これは米国防高等研究計画局(DARPA)が主催する"DARPA Robotics Challenge(DRC)"と呼ばれるロボットコンテストの災害救助がテーマに日本福島原発放射能漏れ事故が開催のきっかけとなっている。
大会では韓国"チームKAIST"のロボットDRC―HuBoが優勝、2位の米国のIHMC Robotics、3位に米国のTartan Rescueが入った。
決勝は米国、日本、韓国、イタリア、香港など24チームで開かれた。 ロボットは自動車運転、下車ドアを開けて弁機、壁のドリル、階段上がりなど8つのタスクに挑戦。そのパフォーマンスで最も優れたロボットが選ばれた。
韓国のロボットDRC―HuBoは現在開発中2で、020年代までは商用化する計画だ。
（添削：みそっち）
なかなか韓国の救助隊が出かけないので気になっています。。