この9日、日本の右翼新聞'産経'のオンライン記事です。 蒸暑い夏の夜、近所の公園で暑さを冷やしている韓国人たちの姿を置いて'電気を負担する金がなくて野宿'する貧しい国のように表現しました。
ところで、この記事を見た少なからぬ日本人らがこの記事の内容をそのまま信じています。 真夏の川辺や公園など涼しい所を探して、熱帯夜を避けるのは韓国だけの文化です。 本当に'お金がなくて'真夜中に出たのかは韓国の人々に一度でも聞いたのでしょうか。 SBSニュースが産経韓国支社に聞きました。
SBSニュース
"どのように事実確認をして書いた記事ですか。"
"どのように事実確認をして書いた記事ですか。"
産経の韓国支社
"韓国支社とは無関係な記事です。 大阪支社で書いたものとみられるが、私たちも連絡する方法がないため理由をが分からないです。"
"韓国支社とは無関係な記事です。 大阪支社で書いたものとみられるが、私たちも連絡する方法がないため理由をが分からないです。"
(翻訳:みそっち)
このあいだね、急にアクセス数が増えたんですよ、そしたら原因はこれでした
2ちゃんねるにもコメントで紹介されててそこから来た人も多かったみたいです
名無しさん13周年って誰ね ヽ(*´∀`)ノ
とりあえずもう一回見てくるよろし:すごいぞっ、韓国の”熱帯夜難民”って
いちおうサンケイ版も貼ってみる
【世界ミニナビ】
韓国人の仰天「酷暑しのぎ方法」…「道路脇に寝る」「公園で過ごす」…経済格差拡大が一因?
[夕刊ミーナ]韓国で暑さをしのぐために、乗用車がビュンビュンと走る道路端に寝具を敷いて寝る人が増えているという。家がないわけではない。ただ「涼みたい」だけだ。韓国メディアも驚く珍現象だが、一方で、韓国内電力は有り余っているという。クーラーで酷暑をしのがないのはなぜか。“寒すぎる”珍現象が起きる理由をみると…。
「道路脇で寝る」「3万5千人が公園で寝る」
京郷新聞(電子版)によると、韓国東部の江原道江陵(カンヌン)市では、標高約800メートルにあり、市街より気温が低い「大関嶺」周辺の道路端のアスファルトの上に寝具を広げて眠るという人が続出しているという。
「涼」は求められるかもしれないが、近くを乗用車が走る中で寝るのは、実にスリリングだ。ひやっと涼しくはなるだろうが、むしろ怖さで眠れないのではないのかと心配したくなる。いずれにしろ、京郷新聞も「珍しい風景」と報じるほどだ。
一方、南部の大邱(テグ)の豆類公園には夕方から夜明けまでの間、約3万5千人が居座り続けているという。人気歌手のコンサートが開催されたり、壮観な花火大会があるわけではない。ブルーシートを敷いたり、テントを張ったりと思い思いのスタイルで、夕涼みならぬ「夜涼み」にふけるのだ。
※豆類公園じゃなくて頭流公園 なんだけどね
↑このように現地の地名などについても十分な考証を行っていますので、原稿依頼、ネタの提供など格安でお引きうけいたします(ホントカ) by 2ちゃん番長
いえいえ、サンケイ新聞の大阪支社の記者さんに申し上げますが、記事ネタでお困りでしたら格安で2ちゃん番長がどこよりも早く現地の声を内緒で提供しますよ。(ホントカ)
ところで京郷版には花火大会なんてひと言も書いてないし道路端のアスファルトっていうのも道路脇で寝るっていうのも”みなQ版”にしか書いてないのです、やっぱりここ見てから書いたのかな
ふふっ