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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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ソウルにはかなりカオスな朝鮮族街がある

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朝鮮族タウン'韓國人への逆差別の実態
中国人の密集地域では韓國人の出入り禁止。

ソウルの中に小さな中国が作られている。 韓国在住の朝鮮族らが日々増えてゆき、永登浦(ヨンドゥンポ)、衿川(クムチョン)、九老区に位置している別名'朝鮮族特区'が広くなっている。 一度席を取ると、中国の親・姻戚たちを呼び入れた朝鮮族の特性に地域住民たちは悲喜が交錯する。 人が増え、商圏は溢れるが、その他の問題が積み上げられている。
 

イメージ 2[ソウルミーナ]先月4日、朝鮮族特区の状況を調べるために南九老駅に向かった。 駅で降りて外を出たら赤い看板が視野を満たした。 中国語とハングルが混ざっている看板がほとんどだった。

意味の分からない中国語と微妙なイントネーションの嬌声が不規則に聞こえてきた。 かすめて通り過ぎると、外国語と勘違いして通るような違和感まで感じられた。


赤い看板目白押し 中国に行った気持ち
 
朝鮮族が多く位置している延辺街を訪問するため、ある通行人に道を尋ねた。 延辺通りは加里峰(カリボン)市場を指す言葉だ。 すると彼は下に見える加里峰(カリボン)市場を指しながら"ここもあそこと同じだ"と答えた。
あえて区分しなくてもいいというニュアンスの回答と南九老駅の上にある路辺も同じかと問うと、そうだという回答を得られた。 地域についてよく知っていることを見渡すと、居住者がないかという質問に彼は首を縦に振って自分の道を進めた。 午後2時が少し超えた時間であることにも食堂に席を取った人の方が見えた。


イメージ 1
  
▲九老洞の朝鮮族の街の看板(中国ではハングルは見かけない)


イメージ 3加里峰(カリボン)市場に入ると、ここが韓國か中国か混同される気分を感じることができる。 看板は、中国語になっていて屋台には月餠など中国料理を販売している。 さらに、中国店にはカエルの後ろ脚やゴンギェラン(孵化直前の卵を煮た食べ物)など国内で見つけるのが大変な嗜好品が並べられていた。
※とりあえず綺麗な写真を選んでみました
ベトナムのあれとも違うらしい

食堂ではドアを開けて客を迎えるため、香辛料のにおいが道端で広まって出たこともある。 通りを使う人々を見ると、慣れたように平穏に見えた。 韓國社会定着学会の研究結果によると、加里峰洞はまず韓國にきた朝鮮族だちが選り好みする初の定着地といわれている。 初期定着に必要な人力市場が形成されており、交通の利便性が良くて相対的に物価と住居費などが安いためだ。

一つの地域が中国のように変わったのは、それだけ該当区域に朝鮮族が増えたことを意味する。 少数だった朝鮮族が多数になって彼らだけのタウンを形成して周囲に影響を及ぼし始めたのだ。 現在は地域居住の韓國人よりも朝鮮族が多くの場合もある。
行政自治省によると、2015年1月1日基準で国内に居住する朝鮮族は69万人と国内居住の全体外国人住民の40%に近い数値としている。 毎年、朝鮮族らが増える傾向を見せている。


増える'彼らだけの区域'毎年膨張
専用インターネットカフェまで生じて…延辺の現地顔負け

新大方朝鮮族特区に住んでいるA氏は、朝鮮族らにはどれほどいいところという質問に、"ここ(新大方)は、すでに全部受け入れられ、新大方駅と九老デジタル団地の間ももう朝鮮族です。 これは蘭谷交差点 を過ぎても朝鮮族たちがいるはずですよ? 
そちらはまだお店がないだけで、子供たち(朝鮮族)たくさん住んでいます"と答えた。
さらに、"避けていくと引越ししましたが何年の間にまた、近くに上がってきた"、毎年広がっている朝鮮族特区について懸念を示したりもした。

