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韓国マラソン選手はパック飯を恵んでもらって

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リオマラソンの言い訳④

選手管理めちゃくちゃ…、パック飯食べたり、湿布薬つけて走った

リオの最下位競争'韓国のマラソン成績は予見された惨事
日本転地訓練時すでに、負傷したが、選手2人のうち1人、体の調子も知らない


イメージ 1[陸上ミーナ]リオ五輪に出場した韓國の男子マラソン選手たちがずさんな管理で日本での転地訓練の時からすでに正常コンディションではなかったという証言が続々と出ている。 日本出身コメディアンと'最下位競争'を繰り広げ、惨憺たる成績を出した選手たちも問題だが、大韓陸上競技連盟の代表チーム管理も常識以下だったという内容だ。

代表チームはこの7月から4週間、日本北海道の千歳でトレーニングを行った後、競技の10日前にリオに入った。 ある関係者は"日本での転地訓練過程をそばで見た陸上のこの'選手たちのコンディションが普段の60%もなかった'として驚いた"、"その時、すでにまともに走ること難しいと言われていた"と伝えた。

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男子代表チームのソン・ミョンジュン(22・三星電子)とシム・ジョンソプ(25・韓国電力)は、日本、訓練期間中にすでにハムストリングとかかとを負傷した。 シム・ジョンソプは記者との通話で"以前に怪我をした右かかとが再び痛かったが湿布薬を貼った。 自分のお金を出してマッサージだけ何度かしてもらった"、"リオに移る前に症状が悪化した"とした。
シム・ジョンソプの怪我についてファン・ギュフン男子代表チーム監督(三星電子監督兼陸上連盟副会長)は把握もできていない、リオに到着した後、聞いたという。 数十人もなくわずか2人の選手の一人の状態を監督も知らずにいたという話だ。


ADカードは選手の分だけ?
さらに、連盟がADカード(選手村の出入カード)を確保することができず、選手二人だけで選手村に先に入って食べ物もろくにたべられず、5日間、訓練をしたことが分かった。
特にシム・ジョンソプは、選手村の食べ物のために、下痢の症状まで経験した。 エリートマラソンは最終段階で精密な食餌療法でコンディションを調節するのが常識であるが、、食餌療法はおろか、お腹をこわしたわけだ。
シム・ジョンソプは、"パック飯(包装ご飯)と韓国のり、ツナ缶を他の選手たちから求めて食べながら、後には外部にお願いして渡してもらったのを分けて食べた"、"初出場なので、どうすればいいか分からなかった"とした。
※韓国人選手に韓国めしを食べさせるコリアハウスっていうのを大会前から準備していたのに最終日のマラソンのころには韓国選手はこの二人だけが競技に残っていたらしい

国家代表出身のある関係者は"大会を控えて食べ物のために、下痢に悩まされたら、終わったも同然"だとし、"アマチュアもフルコースを準備するなら、こんな風にはしない"とした。
ある元陸上コーチ1人は"4年に一度行われるオリンピックを控えて、基本的に選手自ら自己管理をしなければならない"、"競技序盤から無理がかかってきたら、それだけ準備が不足したという意味だ。 代表としての資質が疑わしい部分"とした。 同時に"全て選手だけに任せて知らん振りをするなら監督と連盟はなぜ必要なのか"は非難が出ている。

陸上連盟は26日に執行部役員会議を招集し、五輪を評価し、対策を講じる計画だ。 陸上連盟の関係者は"試合結果に対して国民に何とも申し上げる言葉がない"、"改善対策づくりをする"と話した。


(翻訳:みそっち)



競技の10日前にリオ入りして選手村で食べ物に不自由したというんですが、韓国は選手村のそばにコリアハウスというのを用意して韓国めしを準備していたんですよ。
つまり食べるところなんか自前で用意してホルホルしていたのに、なぜか韓国のマラソン選手ふたりは選手村でパック飯とツナ缶に韓国のりという食べ合わせを恵んでもらって体調をくずしていたんですね。

マラソンはオリンピック最終日でしたからね、韓国人選手のための食堂は祝賀会場になっていたんですね。 



リオオリンピック コリアハウスでは激励会までやって

李煕範(イ・ヒボム)2018平昌冬季オリンピック大会冬季パラリンピック大会組織委員長がブラジルリオの現地で17日間の熱戦を展開した国家代表選手団を激励した。
イ委員長は20日(現地時間)、リオ・コリアハウスで開かれた'韓國選手団の夜'招待イベントに出席し、ゴルフとレスリング、カヌー、近代5種など監督、選手たちといちいち手を握ってこれまで流した汗と努力にお祝いと激励のあいさつを伝えた。

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▲李煕範(イ・ヒボム)平昌(ピョンチャン)冬季五輪組織委員長は20日(現地時間)夕方、ブラジル・リオデジャネイロのコリアハウスで開かれた'韓國選手団の夜'招聘行事に出席し、国家代表監督、選手たちを激励した。


特に116年ぶりに復活した五輪の女子ゴルフ大会で金メダルを獲得した朴仁妃選手に"この大会の間最高の競技力を見せてくれて見ている間、楽しかった。 手首の負傷という悪材料を振るってその練習を通じて国民に金メダルをプレゼントした点で、真のチャンピオン"と話した後、平昌冬季五輪にも多くの関心を持ってくれることを求めた。
イ委員長は判定論争の中、負傷闘魂で銅メダルを首にかけた男子レスリング、キム・ヒョンウ選手には"厳しい状況の中でも最後まであきらめない姿が印象深かった。 大会のときに見せてくれた闘魂を次のオリンピックでも見せてもらいたい"と激励した。
  

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▲マラソン選手ふたりがこの場に招待されていたかどうかわからない
※首から下げているのはメダルではなくADカード












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