アジア安全保障会議(シンガポール)で韓国の国防長官うつ向く
人民解放軍は6万ドル 米・英・独・日などは1人当たり20万〜30万ドル
韓国国防長官:ウリの兵隊は うぅ1.4万ドルニダ
[国防ミーナ]中国の人民解放軍1人当たり投入される費用が年間7千万ウォンに達することが分かった。
6日官営中国日報(中國日報)によると、孫建國中国中央軍事委連合参謀部副参謀長は5日、シンガポールで開かれた15回アジア安全保障会議(いわゆるシャングリラ会談)に中国代表として参加し、”直面している課題の競合を解決する業務”というテーマの主題講演でこのように明らかにした。
孫副参謀長は、中国軍の状況を説明しながら、「現在、中国はアイデンティティと革命的変革をのために人民解放軍30万人を兵力を削減することにした」とし「中国軍兵士1人当たりの軍費が6万ドル(約7千116万ウォン)に過ぎず、米・英・独・日などの1人当たり20万〜30万ドル(約2億3千万〜3億5千万ウォン)との大きな違いを見せる」と話した。
▲中国軍孫建國副参謀長(1952~):人民解放軍の一人当たりの費用が6万ドル(7千万ウォン)、米・英・独・日なんかは1人当たり20万〜30万ドル
韓国ハン・ミング国防長官(1953~):ウリの兵隊は うぅ 1.4万ドルニダ
中国日報は孫参謀長のこの日の発言は、中国軍と世界の先進国の軍費の違いを指摘して、軍改革推進の必要性と効率性の向上を強調する旨の出てきた分析した。
孫参謀長はまた、この日の演説で、米国の高高度迎撃ミサイル防衛システム(サード・THAAD)駐韓米軍の配置計画に反対の立場を公に再確認し、前日ハンミング韓国国防相との会談でもサードが中国の戦略的利益を侵害するという趣旨で反対の立場を表明したという
(翻訳:みそっち)
シンガポールでね、アジア安全保障会議っていうのやってるんですよ。そこでね中国軍のトップ2に当たる人が、”人民軍を30万減らすんだけど一人当たり6万ドルなんだよね”っと言ったわけです。
さらにたたみかけるように、”米・英・独・日なんかは1人当たり20万〜30万ドルだってね” と言ったのですね。
ちょうど韓国のハンミング国防長官がすぐ脇にいてね、うしろの通訳だか副官だかにちょっと聞いたみたいなんですよ。お返事を耳打ちされたハンミング国防長官はうつ向いてましてね。そいうことなのです。
ですから韓国軍の兵士ひとりあたりの軍費ですが、年間に1.4万ドルなのです
これは兵隊のハナシですよ、徴兵でやってくるお客さまのことですよ、鬼軍曹とか少尉様みたいのは別ですからね。 というわけで韓国軍のブラックさ加減がよくお分かりいただけるのではないかという心温まるお話でした。
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軍服を脱ぐとなんだか若返った
ように見えるのは気のせいかな?
では、今日のお題です
某ローカルスキー場から徒歩圏内にお住まい独居老人が韓国の外交部長官をヅラと笑ってココロを痛めていましたが、問題です
ご隠居は白髪染めをしている Yes / No でお答えください
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Yes No
答えは20秒後