また、最近では、朝鮮族らに逆差別を受けるという韓國人たちもいる。
一部では"ネットカフェに行ったら中国人専用とし放送する"、"レストランに入ると、注文を受けず、一部で中国語を使用する"、逆差別疑惑を提起したりもした。 ネットカフェに対する問題を確認しようと中国語で書かれているネットカフェを訪問した。 売り場の中に入ると、客が中国語で話をする姿を確認することができた。
 
 
内部の様子は、他のネットカフェと大して変らなかった。 カウンターに、”韓國人もやって来て利用するのか”という質問をしたらそうではないという回答を得た。 カウンターを担当する人も朝鮮族だった。
彼は"韓国人がどうしても来るけど、私たちは外国人(中国人)インターネットカフェとプログラムが違って使用できない"と話した。 さらに、"外国人ネットカフェで、内国人を受けないといううわさをどう思うのか。"という質問には"どうせ来ても使用をできないから追い返して送る"と答えた。

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▲狗肉の店もここでは看板を出している



恐ろしい通り 次第にスラム化

どんなプログラムを韓國人が使用できないのか確認するため、PCに接続してみると、中国語のプログラムが慣れないという点を除いて他の点はなかった。 ただ、インターネットカフェを行く主な目的であるゲーム操作を行なう時、中国クライアントに接続され、韓国のクライアントを受けてはじめなければならないという点以外には他の点を発見できなかった。
※韓国ではインターネットカフェが激減している、おもな利用目的はゲームだったが、利用料金や安くなるとホームレスがお泊りに来たので閉店しちゃうらしい。

キーボードは国内と同じキーボードを使用していた。 他の外国人ネットカフェでも韓國で使うキーボードをそのまま使用するという回答を得た。 一つの売り場ではカウンターに質問をしている途中、近くいた顧客がすっくと立ち上がり、睨みつける状況もあった。 より正確な把握のために他の特区も訪問することにした。

新大方にいる外国人ネットカフェオーナーは韓国人客を受けないという言葉に"あえてお客さんたちが来たら止めない"と答えた。 "しかし、プリントなどの文書作業をしようときば拒否する方"とし、'ハンコム'と同じ文書プログラムが敷かれておらず、プリントが容易でないという話をした。 よくできないから明らかなのに客を受けてあえて非難される必要がないという話だった。
ハンコム:韓国語のワープロソフト、Ctrl+Cそのままでは文字化けするため機械翻訳に対応しているテキスト化するためにちょっとした手間がひつよう。ハンコムで書かれた個人のブログなどは翻訳が面倒になる


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▲漢字に馴染みが無い韓国人には飯屋と両替屋の区別さえできない
※ここでは飯店は食堂の意味で使われている、ホテルではない。



尋ねること不便な食堂ぎっしり
ピン撥ね・無銭飲食など、民心不安

今度はレストランの客拒否状況を把握するため、先月5日、再び朝鮮族特区に向かった。 本格的に大雨が降っていて人たちがないと考えていたが、前日より多くの人たちが食堂に位置していた。 '韓國人客を受けないのか?' という質問の答えを得るため、加里峰(カリボン)市場、大林(テリム)駅8、12番出口の前市場、新大方駅で営業をしている食堂に入ってみた。

ある食堂では正確な判別が不可能だった。 従業員が韓國語を知らないのか何の返事をしなかったのだ。 ようやく聞き取れるようしたものの、従業員は否定して知らないというジェスチャーを取ることだけした。 ほかの近くの食堂も似ていた。 どのような従業員は、この質問に"私は何も分からない、社長がないので、知らない"ながら野放図に返事を回避した。

イメージ 9

▲やばそうだけど韓国の食堂に比べたらやる気が見えているよね
※※ここでも飯店は食堂の意味で使われている、ホテルではない。


朝鮮族が多く住んでいる所で有名な、大林(テリム)では他の返事を得られた。 "そうではない。 神経が使われることは事実であり、韓国(朝鮮族)と合わず、衝突が発生する場合もある。しかし、だからといって食べると来たのに、なぜ食い止めるのか"と話した。
店の主人はメニューを指して、韓國人客をとらないつもりだったらメニューに韓國語を入れる理由がないダロと付け加えた。


