水産物禁輸、早ければ20日、WHO小委員会設置要請
報道によると、日本政府は韓国との協議で意見の隔たりを狭められず、これによって、早ければ20日、WTOに紛争処理のための小委員会(パネル)設置を要請する計画だ。日本政府はこれまで'輸入禁止が科学的な根拠がなく、WTO協定違反'と主張し、韓国政府は'国民の安全を考慮した正当な措置'と反論して、両国間で問題が解決されなかった。
共同通信は実際に小委員会設置が認められるのは9月頃になるものと展望した。
韓国政府は、福島原発事故後に原発の汚染水が海に流出され、放射性物質汚染に対する国民の不安がエスカレートすると、2013年9月、福島・茨城茨城・群馬・宮城・岩手・栃木・千葉・青森)など8つの県で出演する全ての水産物の輸入を禁止した。
（翻訳：みそっち）
WHOといえば韓国の苦手な保健衛生関連ですが輸出となるとこっちはWTOですよ
ひとつお勉強になりましたね。
これはね、科学的根拠というものが朝鮮教信者には通じないということを全世界に知らせるためのセレモニーみたいなものですよ。ニホンだって売れなくなった韓国産キムチの輸入は止めたりしていません、輸入業者だってバカばっかりじゃありませんからジワジワ効いてきています。これを政府次元でキムチ禁輸ってやったら気持いいですけどアレですからね、 禁輸って言ったって買って食べないって言ってるでしょ、それをWTOが”一定量ニホン産水産物を買え”とか”学校給食で使え”って言うんじゃないんです。 韓国人のやってる”感情論で禁輸”っていうのが”違法だ”ってことを全世界に知ってもらうためですからね、まちがっても群馬県漁協あたりの”前橋名産の寒ブリ輸出再開”とか栃木ぎょれんの”本場塩原産天然ふぐ”みたいな扇動記事を書いちゃいけません。
きっと朝日新聞なら書くだろうなと思うこころの黒いミナ