あの小銭給与でお馴染み、…社長・従業員告訴合戦始まる
中傷誹謗名誉毀損業務妨害なんでもござれの”韓国型告訴”事情
[ソウルミーナ]仕事を辞めた従業員に店主がコインに賃金を支給した後、お互いにSNSに誹謗文を書いてついに告訴までして警察が捜査に乗り出した。
馬山(マサン)東部警察署は中華カフェの社長、キム某(32)氏と従業員だったパク某(22)さんがお互いを名誉毀損の疑いで告訴して捜査中だと23日明らかにした。
警察によれば、パク氏は2月29日から3月16日まで道昌原市馬山会原区のカフェで働いたけどやめた。
キム氏は無断で退社を理由に、給料を支払わなかったが、一ヶ月が過ぎた後、半分だけを支給した。
これにパクさんが労働庁に陳情を入れると、キム氏は、ほかの給料半分17万5千ウォンを10ウォン玉と50ウォン玉で支給した。
▲支給された給与の重さはおよそ23kgもあった
給料半分を小銭に受けて怒ったパクさんは、自分のSNSに、'店主が強気(甲質)をした'という書き込みを掲載した。
キム氏もSNSに、'パク氏が務めた時、不誠実な態度を見せて出て行ってしまった'という文を書いて返した。
その後、パクさんは”自分が怠け者”とデマをインターネットに流したとし、キム氏を名誉毀損で告訴した。
キム氏も、インターネットに特定カフェを誹謗する文を書いたとし、パク氏を名誉毀損の疑いで告訴した。
警察は近いうちに二人を呼んで、正確な事件の経緯を調査する方針だ。
(翻訳:みそっち)
ええとね、彼らの国にはニホンがやってくるまでは庶民には裁判とか訴えというものが関係無かったのですよ。全く無かったんですね。近年の主張ではそういうことがあったとされていますが、実際には機能していなかったわけです。
国民の97%を占めていた特定の階級の人たちには全く関係のないことだったのですね。その反動でしょうか、ニホン統治時代に裁判だの警察だのといった制度が作られてそれを韓国人が運用しはじめるとその途端に犯罪は増え告訴は急増し国民すべてがウソをつく時代に逆戻りしてしまったのでした。
それから半世紀もすると軍事政権も終わって弁護士という商売が出来てきました。彼らにしてみれば顧客を増やすということでそういうのを煽り立てる文化が生まれたのかもしれません。 まぁとにかくみっともないことで訴え合うという”韓国人らしさ”というものが今後どのようになるのかたのしみですね。
ちなみに、解決方法として、棒を持たせた二人を密室にとじこめて30分ほど放置してみるという方法もあるそうです。
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