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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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水質汚染解決の決定版EM細菌現る

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猛暑に緑藻の拡散憂慮'…韓国春川では衣岩湖に微生物の散布

あのEM細菌といえば大槻教授もご立腹の 『新興宗教をベースとしたEM菌詐欺まがいの集団』  放射能まで除去できるといわれるEM細菌が韓国で実証されるか


イメージ 1[はたらけミーナ]北漢江の支流である江原道春川市衣岩湖 孔之川 で、緑藻の拡散を遮断するため、微生物が投入される。最近の猛暑が引き続き予報されたことによって河川の水温が高くなって緑藻発生の憂慮が大きいからだ。

これによって、春川市は23日から一ヵ月間の有用微生物(Effective Microorganism)処理法を通じて事前に緑藻を遮断することにした。


イメージ 3

▲江原道昭陽湖では伝統の緑藻漁のシーズンに向けて漁師姿の・・・

 
有用微生物は流用した生物化学的作用をする様々な微生物をいう。藍藻を破壊したり、活動を抑制し、緑藻の拡散を遮断する効果が大きいと春川市は説明した。

春川市によると、現在藍藻細胞数は、衣巖(ウィアム)ダム付近が108 cells/㎖で、孔之川が126 cells/㎖だ。
まだ緑藻警報の中で最も低い関心の段階(1千cells/㎖)に及ばないでいるが、最近孔之川の場合、水温が32度まで上がり、緑藻拡散の可能性が大きい。
春川市は孔之川孝子橋 の下の橋脚に有用微生物自動投入装置を設置して下流の孔之橋 周辺に高圧放水で有用微生物を直接散布する予定だ。

散布後、水質検査をして効果が確認されれば、緑藻が甚大な地域に拡大散布するという方針だ。
一方、春川市はチュンソン橋 八角亭、昭陽江(ソヤンガン)スカイウォーク、コンジチョン、衣巖(ウィアム)ダム5つの地点で週1回緑藻検査を行っている。



(翻訳:みそっち)



衣岩湖っていうのは内陸の春川市にある貯水湖ですよ、周辺には住宅がたっぷり建設されて生活排水はそのまま流すという韓国型都市開発のために水質が悪化しているのです。
そっちのほうの規制ともなるとお金と時間がかかるのですね。そういうのは韓国人には我慢できないのでなにか妙案は? そんなことでニホン発祥の似非科学といわれたEM細菌の登場なのです。


最近聞かなくなったEM細菌ですが、韓国までビジネスを伸ばしてるんですね。

なんて思ったらとんでもなかったのです。韓国では1990年代からEM細菌の効能が広く知られていて、飲むEM細菌や塗るEM細菌などまであり、開発者の比嘉教授(琉球大)の韓国系説まで出てるみたいなんですよ。
とにかく臭う生ゴミが無臭になってみたり養鶏場でプロイラーが卵を産むようになったり(チガウトオモウ)生活排水の汚染度が急激に高まってみたり、実験に協力する自治体は引きも切らずという状況なのです。 すげぇww


1.トイレ清掃するときの掃除、水
浴槽に水を受けて使用することがシャワーよりも環境にやさしい方法であるが、必ずお風呂にしてから、水を抜くと浴槽の中の表面に水垢が座っている。浴槽で入浴後、その水を捨てる前に、米のとぎ汁発酵液を1/2カップくらい入れてちょっとおくと浴槽のカビ防止に有用である。その水は、風呂掃除するために使用して、残りの水流す
だけでも、排水組きれいになる。家族風呂たびにしてくれれば、いつも清潔さを保つことができる。
 
2.鉢に栄養剤として与える
米のとぎ汁EM発酵液を水に500倍程度に希釈して使用すると、液体肥料の代わりになる。自宅で育てて食べるレタスなど農作物や一般草花の両方に使用可能である。ベランダの拡張スペースに大型プランターを一つかけて据え枯れないか心配したが、米のとぎ汁EM発酵液に希釈したものを一週間に一回程度注ぎくれそうなのかよく生きている。生ゴミに米のとぎ汁EM発酵液を入れて一週間ほど発酵させると、堆肥としても使用可能である。
 
3.洗濯するとき洗剤と一緒に
洗濯機に洗濯物の量に合わせて、水を満たし、米のとぎ汁EM発酵液1〜2カップを服と一緒に入れて一晩放置した後洗濯すると、既存の洗剤の量を半分程度に減らしても、ワイシャツの襟や袖にはめた時すっきり除去されて洗濯の光沢が住んでいる(ただし、白や明るい色の服は着色する恐れがありますので、水の量をより増やす)。
取り外して洗えるする場合にのみも忙しい関係で毎日実践できませんが、週末に夫ワイシャツを運転して洗えるとき緊要に使う。
 
1. 三枚肉を食べた後、洗浄・消臭
三枚肉焼き食べた鉄板の油汚れも米のとぎ汁EM発酵液を使用すると、比較的簡単に拭かれる。また、発酵液をスプレー容器に入れて噴射してくれれば、肉焼きの匂いもすぐ抜ける。米のとぎ汁EM発酵液に水を注ぎ、作成された10倍希釈液を灰皿、ペットの家、下駄箱などに分散させてくれても消臭効果がいい。
 
2.便器清掃するときロックスの代わり
家に合成洗剤が全くない米のとぎ汁EM発酵液を洗浄用洗剤で緊要に使用する。トイレ清掃するとき 米のとぎ汁EM発酵液を使用すると、酢を使用したかのようにきれいになって、きれいにした後汚れが付かない 悪臭までホールドしてくれるようだ。10階に住んでいて、時々バスルーム、実用的な部屋、シンクなど下水道に意識的にした通ずつ注げば下水道の詰まりまで心配なくなる。
 
3. 皿を洗うしたときに洗剤として活用
米のとぎ汁EM発酵液を洗剤の代わりに使用する。油汚れを挟んだり、汚れがない消去器はヘチマを使用して、カップのような簡単なお皿を洗うには、手でこすっただけでポドゥドゥク音が出るほどきれいに 拭かれる。発酵が完成されてガスが多抜けた米のとぎ汁EM発酵液は、ガラス容器に少しずつ入れておいて使用してもされ、完全に密閉容器に盛ることは避ける。最も楽に、簡単に、便利に使用する用途。


まだまだ読み足りない人は 韓国版EM細菌関連 GoogleChromeでココ


ちょっとだけニホン語版から引用

原理
「常識的な概念では説明が困難であり、理解することは不可能な、エントロピーの法則に従わない波動」である「重力波と想定される縦波」が「低レベルのエネルギーを集約」し「エネルギーの物質化を促進」する、この「魔法やオカルトの法則に類似する、物質に対する反物質的な存在」である「蘇生の法則」ことシントロピー現象がEMの本質的な効果であると開発者は推定している。

EM研究機構では、1996年頃からの北朝鮮を、EM技術の国家的普及モデルとしている。しかし、金正日総書記の命令で食料用トウモロコシまで投入した大々的な複合微生物の工場生産を行った北朝鮮は、実際の効果がないとして1999年までに生産を中止している。
「科学とニセ科学」レジュメにおいて、万能を謳うことや他の研究者の批判に対する対応に、疑似科学性が見られると批判されている。
「市民のための環境学ガイド」では「似非科学」の一つとして、EM菌が挙げられている。


ご興味のあるかたはご自身でググってください。




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▲左はキャベツ栽培農家の大槻さん(笑)
 
 
 
 
イメージ 6
 
▲心霊現象研究家の大槻教授 (キャベツはココ?)





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