"憎まれたら最後" 地域の商圏占領

地域住民たちがどう感じるか調べるため、韓國人居住者を探した。 30~40分ごろ歩き回ると洗濯所(コインランドリー)を発見することができた。 クリーニング屋の主人は"この地域で商売する人たちの80%程度が朝鮮族"とした。
さらに、"ほとんどの商売はすべて朝鮮族が行うという意味だ。 食べ物はもちろん、服屋などの商売でできる限りのことを朝鮮族らが行っている"ながらため息をついた。
どうしてため息をついかという質問に対して"ここは、朝鮮族が多くて憎まれたら大変なことになる。 近くにいた店は朝鮮族らに憎まれた後にお客さんがなくなり、ドアを閉めた"と彼らの機嫌をうかがうしかない状況を吐露した。
 
  
タクシー停車場で休憩を取っていたタクシードライバーに、朝鮮族のお客さんたちはどうか尋ねた。 すると、タクシー運転手は否定し、"あいつら(朝鮮族)甲の行動が本当に酷いだ。 とりあえず、乗って宛先を言うのですが、分からないならば、知らないと怒ってふさがれれば、詰まるほどだとばかり怒る。 韓人甲の行動は両班"と話した。 従来の韓國人居住者らが朝鮮族が増え、感じる剥奪感は思ったより大きいようだった。
※甲乙のはなし、朝鮮人両斑も朝鮮時代には中国人下級官吏には頭が上がらなかった


大林洞(ヨンドゥンポグ・デリムドン)に続き、新大方洞に行くために地下鉄を乗った。 その中で思ったより多くの朝鮮族たちを見ることができた。 ある人は携帯で、中国語テキストを見ている、小学生と思われる子どもたちは韓国語と中国語を交互に使いながら話を交わしていた。
加里峰(カリボン)で大林(テリム)、そして新大方につながる地域に朝鮮族が多いという事実が今更のように上気した。 自然に地域に溶けている姿で違和感を感じられなかった。


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▲看板の書体もソウルではここでしか手に入らないとか



"韓国で私たちが  無視されていいですか"

新大方も蘭谷交差点 方向へ向かう入り口に位置したレストランは、'韓國人客を露骨に拒否する'といううわさと大違いだった。 韓國語のメニューがある場所は数ヵ所の無かったものの、売場には生半可にでも韓國語でメニューの名前が使われていた。

従業員に'韓國人客がよく来るのか'という質問したらたまに居酒屋でお酒飲んで来ると答えた。 従業員は"(朝鮮族)客が多く、韓國人のお客さんたちが来たら迷惑して見たりする"と付け加えた。
朝鮮族の食堂を訪問する韓國人を見つけるため、周辺を歩き回った。 蘭谷へ行く道には見られない大林(テリム)駅方向に入った。 何人の韓國人たちに、'朝鮮族の食堂を訪問したことがあるか'という質問をしたが、"全く行ってみるつもりがない。 そんなところにどうして行くかね"という返答だけが得られた。

そうこうして、あるコンビニエンスストアでアルバイトするというB氏に会った。 新大方に居住しているというB氏は朝鮮族の食堂にたまに友達と訪問すると話した。
'行ってみたら、人がどのように考えているようか'という質問にBさんは食堂に対する話を打ち明けた。 最初は中国に行かなくても本当に中国料理を食堂で食べられるという考えに通い始めたという。 最初はB氏も窮屈な気分を感じたりもした。 しかし、継続してするといつの間に慣れて店の主人と顔面を流す関係になった。 今は訪問をすれば、店の主人がB氏に好きなメニューを食べるのかと聞いてくる。
'では、どのような点が一番不便か'は質問をするとB氏は"他のお客様たちが来たら少し微妙です。主人のように顔を知ることもなく、同じ店でお互いに他の言葉、外地人になった気分を感じます"という返事をした。

