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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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あのF22戦闘機、その日のうちに全機帰還してた

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F-22戦闘機、韓半島展開は見世物レベル?…"4時間滞在しただけ"

キタ朝鮮の核実験の直後に韓国に飛来したステルス戦闘機、その日のうちに全機帰還
てっきり韓半島に常駐するかと思って、騙された韓国人はガッカリ 


イメージ 3[国防ミーナ]北朝鮮の4回目の核実験の政局当時、韓半島にしばらく展開されるものとされた米空軍のF-22(ラプター)戦闘機2機が最初から展開されなかったことが確認された。

今月15日、軍関係者は、"現在、烏山空軍基地に米空軍のF-22戦闘機は無い状態"だとし、"韓半島の上空にF-22戦闘機 4機が展開された当日のうちに、2機は直ちにニホン基地に戻ったし、しばらく残留するとした残りの2機も烏山(オサン)空軍基地に4時間ほどいたが、すぐに戻った"と話した。


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▲世界最強の戦闘機に評価される米国の'F-22ステルス戦闘機(ラプター)'が去る2月17日、平澤にある烏山(オサン)空軍基地の上で飛行している。


これに先立ち、米軍はこの2月17日、日本沖縄基地にいたF-22 4機(1個編隊)を韓半島の上空に出動させた。北朝鮮が去るた1月6日4回目の核実験を敢行して一カ月後の2月7日にも長距離ミサイル(ロケット)を発射するなど、大型級軍事挑発に乗り出したことに対する韓米の対北軍事的圧迫措置だった。

F-22編隊は当日、烏山(オサン)基地に着陸しており、当時、米軍側関係者は烏山(オサン)基地の現場で"4機のうち、2機は当分の間(For a while)の烏山(オサン)基地に残留させる"と明らかにしていた。
これは、北朝鮮の核実験で韓半島の軍事的緊張感が高まっているので、いつでも北朝鮮指導部をいつでも攻撃できるという対北朝鮮メッセージとして理解された。
当時、国内メディアにもF-22 2機が烏山基地にしばらく残留すると大々的に報道されたが、実際にはすぐに帰ったわけだ。


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さらに、烏山基地にしばらく着陸した当時、イ・ワングン空軍作戦司令官と米7空軍司令部のテレンス・オシャノシ司令官はF-22を背景に記者会見まで開いて、チョンギョンドゥ空軍参謀総長と写真撮影もした。
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F-22 2機がしばらく残留すると明らかにしたが、実際にはマスコミに見せるための韓米空軍の'お披露目'にとどまったもので、北朝鮮の核の政局で、米戦略兵器が韓半島に残留するものと理解した国民の立場では、結果的に騙されたわけだ。

これについて軍の他の関係者は"当時、烏山(オサン)基地の現場でF-22 2機がしばらく残っているという言葉が誤って伝わったようだ"、"米側がF-22の戦力が韓半島にしばらく展開されると公式的に明らかにしたことはない"と説明した。

同関係者は"烏山(オサン)空軍基地にはそもそもF-22が長期間展開できる設備や技術もない"と付け加えた。 他の軍関係者は"F-22はペンタゴン(米国防総省)で直接コントロールする重要な戦略兵器だが、韓国にどれだけ長くいたのか"と語った。


(翻訳:みそっち)




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東京新聞もだまされた?

”F22は沖縄県の米空軍嘉手納基地から飛来し、烏山空軍基地に着陸。四機のうち二機は帰還せず、当面、同基地に滞在する。レーダーでの探知が困難なF22は北朝鮮に大きな脅威だ。”

ええ、2機はすぐに嘉手納基地に戻ったということでしたが、その日のうちに全部ね フフ




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