体操選手代表はママと一緒に
2016リオ夏季オリンピックサンキューママキャンペーン
足の故障のヤン・ハクソン"希望捨てなかった"
[スポーツミーナ]この3月末にアキレス腱をひどく怪我をした韓国体操界の大スター、ヤン・ハクソン選手が、奇跡を願う気持ちでリオ・五輪出場に対する希望を緩めなかったと明らかにしました。
母親と一緒に行う行事に、負傷後初めて姿を現した梁鶴善は、右足首に補助器を着用し、歩き方もまだ不便に見えました。
リハビリトレーニングで筋力を固めているが、この3月当時の負傷がひどくて五輪の時まで回復されるかは未知数です。
それでも梁鶴善は回復速度が速いとし、一縷の希望を表明しました。
[ヤン・ハクソン:運動選手は奇跡を起こす職業であるからに希望のひもは離さないています。]
梁鶴善の母も切ない思いで息子を応援しました。
[キ・スクヒャン/ヤン・ハクソン母:ハクソンが今多くの苦痛と闘っていて心がとても痛くてです。 息子よ、今回も一度もっと頑張ろう。 愛している。]
梁鶴善は、来年からは2つの捻り技を同時に使うことのできないように規定が変わったために、今度の五輪が自分の特技である'ヤン1'と'ヤン2'を同時に見せられる最後の舞台になるとし、出場がさらに切実だと明らかにしました。
体操協会は梁鶴善が代表選抜戦に出なくてもリハビリが速いなら、五輪出場権を与える計画です。
(翻訳:みそっち)
このあいだね、アキレス腱だそうですよ。それでも選手層がぺらぺらですから彼が出ないとならないのです。代わりの選手なんて探したって居ないのね。
水泳のパク・テファンも”大韓体育協会”の決めた”薬物のひと”は3年間代表になれないっていうお約束を、あっさりとくつがえして代表にする気でいるみたいじゃないですか。 だってほら、かれのほかに水泳選手いないでしょ、そういうことです。
ふぅ~~~ん