増えた朝鮮族に対する考えを聞くために新大方も商売をしたというある食堂を訪れた。 食堂の主人は、"一部とは思うが迷惑を掛けた朝鮮族たちが嫌いだ"、自分が経験したことを聞かせた。 "厨房アシスタントで働かせるとたまにピン撥ね(金を横領する行為)もして、客に来ることになれば、無銭飲食とする。 無銭飲食の場合、お金が欲しいと言ったらいつか時が来たら私が全部お前XXら殺してしまうと脅しもくれて気持ちが楽でない"いうのが大方の話だった。
※韓国ではアルバイト従業員がレジのお金をごまかすことがよく知られています。そのためカード払いが普及してみると、追加オーダーは現金と言ってお金をポケットに入れて冷蔵庫からビールを出してきます。

興味深い話も耳にした。 商売はうまくしているが、収入が苦労するのに比べれば、どうでもないということ。店の主人は"値段がちょっと上がると見向きもしない。 価格も安くて量も多くなければならない。 前に物価が上がって1000ウォンを上げたところ、お客がぐんと落ちた"、同地域で商売することは難しいとした。


"迷惑かけている 彼らが嫌いだ"

新大方駅は、他の地域より大通りで朝鮮族らの痕跡を見つけるのは大変な方だった。 通り過ぎる聞こえる中国語と不慣れな訛りが朝鮮族であることがわかるようにした。 きれいに着飾った娘たちや等価の部屋を担いで騒ぎに友達とさわいでいる子供たちが中国語を話してしまい戸惑うこともある。 中国語で説明し、韓國人と見える人が通り過ぎた瞬間、韓國語で言葉を変える姿も見られた。 遮断機が上がったり 下がっているようだった。


(翻訳:みそっち)





う~~ん、韓国のね中華街とは違うハナシですよ。ソウル駅の西側の方なんですけどね確かに朝鮮族街があります。20万人くらいいるそうですが、区議会議員選挙なんかに出てくる朝鮮族はいません。まぁ選挙に興味がないというのが事実っぽいですね。

よく読んでみるとまさに韓国人がやって世界中で嫌われている行為を朝鮮族がそのままやっているようにも見えます。しかし事実は随分違うのです。



さてこれは何?

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ピンクの看板の文字、越後の老人などがうつむきそうですが
ノーパン麻婆豆腐屋などということはありません。麻辣湯ね


それでね、まぁびっくりというか当然のことなんですが、ソウルの朝鮮族街にはピンク系業界がほとんど無いのです(中国にももちろんない)、似たような民族なのになぜか無い。電気屋と食べ物、着るもの、アパート斡旋業にケータイ屋、あと両替かな(地下銀行もあるけどね)くらいしかないのです。

これはね現代の韓国人のほうが余程特異なのだと思いますよ。手っ取り早く稼げるという点ではあっても良さそうなのですが、朝鮮族のひとは家族揃ってソウルにやって来てるというのがあるんだと思います。知ってるおじさんとかが来たら嫌じゃないですか。その点ソウルの韓国人の店は違いますよ。
きちんと仮名で呼び合ったりする習慣まであって(源氏名という言葉がそのままつかわれている)匿名希望さんにはやさしい社会なのです。





えっ コリアタウンってどこでもまともってわけじゃないでしょ?  うんうん






コリアタウンなどでよく目にする、韓国人ニューカマー向けの無料情報誌。
 
関連過去カキコ:韓流雑誌が減っている?
 
韓流雑誌には尋ねびとのページがあるんだ。

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消息を絶つまで働いていた場所や身体的特徴などとともに
「この人は嘘つきです」「詐欺師」などと書かれている。
 


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(出て来なければ)「韓国にいる母親を告訴する」
「○○(子供)を連れてどこまで行けるかな?」
「歯には歯を、目には目を。せいぜい頑張って逃げろ」
 
 
海を渡ってもたいへんなんですね、中には 「亭主にばらす..」 とかもあるみたい、実物を見たい人は "新大久保あたりの韓国人が溜まりそうな食料品店なんかの店先にあるハングルのフリーペーパー" だそうです。(提供:探偵ファイル)




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