に民間防空避難所の場合、2004年に廃業に追い込まれた'韓米銀行'と表記されていた。 アプリ上の地図情報が10年前に情報と表記されているという話だ。
京畿道内のアパート、大学キャンパスなどの建物が集まっているところに対する表記も手抜きであることが確認された。 ビル名ではなくマンションの名前や大学名のみを表示しており、避難場所がどこかを見つけられない実情だ。実際地震など災害状況で、当該アプリを活用して避難するなら、混乱をきたす可能性が高いという批判が相次ぐ理由だ。
国民安全処関係者は、"我々のほうでプログラムを作って運営しているが、アプリ上の避難所情報は、市・郡などの自治体で提供する位置情報をアプリケーションに登録している"、"自治体でアップデートができていない部分があるようだ"と言い訳だけを並べ立てた。
"スマートフォンによって避難所の位置がそれぞれ別途に現われているのはなぜか"などの取材陣の質問に対しては"私たちもしらない。 確認してみたい"という回答のみが戻ってきた。
このように政府の公式地震アプリのずさんな運営が明らかになると、国民は政府アプリの代わりに外国産アプリを探すなどして'各自が生き残る道'する動きを見せているほどだ。 政府の公式アプリの代わりにグーグルplayストアやアップルのアプリストアにある海外の地震警告アプリをダウンロードする人が増えている。
ほとんどが日本や米国の地震警報システム情報を使っているのだ。 一部アプリでは使用者たちが直接地震発生時の発生の事実や体験後期をリアルタイムで共有して携帯電話に自動的に知らせる文字を発送することもある。
あるツイッター利用者は"いくら待っても鳴らない政府の災害メールを待っていることよりも我々同士で直接地震を知らせ、情報を共有するほうがより効率的"と話した。
他のネチズンは"先週用意しておいた日本の地震アラームアプリが国民安全処アプリやニュース速報よりはるかに早く地震の話を伝えてくれた"、"このような状況では、各自が生き残る道するのが最善のようだ"と話した。
（翻訳：みそっち）
鳴り物入りで紹介された災害アプリだったんですよ。どこか外国で賞を取ったんだそうですが
国民安全処、災害情報アプリ'安全踏み石'無用の長物
警察署・消防署、とんでもないところ案内危急状況に信じたら失敗
間違いだらけ'信じられないアプリ'汚名 道路名住所変更Googleマップとの相性も
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19日、国民安全処によると、安全処はこの2014年2月(当時消防防災庁)5億2千800万ウォンをかけて、既存'災難安全情報'を基盤に機関別で運営中の災難安全情報アプリを統合・連携した'安全踏み石'アプリを発売した。
安全処は、オーダーメイド型災害安全サービスを提供しようと安全踏み石に非常事態に備えた国民行動要領や消防署と警察署、救急医療センターの場所など様々な情報が盛り込まれた。
しかし、安全踏み石には相当量の誤った情報を収録し、仁川市民の混乱をまねき、改善が求められている。
安全踏み石は、仁川市江華警察署と仁川南洞工業団地・消防署など官公庁の位置を全く違う所に案内しており、特に中部警察署は直線距離で1.7キロも離れたとんでもない場所を案内している。
また、市民が実生活で急いで利用する応急医療センターの位置も少なくは直線距離基準300ｍで長くは500ｍ余りまで、誤って案内している。
このほか、地域内郡・区別の民防衛訓練日程を案内しているが、仁川(インチョン)地域は民防衛訓練が全く実施されないものと案内している。
特に安全踏み石はオンラインとの連結がされなければ、アプリを駆動させることがないため、比較的電波の弱いところや、戦争の状況が発生した場合は無用であるわけだ。
A氏(39)は"安全踏み石アプリを偶然知って設置し、事前に安全知識を積むためにアプリを使用してみたら間違った情報が多く、その日のうちに再び消した"、"国民に役立つためには、また作らなければならないダロ"と不満を吐露した。
これに対して国民安全処関係者は"システム開発当時、グーグルマップを使用したが、以降、道路名住所が導入され、グーグルマップがこれを認識できず、誤って表記される場合が発生した"、"道路名住所を認識できる地図に変更して、サービスを開始し、長・短所を持続的に判断、サービス改善に取り組む"と話した。
（翻訳：ﾈﾄ ミナ）
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リンク先のQRコードも作ったし![イメージ 2]()
一切の責任は持たないけどね
明日のサーチナにも同じような内容が出ます。